近くに 書くといてったのにすぐ書いちゃいました〜 ま、いいか〜
ε=ε=ε=( ̄▽ ̄)y-~~~プハァー
なんで、今回は前回方法の後からになりま〜す。
わからない方は、 YSMenuをR4に導入して見る。を見てくださ〜い
ただ今回必要なもの見つけるの大変かも〜
でも、他のサイトさん行ってもあまり詳しくは書いてないですね。
ヒントは、書いてあります。
なんで、あちきもそのへんはヒントのみにしたいと思います。
わからない方は、前回の方法でいいんじゃないかな〜
これは、調べるの好きとかじゃないと出来ないと思います。
あちきも、見つけるまで結構かかりました。
ここで、アクセス数が増えたので注意・・
ビギナーの方
yasu氏のサイトとへの質問は、やめましょう
迷惑がかかります。
v1.19の質問されている方が・・・
もぐっちゃぞ・・
もう一つ
yasu氏は ソフトの再配布を禁止しています。
では、φ(・_・”)メモメモ
まず必要なもの
前回作った r4menuから起動するYSMenu
r4crypt
GUI.BAT これが、見つからない・・・
この名前も大きな意味では、あってますが・・
拡張子 .BATの前に付くのは別にGUIである必要がない。
GUIと.BATの意味がわかれば見落としているところがわかるはず・・
r4cryptと意外とセット
最期に またまた yasu氏、ボヤッキー氏に、感謝感謝 <(_ _*)> アリガトォ
それでは、作業に移ります。
r4cryptを開き前回 作成した YSMenu.nds を移動
_DS_MENU.DAT と _system_ は、不要なので削除
GUI.BAT をr4cryptに移動
GUI.BAT をクリック
コマンドプロンプトが開くので、2 を入力 Enter
r4crypt内に _DS_MENU.DAT が出来るので、YSMenu.nds のあったフォルダに戻します。
これで、出来上がり これをSDに入れれば おk〜
上手くいかない方は、とても便利なツールが出ています。
とってもありがたいツール、 便利ツールA・・ の記事も見てください
前回も書きましたが
YSMenu のスキンについては、 YSMenuをDSTTに導入して見る。を参照してください。
以上でした。 | ̄(エ) ̄) |(エ) ̄) | ̄) |ドロン!パッ *
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