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近親相姦掲示板 ☆告白体験談☆

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こっちの方が 投稿者:興奮するよね  投稿日:03月22日(月)00時24分16秒

あゆみさん、お父さんと結婚するのですか?
今までいっしょに暮らしていて、
そんなことも考えたことがない人とエッチするって不思議な感覚ですよ。
あゆみさんと違って高校の卒業式の夜こんな感じでした。
それまでキスしかしたことなかったです。

ぎゅっと抱きしめられた時すごくうれしくなって、
キスをされて、おっぱい触られた時は温かくなっていい感じだった。
いっぱいキスされて、おっぱいにキスされた時は、え?と思ったけどやさしい気持ちになった。
でも乳首をチュってされるだけじゃなくていろいろされていろんな感情がぐるぐるまわってきた。
気がつくとお父さんが私をみつめてキスしてお父さんは自分のパジャマの上を脱いで、
体を起こしていた私に「可愛いね」って言ってまたキスして抱きしめてくれた。
肌と肌が触れて温かくてすごく気持ちいい。

私を寝かせてキスしながらパジャマの上から足をいっぱい触ってきた。
ああ、触りたいんだろうなって思っていたやっぱり触ってきた!
しばらく迷いながら?上から触って、
おそるおそる(けっこう冷静?)パジャマというかパンツの中に手を入れてきた!
ヘアに触れられて、そして、あ!・・・!!!!
お父さんもわかったみたい。
すごい濡れてた。
わかっていたけど、やっぱりそうだったんだってわかった。
お父さんもびっくりしたみたい。
ぐじゅぐじゅって音がすごく恥ずかしくて真っ赤になるのがわかった。
ぎゅっと抱き寄せて、かわいいよってパジャマの下も脱がされちゃった。もちろんパンツも。
それからいっぱい触られて頭がまっしろになって気がついたらお父さんのおちんちんを触ってた。

お父さんは「いったんだよ」というような感じのことを言いながら
私に自分の両足を持たせて、覆いかぶさってきた。
少し焦って下を見るとお父さんのおちんちんが真っ赤になって大きくなっているのがわかった。
私がそのままじっと見てるとお父さんはおちんちんを持ってこすってきた。
まだすごい濡れてるのがわかる。

これからお父さんとエッチするんだなと思った。

お父さんにまじめで、優しく、でも少し声が震えていて緊張している感じで名前を呼ばれて
私はただ「お父さん…」と返すしかできなかった。
ぎゅっと私を抱きしめて優しいキスをした後、
私の目を見つめながらおちんちんをゆっくりと入れた。

あまり痛くなかったけど
お父さんが一生懸命動いているのを感じて「エッチしてるんだ」って意識と
小さい頃からのいろんな思い出がよみがえって頭がぐちゃぐちゃになった。

「痛いの?」って聞かれて「違う」って答えてもすごく心配してくれて、
心配してくれた様子が昔からのお父さんで、
ますます複雑な気持ちになって涙があふれてきた。

翌朝、コンドームに入った精子を見せてもらった。
精子を見せてもらってエッチをした実感がわいてきた。
よくわからなかったけどちゃんと避妊してくれていたんだ!
と思ったけれど、すごいたくさん!
我慢してたんだって(^^;;

お父さんは「やっぱり親子だから相性がいいのかな」って。
親子でエッチしてもいいのかなと思ってちょっと迷っていたら「嫌だった?」て聞かれた。
黙っていたらいっぱいキスされて、おっぱいにキスされて、あそこにもキスされた!
えええ!?と思ったけどすごい気持ちよかった。
キスされて、触られて、すごいやらしい音がした。
そのあと何度もエッチした。

エッチでお父さんがいって、いっぱい触られて私がいくって感じだった。
いくときのお父さん、すごく可愛いってからかったら
私がいくときはすごくエロいって言われた…


父子【188】 投稿者:けーいち  投稿日:03月21日(日)22時24分01秒

「あぁん・・お父さん・・もっと・・・もっときて・・・あん・・もっと感じたいの」
「ん・・分かってるよ・・お父さんもオチンチンがもっと感じたいって言ってて止まら
ないからね」
ベッドの上で再びスカートを捲くり上げ、お尻を私の方へ差し出してくれた亜由美の泉
にアレを遠慮なく入れた私は、リズムを取るように下半身を動かしていきました。
既に充分な蜜で潤い、更にその蜜が絡みついたアレは、泉の中でテンポ良く思い通りに
動き続け、亜由美の求めに応じると共に私自身も存分に楽しむ事が出来ました。
「亜由美の中・・熱くて気持ちいい・・ホントにオチンチンが止まらないよ」
「あん・・止めなくていいよ・・・奥に当たって気持ちいいの・・一杯当たって嬉しい
から止めないで」
私の動きを受け止めながら亜由美はシーツを握り締め、ひたすら甘い声を上げ続けてい
ました。
私もその声に後押しされるかのように、ひたすら下半身を揺らし続けました。
やがて何度かペースを変化させながら動き続けてるうちに、亜由美の声が切羽詰ったも
のへと変わってきました。
私はそれに気付くと、下半身をより一層押し付けて、アレを小刻みに動かし始めました。
「あっ、あん・・ああっ・・お父さん・・もうダメ・・・そんなにされたら」
「遠慮しないでイッていいよ・・亜由美にイッて貰いたくて一杯動いてるんだからね」
「嬉しい・・・あぁん・・お父さんのもっと欲しい・・もうダメになっちゃうから・・
一杯欲しいの」
私が動く度に、淫らな水音と亜由美の切羽詰った声が響く中、乱れた制服姿の亜由美に
向かって、私は後ろから立て続けに攻め立てていきました。
そして亜由美も身体を震わせながらそれらを全て受け止め、自らの悦びに変えていきま
した。
「あ、ああ、あっ!・・もうダメになっちゃう・・・お父さんのいい・・感じるの」
「ん・・このまま後ろからイッてごらん・・思いっきりイッていいよ」
「うん・・うんっ・・このままがいい・・・もう我慢出来ない・・お父さん・・好き!」
亜由美は私への想いを口にしながら、徐々に身体を強張らせていきました。
そして私もその変化を感じ取りながら、亜由美の形のいいお尻を撫で回しつつ、最後の
仕上げへと移っていったのでした。
「あっ、あっ、あんっ!・・お父さん・・素敵・・・大好き!・・あああっ・・もうダ
メっ・・ダメなの・・・あぁん・・きちゃう・・気持ちいい!」
程なくして亜由美が何かに耐えるかのように背中を丸め始めた途端、泉の中のアレがき
つく締め付けられました。
そしてそれと同時に亜由美の身体が大きく震え、一気に上り詰めていきました。
「あっ、ああっ!・・・お父さん・・あああっ・・あああぁんっ!!」
立て続けに大きな声を発しながら、亜由美は何度も泉を収縮させ、荒い息を弾ませつつ
最後の瞬間を私に伝えてきてくれました。
無論、私も最後までその時を亜由美と繋がったまま、思う存分楽しみ続けました。

