6/24/10

Who dig here ? This is C. nurii "Rosanervig" location

やっぱりでした。これはヌリイ・ローザの惨状です。
スリアンのモトレヤナ同様でした。
これが獣の悪行の跡です。
大きなスコップで根こそぎ掘りおこした跡が痛ましいです。
数ヶ月経っても穴の跡が残っているのです。
渓流のヌリイやアフィニスは地下茎で横につながっているので、垂直の根茎のみを小さなスコップで慎重に掘り起こせば地下茎からまた新たな芽が出て数ヶ月て゜回復します。
しかし、このように地下茎まで掘り起こしてしまうと、回復できず下の画像のように緑の藻が蔓延るだけです。
上の画像も同じで、これでは回復不可能です。
世の中にはカネのためなら何でも平気でやる獣以下の人間がいるものです。
いずれ悪行は処罰されます。
このような恥知らずな事を海外で繰り返しながら、ネットでは他人を誹謗中傷するとは、とてもエラい人なのです。 これを見てここでは1株も採取せずに別のロカで白葉のヌリイを採集しました。
きっとルミナス・グリーンも同様と思い行きませんでした。
クリプトと言っても草なのですから、しっかり探索すれば良いロカが見つかります。