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いつもの パバイヤドンブリです。クリプトの資料を見ながら平らげました。
今一番興味のあるクリプトはデクス・シルヴェです。
熱帯雨林のスンダランドではやはりこれが最後の大物になりそうです。
黄花のヌリイもエリプティカのローザも個体変異の範囲です。ザイディアナが採れた現在、残された「種」はデクスのみとなりました。
大物とはいっても「草」ですから、地球上に存在しているのならば、どこかに蔓延っているはずです。
こちらに移民して熱帯雨林で40年近く活動しています。
ここで知ったのはとても簡単な現実です。それは、、、、
= どんなに珍しい昆虫でも、それは「蛆」から発生します。虫とは蛆であり湧いてくるものです。
どんなに珍しい草でも、それは雑草です。雑草とは蔓延るもの = ということです。
その蔓延っている場所を探しているだけです。
その蔓延っているクリプトを満足に採れない人がいます。
こんな簡単な事ができないのに他人の成果を見て中傷・妨害するのは一流という子供のような人がいます。
この低レベルの人格では海外に行っても誰も相手にしてくれません。足の生えた「恥」が日本のパスポートを持って海外渡航しているようなものです。
いつも美しい素晴らしい草を紹介してくれて感謝しているとのメイルが来ています。
まだシーズン終了の11月までたっぷりあります。現地の人々との付き合いも含めて楽しみながらやります。