亜由美が上り詰めた後、私達はさすがに疲れから直ぐに続きをする気にはなれず、二人
してベッドの上に倒れ込みました。
これまで散々いきり立っていたアレも、放置を始めると徐々に力を失っていきました。
しかし半分ほど萎えたところで、亜由美が身体を起こして私の下半身に回り込み、アレ
を優しく口に含んでくれました。
萎えかけで小さくなり始めたアレをたっぷりと口の中に収めて綺麗にすると、その刺激
によって再び力を取り戻してきたのを機に、そのまま奉仕を始めてきました。
先端を口に含んだまま、その下の硬い部分を指先で優しく擦ってくれます。
勿論、口の中では亜由美の舌が常に絡み付いてきていました。
「ん・・亜由美の口の中も気持ちいいよ・・オチンチンが直ぐに元気になっちゃったよ」
「うん・・お父さんの凄く元気・・・また一杯出してくれそうだね」
「そうだね・・もう一回亜由美の中でイキたいからね・・でもそんなにキスされたらお
口の中に出しちゃいそうだよ」
「だってお父さんの一杯濡れてて美味しいんだもん・・ん・・んん・・・先っぽ・・ん
・・柔らかくて好き・・・んっ」
亜由美は硬い部分やその下の袋を撫でながら、口の中の先端を吸い上げ、時には舌先を
窪みの中へと滑り込ませるようにしてきました。
「ん・・オチンチンの中に亜由美の舌が入ってくるみたいで凄いよ・・オチンチンの奥
まで感じちゃうよ」
「んんっ・・お父さんの美味しいから中までキスしたくなっちゃう・・・ん・・・はぁ
・・中に出して欲しいのにお口にも出して欲しくなりそう」
「お父さんも出来れば両方に出したいけど・・今日は亜由美の中がいいな」
「うん・・私も・・・何だかお父さんのにキスしてたらまた感じてきちゃった」
亜由美はそう言うと立ち上がってスカートを脱ぎ去り、そのまま騎乗位の格好でアソコ
を反り返ったアレに擦り付けてきました。
「あん・・お父さんの硬くていい気持ち・・・こうしてると中でも感じたくなっちゃう」
「ん・・折角亜由美が元気にしてくれたんだから好きな時に入れていいよ」
「うん・・・何だかホントに凄く入れたくなってきちゃった・・もう入れちゃうね」
亜由美はそう言うと、自らアレを手に取って泉の中へと導いてくれました。
泉の中は既に熱く火照っており、再び潤い始めていたのか、適度な滑りを伴ってアレを
しっかりと迎え入れました。
「あぁん・・やっぱりお父さんのおっきくて気持ちいい・・・奥まで入れると幸せ」
「亜由美の中もさっきと同じで温かくて気持ちいいよ・・でもいきなり奥まで入れちゃ
って大丈夫?」
「うん・・平気・・・何だか今・・凄くHな気分なの・・・色々して貰うよりお父さん
と繋がっていたい感じ・・だからこうしてるだけで一杯気持ちいいの」
亜由美は小さく笑ってそう言うと、アレが泉の中にある事を確かめるかのように、下半
身をゆっくり揺らして私の身体にぴったりとくっ付けてきました。
亜由美のツルツルのアソコが私の下半身に重ねられ、その奥で張り詰めたアレが泉の中
で心地良く刺激されていました。
「ん・・亜由美・・折角スカート脱いでくれたからオチンチンが入ってるトコ見たいな」
「うん・・いいよ・・・こんな感じでいい?」
私が繋がっている所を見たいと告げると、亜由美は二つ返事でOKしてくれて、両手を
後ろ手に突き、両膝を立てるようにしてアソコが良く見えるようにしてくれました。
「うん・・そうそう・・ちゃんと見えるよ・・亜由美の中にオチンチンが一杯入ってる
のが分かるよ」
「あん・・もっと見ていいよ・・・お父さんの気持ちいいから好き・・それに何だかさ
っきよりおっきいみたい」
「亜由美に一杯気持ち良くして貰ったから・・今度はお父さんがイキそうになってきち
ゃったよ・・それに亜由美が一杯見せてくれるから余計にね」
「私もお父さんに見て貰って凄く感じてるの・・それにまたお父さんに出して貰えるっ
て思っただけでもっと感じてきちゃう・・・だから好きな時に出していいよ」
亜由美はトロンとした表情を浮かべながらそう言うと、私に見せつけるように両脚を大
きく広げて下半身を揺らし始めました。
最初は前後にゆっくりと。
しかし新たな蜜が溢れ、動きが滑らかになっていくにつれ、亜由美の動きも次第に大き
く大胆なものへと変わっていきました。
「あぁん・・お父さんのホントにおっきくていい・・・あん・・お父さん・・もっと見
て・・・一杯感じてるトコ一杯見て」
「うん・・亜由美の一杯濡れてて凄く気持ち良さそうだよ・・それにお父さんも気持ち
いい・・ホントにこのままイッちゃいそうだよ」
「あん・・分かるの・・お父さんのが出そうになってるの・・・凄く硬くておっきくな
ってるから・・・このまま一杯出していいよ」
そう告げた亜由美の動きは益々大胆になり、アレから体液を吸い出すかのように心地い
い刺激を与え続けてくれました。
私は身体をじっとさせて少しでも長くこの心地良さを楽しもうとしたものの、亜由美の
巧みな動きの前に身体の奥が昂ぶっていくのを抑え切れませんでした。
そしてそれは亜由美も同じだったようで、途中で再び膝立ちの格好になると、そのまま
身体をテンポ良く上下に動かすようになっていました。
「あん・・あぁん・・お父さんのおっきいのも欲しいけど・・熱いのも一杯欲しい・・
両方とも奥にきて欲しいの」
「ん・・亜由美はホントに奥が感じるんだね・・でももうホントにイキそう・・このま
ま出しちゃっていい?」
「うん・・一杯出して・・・あぁん・・お父さんの好き・・大好きなの・・・早く思い
っきり出して貰いたいの」
亜由美は私の上で休む事なく動き続けながら、自らも徐々に昂ぶり始めたようでした。
やがて私達は交互に、亜由美が疲れると私が下から動き、逆に私が動きを止めると亜由
美が動き始めるという行為を繰り返すようになっていました。
そしてそれにより、二人とも急速に最後の時へと近付いていきました。
「あっ、あん・・お父さん・・もうダメ・・・もうダメだから中に出して・・お父さん
に出して貰ってヘンになっちゃいたいの」
「ん・・お父さんもイクよ・・亜由美の中に思いっきり出すから」
「あぁん・・きて・・きてぇ・・・お父さんので一杯にして・・奥に全部出して」
亜由美に求められるがまま、そして私自身も亜由美の中での放出を求めてのラストスパ
ートが始まりました。
亜由美がベッドに手を突いて下半身を揺さぶり、そこに私が下から何度もアレを送り込
んでいきます。
二人のアソコが交わり合う淫らな音を響かせながら、私達は一気に最後の時を駆け抜け
ていきました。
「んっ・・亜由美・・もう出る!・・イクよっ!」
「あっ、あぁっ・・あぁん!・・・私もまたダメ・・ダメになっちゃう・・・お父さん
の気持ちいい・・凄くいいの!」
「お父さんも気持ちいい・・亜由美の中に出したい・・もう出すよ!」
「あぁん、あっ、あっ・・きてっ!・・・あっ、あっ、あああっ!・・いいっ・・お父
さん・・おとうさんっ!」
亜由美が私の事を呼び続ける中、私は亜由美の下半身を掴んでアレを思い切り奥まで押
し込みました。
そしてその瞬間、これまで堪えていたものを一気に解き放ち、アレに中に目一杯満たさ
れていた体液を勢い良く飛び出させたのでした。
「うっ!・・くうぅっ!!」
「あっ!・・あああぁっ!!!」
亜由美が上半身を反らせて上り詰めると同時に、私の体液が泉の奥深くへと向かって、
下から上へと噴き出していきます。
その刺激が伝わったのか、亜由美は私が放つ度に身体を大きく震わせ、泉を収縮させて
全てを受け止めてくれました。
「あ・・あ・・・はぁん・・お父さんの出てる・・・熱くて気持ちいぃ」
「んっ・・まだ出るよ・・気持ち良くて止まらない・・ん・・まだイク」
「あ・・またいぃ・・・ホントに出てる・・一杯・・・嬉しい」
私が一通り出し終えると。亜由美は力尽きたかのように倒れ込んできました。
私がそれを受け止め、髪の毛や制服の上から背中を優しく撫でてあげると、亜由美は顔
を私の方へ移動させて、ゆっくりと唇を重ねてきてくれました。
「ん・・ん・・・お父さん・・好き・・好き・・・一杯大好き」
「お父さんも大好きだよ・・亜由美の中もまだ気持ち良くて・・オチンチンも大喜びし
てるよ」
「クス・・良かった・・・ねぇ・・最後にお口でキスしていい?・・お父さんのも大好
きだからお礼したいの」
亜由美はそう言うと、身体を起こして泉からアレを解放し、そこに顔を寄せてまだ萎え
きってないアレを口に含んでくれました。
「ん・・いいよ・・亜由美・・もっと吸って・・まだ残ってるかもしれないから」
「うん・・ん・・んん・・・んっ・・お父さんの美味しい・・・ん・・まだ熱くておっ
きい・・・んん・・凄く好き」
「んくっ・・まだちょっとだけ出そう・・そのまま吸い出して・・そう・・出るよ」
「んんっ・・ん・・・ん・・はぁ・・・お口にも出して貰っちゃった・・嬉しい」
亜由美は泉の中に放った体液を滴らせながら、余韻と興奮で固まったままのアレを丁寧
に、そしてたっぷりと奉仕し続けてくれました。

【189】に続きます・・・・。


フリートークから転載 投稿者:転載  投稿日:03月20日(土)22時09分12秒

あゆみさん 投稿者:ようこ  投稿日:03月20日(土)03時22分03秒

あゆみさん、お父さんと結婚するのですか?
今までいっしょに暮らしていて、
そんなことも考えたことがない人とエッチするって不思議な感覚ですよ。
あゆみさんと違って高校の卒業式の夜こんな感じでした。
それまでキスしかしたことなかったです。

ぎゅっと抱きしめられた時すごくうれしくなって、
キスをされて、おっぱい触られた時は温かくなっていい感じだった。
いっぱいキスされて、おっぱいにキスされた時は、え?と思ったけどやさしい気持ちになった。
でも乳首をチュってされるだけじゃなくていろいろされていろんな感情がぐるぐるまわってきた。
気がつくとお父さんが私をみつめてキスしてお父さんは自分のパジャマの上を脱いで、
体を起こしていた私に「可愛いね」って言ってまたキスして抱きしめてくれた。
肌と肌が触れて温かくてすごく気持ちいい。

私を寝かせてキスしながらパジャマの上から足をいっぱい触ってきた。
ああ、触りたいんだろうなって思っていたやっぱり触ってきた!
しばらく迷いながら?上から触って、
おそるおそる(けっこう冷静?)パジャマというかパンツの中に手を入れてきた!
ヘアに触れられて、そして、あ!・・・!!!!
お父さんもわかったみたい。
すごい濡れてた。
わかっていたけど、やっぱりそうだったんだってわかった。
お父さんもびっくりしたみたい。
ぐじゅぐじゅって音がすごく恥ずかしくて真っ赤になるのがわかった。
ぎゅっと抱き寄せて、かわいいよってパジャマの下も脱がされちゃった。もちろんパンツも。
それからいっぱい触られて頭がまっしろになって気がついたらお父さんのおちんちんを触ってた。

お父さんは「いったんだよ」というような感じのことを言いながら
私に自分の両足を持たせて、覆いかぶさってきた。
少し焦って下を見るとお父さんのおちんちんが真っ赤になって大きくなっているのがわかった。
私がそのままじっと見てるとお父さんはおちんちんを持ってこすってきた。
まだすごい濡れてるのがわかる。

これからお父さんとエッチするんだなと思った。

お父さんにまじめで、優しく、でも少し声が震えていて緊張している感じで名前を呼ばれて
私はただ「お父さん…」と返すしかできなかった。
ぎゅっと私を抱きしめて優しいキスをした後、
私の目を見つめながらおちんちんをゆっくりと入れた。

あまり痛くなかったけど
お父さんが一生懸命動いているのを感じて「エッチしてるんだ」って意識と
小さい頃からのいろんな思い出がよみがえって頭がぐちゃぐちゃになった。

「痛いの?」って聞かれて「違う」って答えてもすごく心配してくれて、
心配してくれた様子が昔からのお父さんで、
ますます複雑な気持ちになって涙があふれてきた。

翌朝、コンドームに入った精子を見せてもらった。
精子を見せてもらってエッチをした実感がわいてきた。
よくわからなかったけどちゃんと避妊してくれていたんだ!
と思ったけれど、すごいたくさん!
我慢してたんだって(^^;;

お父さんは「やっぱり親子だから相性がいいのかな」って。
親子でエッチしてもいいのかなと思ってちょっと迷っていたら「嫌だった?」て聞かれた。
黙っていたらいっぱいキスされて、おっぱいにキスされて、あそこにもキスされた!
えええ!?と思ったけどすごい気持ちよかった。
キスされて、触られて、すごいやらしい音がした。
そのあと何度もエッチした。

エッチでお父さんがいって、いっぱい触られて私がいくって感じだった。
いくときのお父さん、すごく可愛いってからかったら
私がいくときはすごくエロいって言われた…


  投稿者:改行  投稿日:03月17日(水)22時48分21秒

過ぎた昔母親と夫婦でした 
投稿者:yoshio  
投稿日:03月17日(水)17時44分10秒

本当に過ぎた昔の事ですが私はお母さんと夫婦性生活をしてました、
実の母親です、こんな事に成ったのも若くして父親が事故で
急逝した事からはじまりました、父の元気な頃には親戚も友達も
大勢来て賑やかに過ごしてましたが、父が亡くなると誰も来なく
為りました、お母さんは気落ちして喪服を着て仏間に篭って泣く
ばかりです、当時私も16才に成ったばかりです。
私は心から泣いてるお母さんを慰めるのに困りました、父親が亡く
なって冷たい世間が良く解かりました、亡くなってからお母さんは
食事も取らずに泣いてるので、私も母親の身体が心配に成って来て
お母さんを強く成るようにと、産まれて初めて息子が母親を強く
抱いて慰めました、お母さんには僕が居るから僕の為に元気に
成ってと言って母親を抱き締めるとお母さんも涙を溢しながら
抱き付いて来ました、こんなに強く抱き合ったのは産まれて初めて
でした。
当時私は勿論童貞でしたから、抱き合う女が実の母親と解かって
ても、甘い女の肌の匂いと柔らかい女体の感触にお母さんの腰に
押し付けてる股間が恥ずかしいほどに勃起してました、お母さんに
知られぬようにと腰を引くのですが、お母さんは一層強く私を抱く
のでお母さんも僕の興奮が解かるようです、父親が亡くなった
ばかりに不謹慎と思いましたが、喪服の併せた襟元から見える、
お母さんの乳房見てから我慢も限界でした。
お母さんと言って喘ぐ母親の唇に吸い付いて母親と抱き合いながら
濃厚な愛の口づけを交し合います、最初はお母さんも体の動きが
一瞬止まりましたが併せた唇を吸い合う内にお母さんも僕に
抱き付いて来て喪服も乱れさせて抱き合うお母さんの裾が乱れて
白い豊満な太腿が見えてます、女の経験が無くても本能が解かる
のです、抱き合いながらお母さんの乱れた喪服の裾から手を入れて
股間を撫でるとお母さんはノーパンでした、産まれて初めて触る
お母さんのおめこに高揚して入れる前に射精してます。
一度射精してもお母さんと抱き合うと凄く勃起するチンポでした、
産まれて初めて女の股間に顔を入れて割れ目に舌を這わせて
吸いましたが、お母さんは股を広げておめこ吸われる快感に
恥ずかしいような声を出してます、そうしてお母さんに穿いてる
ズボンも脱がされて立ってるチンポをお母さんが咥えて吸って
くれました、線香の煙が漂う仏間でお母さんと私は結ばれました
初めて入ったお母さんのおめこの感触が忘れられぬ私ですが、
お母さんとおめこをしてからお母さんも食事を取れるように
なりました、そうして私はお母さんに誠意を混めて誓いました、
お母さんと死ぬまで離れないから僕のお嫁に成ってとお母さん
とおめこが済んでから話しましたらお母さんも私の精液を体内深く
受け入れながら私と死ぬまで一緒と誓ってくれました、そうして
言葉通りに初めてお母さんとおめこしてから三十年も一緒に
暮らしました今はお母さんも亡くなりましたが母親との約束守って
今も一人の私です。

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過ぎた昔母親と夫婦でした 投稿者:yoshio  投稿日:03月17日(水)17時44分10秒

本当に過ぎた昔の事ですが私はお母さんと夫婦性生活をしてました、実の
母親です、こんな事に成ったのも若くして父親が事故で急逝した事からはじまりました、父の元気な頃には親戚も友達も大勢来て賑やかに過ごしてましたが、父が亡くなると誰も来なく為りました、お母さんは気落ちして喪服を着て仏間に篭って泣くばかりです、当時私も16才に成ったばかりです。
私は心から泣いてるお母さんを慰めるのに困りました、父親が亡くなって冷たい世間が良く解かりました、亡くなってからお母さんは食事も取らずに泣いてるので、私も母親の身体が心配に成って来てお母さんを強く成るようにと、産まれて初めて息子が母親を強く抱いて慰めました、お母さんには僕が居るから僕の為に元気に成ってと言って母親を抱き締めるとお母さんも涙を溢しながら抱き付いて来ました、こんなに強く抱き合ったのは産まれて初めてでした。
当時私は勿論童貞でしたから、抱き合う女が実の母親と解かってても、甘い女の肌の匂いと柔らかい女体の感触にお母さんの腰に押し付けてる股間が恥ずかしいほどに勃起してました、お母さんに知られぬようにと腰を引くのですが、お母さんは一層強く私を抱くのでお母さんも僕の興奮が解かるようです、父親が亡くなったばかりに不謹慎と思いましたが、喪服の併せた襟元から見える、お母さんの乳房見てから我慢も限界でした。
お母さんと言って喘ぐ母親の唇に吸い付いて母親と抱き合いながら濃厚な愛の口づけを交し合います、最初はお母さんも体の動きが一瞬止まりましたが併せた唇を吸い合う内にお母さんも僕に抱き付いて来て喪服も乱れさせて抱き合うお母さんの裾が乱れて白い豊満な太腿が見えてます、女の経験が無くても本能が解かるのです、抱き合いながらお母さんの乱れた喪服の裾から手を入れて股間を撫でるとお母さんはノーパンでした、産まれて初めて触るお母さんのおめこに高揚して入れる前に射精してます。
一度射精してもお母さんと抱き合うと凄く勃起するチンポでした、産まれて初めて女の股間に顔を入れて割れ目に舌を這わせて吸いましたが、お母さんは股を広げておめこ吸われる快感に恥ずかしいような声を出してます、そうしてお母さんに穿いてるズボンも脱がされて立ってるチンポをお母さんが咥えて吸ってくれました、線香の煙が漂う仏間でお母さんと私は結ばれました初めて入ったお母さんのおめこの感触が忘れられぬ私ですが、お母さんとおめこをしてからお母さんも食事を取れるようになりました、そうして私はお母さんに誠意を混めて誓いました、お母さんと死ぬまで離れないから僕のお嫁に成ってとお母さんとおめこが済んでから話しましたらお母さんも私の精液を体内深く受け入れながら私と死ぬまで一緒と誓ってくれました、そうして言葉通りに初めてお母さんとおめこしてから三十年も一緒に暮らしました今はお母さんも亡くなりましたが母親との約束守って今も一人の私です。


初めてのH 投稿者:義智  投稿日:03月17日(水)11時40分06秒

俺は23才ですが、初めてHをしました。相手は母です。
俺が酔って帰ってきて布団も敷くのが面倒になり母の布団に
もぐり込み寝たのです。そうしたら母が目を覚まし「酒を飲
んできたのね臭いから向こうをを向いてね」と言って母も向
こう向きに寝たのですが、俺は勃起し堅くなったチンボを母
の背中に押しつけたら母がこちらを向いて「何をするの馬鹿
ねお父さんに見つかるよ早くねなさい」と言いましたが俺は
母の上になりオマンコの中にチンボを入れました。そうした
ら母は怒らずアクメ声を出しました。父親がそばにいるので
小さな声で気持ちが良いから静かにやってねと言って俺に抱
きつきました。俺はこのときが初めてのHでした。こんな気
持ちの良いことはありません。Hは後を引く言いますが本当
ですね。それから酔わないときにするようにと酒は止めまし
た。父親がいないおれの部屋に母親を連れ込むのが悩みの種
です。その後はまだです。童貞を失いました。


Hは良いよ 投稿者:横山  投稿日:03月15日(月)11時54分18秒

僕は21才の学生ですが昨夜はお母さんとセックスしました。
お母さんは父さんと同じ年で43才です。15才の時に一回
だけやったことがありますが、その後はありません。21に
なってやったがお母さんのオマンコはちっとも変わりません
特に父さんとやった後では精液が私の精液と混ざってグチョ
グチョでオマンコが濡れていて気持ちが悪いので母さんのオ
マンコを蒸しタオルで拭いてからやります。父さんは酒も煙
草も飲みませんから一緒の部屋では出来ませんから寝静まっ
たころに私の部屋に母さんが来るのです。ですから毎日は出
来ません。お母さんに聞くと父さんが強くてほとんど毎日H
をするそうです。


母親とのH 投稿者:幹郎  投稿日:03月14日(日)16時09分30秒

私は40才ですが母親は65才です。私が21才のころ
母に乱暴してしまいましたがそのことが今になって心苦
しくなりました。あの時は23才だったと思いますが、
私はぐれていたのでしょう。夜も帰らずシンナーを吸っ
ていたり女とオマンコしたり手に負えない悪ガキでした
家に帰ると母親の布団にもぐり込み母を犯しました。父
親は私が帰ると寝てしまい知らぬが仏のようすでした。
母は犯されると思い小さくなっていました。それを幸い
に私は出来るだけ母のオマンコを嘗めたり指を入れてか
き回したりして最後には抜かずに5、6回やりました。
母はオマンコが痛くなり泣いていました。そんなことも
思い出になりました。自分の生まれたところへ入るとは
不思議に思います。


やめらんない。。 投稿者:まゆたん  投稿日:03月14日(日)15時44分42秒

兄貴とは10年やってる。。

マジで自分でもキモイ。

そんなに楽しくもないし、美味く書けるかわからんけど、
きっかけから書いていくよ!

10年前、まだ中2だったんだけど、私は中1から友達から
いろんなエロ情報をゲットして、一人エッチを覚えていました。
ぜんぜんしない時もあるけど、一晩中やってるときもあったなあ。
パンツの上からお豆をぐりぐりして、ぐっちょりしてきたら、
パンツをギューって食い込ませてジーン、てするのが気持ち
よかった。。

で、兄貴の部屋から、エロ漫画本(隠し場所はバレバレ)を
こっそり持ち出して、見ながらとかしていました。

そのとき兄貴は大学1年だった。勉強とかも良く教えてもらって
たし、普通の仲のいい兄妹だった。今も仲いいけどね。

で、一人エッチした時はいてたパンツを、ベッドの奥に隠して
ガッコに行ってたのね。

ある日、帰ってきて、ヤバイパンツを洗濯機に入れようと探した
んだけど、見つからない。アセッタアセッタ。まさか、ママが
洗濯したんじゃ、とか思って探したけど、洗濯物にもない。
どうしようもないから、その日はあきらめた。結構シルクっぽくて
肌触りのいいピンクっぽいかわいいヤツだったのに、なくなっちゃったんだ。

その次の日か、2日後かに、私また、兄貴のエロ本をゲットしに
部屋に入ったんだけど、隠し場所に、な、なんと私のパンツがアリマシタ!

びっくりした。まさか、大学の兄貴が、中学の、しかも妹のパンツを、
○×○×して(妄想が巡った)、×××(妄想)してるなんて!

ロリコン、近親相姦、変態、とかショックな言葉がグルグルまわったよ。
兄貴は、そんなにカッコよくもないけど、そんなにヤバイ感じでも
ないし、まさか、そんなあ、て感じだった。すごくドキドキしたけど、
ちょっと、嬉しかったのは事実。大人として見てくれてんだ、て思った。
私もオカシイんだと思う。

で、そのパンツを触ると、まだ、ぐっちょりしてる。いやーん、な感じ
だけど、よく調べると、ぐっちょり、じゃなくてべっとり、ネバネバしてる。
「精子?!」てすぐ思った。匂いが、草の汁と、魚介類を混ぜたような、
変なニオイ。でもなぜか嫌じゃなかった。舐めてみた。味はない。でも、
頭の中がジーンと痺れた感じ。兄貴の精子を舐めてる、ヤバイ、て感じ。
思わず自分のパンツを、キレクないのに、チュウチュウしがんでみた。
ヤバイ、自分が壊れていく、でもいいや、て感じだった。
口の中に兄貴の精子のニオイがいっぱいになった。ああ、兄貴も私の
お汁をチュウチュウしたのかな、とか考えて、アソコがジュン、と
してきた。

「妊娠しないかな?」とか一瞬思ったけど、そのネバネバパンツに
履き替えて、兄貴のベッドで一人エッチしちゃった。超気持ちよかった。
いつも、ジーンとするだけだけど、精子のせいで、かヤバイ事してるから
か、興奮シマクリ。なんか「オウ、オウ」とか外人みたいな変なあえぎ声
が出ちゃって、5分くらいで往っちゃった。

この日はこっそり元通りに戻して、知らん顔してしばらくすごした。あの
パンツはいつの間にかきれいになって戻してくれた。アリガト!

テスト前に、兄貴に英語を教えてもらってたんだけど、私がバカで、
だんだん兄貴が不機嫌になってきた。もう、知らん!!とか言われて、
ケンカっぽくなってきた。しょっちゅうあったけどね。

そのとき、兄貴が、「ところで、俺の部屋入ってきて何か持ってないか?」
と聞かれ、ビビッたけど、まさか今持ってるエロ本の事じゃないよね?
とか自分で言い聞かせた。忘れたけど、誰かのCDかビデオかが無い、て
話だった。ケンカっぽかったので、逆ギレっぽく言い返した。
その時、兄貴は何を思ったのか、私のシークレットスペースの、エロ本
を一発で探しあてたのです。さすが兄妹、ココロが読めるのか?

まさか、自分のエロ本が出てくるなんて、しかもロリコンっぽいアニメ
だったから、恥ずかしさ倍増だったと思う。

「お、お前、よくも勝手に。。何してるんだ!」
「ご、ごめーん。。ちょっとだけ見たくて。。」
「こんなの見ても、訳わかんないだろ、何で見たいんだよ!」
 (ハイハイ、アニメの中では小学生でもしってるよ)
「だいたい、お前はな、いっつも・・・」
ウダウダウザイんで、
「兄貴も、私のパンツ盗んだりしてるじゃん!」
て言っちゃった。
「そんなことするわけ無いだろ!何言ってんだ!?」
「本と一緒に入ってたよ!パンツ」
「な、なんか間違って入ったんだよ。。」
「じゃ、どーして精子がついてるの?あれでオナニーしたんでしょ!!」
オナニーとか兄貴に恥ずかしい事言っちゃいました。
この、ヘンタイ、とか言いそうになったけど、かわいそうでやめた。
「兄貴さあ、妹で興奮するわけ?中2だよ?」
「い、いや、それは。。お前も女だし、昔は、やろうと思えば結婚できる
 年齢だし、妹とかそういうのじゃなくて、かわいいな、とか思うし。。」
「何それ意味フメー。」
「そういうお前もオナニーしてんだろ、俺の本で。変なニオイするぞ!」
これが兄妹の会話か、てくらいゲスゲスして恥ずかしい。
「ニオイなんかしないもん。ほら」
もうこのときは興奮してて、でもちょっと期待があったのね。ひょっとして、
て。私は、椅子の上で兄貴に向かって股を開き、スカートの中を見せて、
兄貴がびっくりしてる間に、兄貴の頭をグイ、と股間に押し付けました。
「ニオイなんかないよ、でしょ?」
「ムムン、よくわからない、ムムム。。」
スカートの中で、兄貴の熱い息が太ももに当って、「何してるんだろ?私」
てぼんやり思った。兄貴の体勢がだんだんぎこちなくなってきて、
「兄貴、ボッキしてる?」て聞きながら、ジーっと股間を見た。
ズボンの前が変な形で膨らんでる。このときも私はちょっとうれしかった。
(私でボッキしてるんだ!反応してる!)

続く。。。





昔の話で 投稿者:義幸  投稿日:03月14日(日)11時48分03秒

俺は5才の時に養子に父親の実家に入りました。
養子になったとは本人は知らすにいて家に帰りたいと
思って泣いてばかりいました。夜は養母と寝ました。
昔の家は平屋で部屋数も4部屋ばかりでした。テレビ
もありませんでした。夜が長くて眠れません。養母が
抱いてくれました。15才のころ養母のオマンコに触
って見とそこはグチョグチョに濡れていました。ある
時養父と養母が重なりあってセックスをしていました
それからはそれを見のが楽しみになりました。俺もや
ってみようと思い養父が寝静まったころ養母のオマン
コを両足を広げたら養母は眠ってはいなかったのです
。そして養母は「何をするの汚いからだめよ」と言い
ました。俺は養母にお願いして「一度だけオマンコさ
せて。本当に一度だけにするから」と言ったら一度だ
けならとさせてくれました。養母は子供を産んだこと
がないのでオマンコの入り口は狭く窮屈でした。抜か
ずに4、5回やりました。養父の精液と俺の精液が混
ざってあふれそうでした。その時から毎日セックスざ
んまいです。現在25才ですが10年もやっています
が少しはゆるくなったようです。そのかわり養父の方
は数が少なくなりました。俺専用にオマンコが使えま
す。


うんざりだね 投稿者:いいかげん  投稿日:03月14日(日)00時23分11秒

私(小6女子)はメチャクチャ幸せです。
去年の5月のゴールデンウイークの時、親友の○○子が私のへやに遊びにきて、
泣いてうったえた事から始まったんです。
「三日前の夜中に、○○子の寝ている部屋にきてパンティーを脱がせて
30分くらいずっとなめてもどって行った。
怖くて声も出せなかった。
二日目の夜中も同じようになめた後に今度は、指を中に入れてきた。
そしてきのうの夜中は指の後にパパのチ○コが入ってきてとても痛かった。
今日は家に帰りたくない。」といって思いつめてたので、その日は○○子を
うちに泊めて、翌日かえしました。
私の家庭の状況を言うと、わたしは、パパと兄さんは大、大、大すきでズーっとお風呂も入っているくらい(ママも好きですよ。)で、彼女の話を聞いてたらウズウズして来て翌日、パパがお風呂に入った時に入っていき、「洗ってあげる」と言って背中から手、足、そしてチ○こを両手でていねいにしこしこしながら、泡をお湯で洗いおとして、かたくて大きくなったものをくわえたら「いつこんな事覚えたんだ。」「女の子は色んなこと知ってるのよ。」「よし、」といって私をひょいとかかえてシックスナインをしてくれたの。5分くらいかな?(10分くらいかな?)
パパから暖かいものが口の中にたくさん出てきたんです。
うれしかったから全部のんじゃった。
パパもうれしかったらしく私のあそこに入れてきた。
(あんな大きいものが、私の中に入っちゃうなかな?)と半信半疑だったけど
少しずつ入っていって、ほとんどうまったのにはびっくり。
思ったより痛くなかった。生理はまだだったから中にいただきました。
それから毎日のように、ママの目を盗んではエッチする日々が続きました。
また、2つ上のお兄ちゃんにも同じようにお風呂でアタックしたら
パパと同じようにのってきて、パパとお兄ちゃんの二人を相手する忙しい
毎日です。
来月から中学生。セーラー服をパパに着て見せたら、短めのスカートをめくり
今までになく激しいエッチでうれしかった。
パパにはお兄ちゃんとエッチしてる事と、お兄ちゃんにはパパと
エッチしてる事は知らせてません。
いつかは知れるでしょうけど仲良くエッチ出来ればもっとしあわせですね。


父子【187】 投稿者:けーいち  投稿日:03月13日(土)23時54分29秒

「あん・・・気持ちいい・・・おっぱいもっと触って・・制服脱いでもいいよ」
「それは最後の方でね・・今は制服着た亜由美とHしたいから・・この格好で中出しし
てみたいしね」
「アハ・・お父さんてばもう出しちゃうつもりなの?・・・もっと色々して欲しいのに」
「それなら大丈夫・・最低でも亜由美がイクまでは持たせるから・・でも亜由美も動く
の上手になったからね・・オチンチンが勝手にイッちゃうかも」
私がそう言って笑うと、亜由美もつられるように笑い、そのまま下半身を回すように動
かしたりわざと動きを止めたりと、色々楽しませてくれました。
亜由美の余裕のある行為に私も思いがけず心地良さを感じましたが、それに加えて制服
姿が否応無く私の気持ちを昂ぶらせてくれました。
騎乗位なので亜由美の下半身はスカートに覆われて見えませんでしたが、それでもその
中で私達が繋がっているという事を実感し、その様子を想像する度に泉の中のアレが力
を増していくようでした。
「ん・・やっぱり制服着てると一味違うね・・Hな格好がもっとHに見えるっていうか
・・今みたいに亜由美の方からして貰うと特にね」
「そうなの?・・・じゃあこんな風にしたらもっといいのかな?」
亜由美はそう言うと、両手を後ろに突き、更に両膝を立てて身体を後ろに傾けながら動
いてみせてくれました。
勿論、両脚は大きく広げられていたので、スカートの中身がチラチラと見えるようにな
っていました。
「ん・・いいよ・・亜由美・・凄くHな格好だね・・スカートの中でオチンチン出し入
れしてるのが見えてるよ」
「あぁん・・だってお父さんの凄くいいの・・・あん・・もっと見て・・お父さん・・
ちゃんとH出来てるでしょ?」
「うん・・お陰でオチンチンが一杯気持ちいいよ・・ずっと亜由美の中で感じてたいよ」
「私も・・・お父さんのいい・・・あぁん・・何だか止まらないよぉ・・・凄く感じる
・・奥の方で一杯感じちゃってるの」
亜由美は仰け反った身体をくねらせ、下半身をテンポ良く弾ませていきました。
上下に、そして時には前後に身体を揺らし、アレを根元まで収めるように下半身を押し
付け、擦り付けてきます。
その度に淫らな水音が響き、アレだけでなく目や耳でも私を楽しませてくれました。
感じやすいのは相変わらずですが、1年前はたどたどしかった動きも随分とスムーズに
なり、身体と合わせてHに対しても成長したのを実感出来ました。
やがてそんな状態が続くうち、次第に亜由美の動きが忙しなくなっていました。
泉の中も熱く火照り、蜜を溢れさせながらアレをきつく締め付けるようになっていたの
でした。
「あん・・あ・・あぁん・・・いい・・ヘンになっちゃう・・・お父さんの凄い」
「またイキそうになってきたみたいだね・・一杯感じてるのが分かるよ」
「うん・・もうちょっとでダメになりそう・・・あぁん・・お父さんの奥に一杯欲しい」
「ん・・じゃあ身体をこっちに戻して思いっきり動いてごらん・・ちゃんとイクトコま
で見ててあげるから」
私がそう言うと、亜由美は今にも崩れ落ちそうになっていた身体を起こして、再び私の
身体に手を突いて下半身を揺さぶっていきました。
スカートの中の下半身を私の身体に押し付け、半ば夢中になっての行為でした。
「あっ・・あぁん・・いいっ・・・お父さんの奥に当たるのぉ・・気持ちいい」
「ん・・上手だよ亜由美・・お父さんも凄くいい・・亜由美の熱くてオチンチンが溶け
ちゃいそうだよ」
「お父さんのだっておっきくて熱いよぉ・・・あん・・自分で奥に当てるのもいいっ」
「このまま一気にイケそうだね・・亜由美がイクのオチンチンに思いっきり感じさせて」
私の求めに亜由美は素直に頷き、身体を更に素早く動かしていきました。
溢れる蜜と滑らかな動きによって奏でられる淫らな水音をスカートの中から響かせ、そ
してそれに甘く切羽詰った声を加えながら、亜由美は自ら急速に上り詰めようとしてい
ました。
私も最後が近付いてきたのを察したところで、亜由美の両手に自分の両手を絡め、しっ
かりと握り締め合い下から崩れ落ちそうな身体を支えてあげました。
「あっ、あっ、あんっ!・・・ダメ・・ダメっ!・・もうダメェ・・・あぁん!」
「ん・・凄く上手で可愛いよ・・お父さんも今直ぐイキたいくらいに気持ちいいよ」
「あんっ・・あぁん・・・お父さん・・きて・・きてぇっ!・・・ああっ・・私もうダ
メっ・・・いいっ・・いいのぉっ!・・・あぁん・・あっ、あああっ!!」
膝立ちで背筋を伸ばして動いていた亜由美の顔が仰け反った瞬間でした。
身体を大きく震わせ、私の手を一層強く握り締めながら、亜由美は一気に上り詰めてい
きました。
身体全体が強張り、何かに反応するかのように震える度に途切れ途切れの声を発しなが
ら、亜由美は自らの身体に起こった変化を私に伝えてくれました。
無論、泉が体液を吸い取ろうとするかのように収縮を繰り返して、私のアレをたっぷり
と楽しませてくれたのは言うまでもありません。
やがて徐々に力が抜けた亜由美の身体が私の上に覆い被さり、私も亜由美の両手を握っ
たままそれを受け止めました。
私は自分の上で荒い呼吸を繰り返す亜由美の熱い体温を感じながら、余韻の世界へと浸
っていく亜由美の手を優しく握り締めてあげました。

亜由美が私の上で上り詰めた後、私は一旦いきり立ったアレを引き抜き、亜由美を仰向
けにしてスカートを捲り上げました。
そしてまだ先程までの名残で潤っているアソコに、アレの先端を擦り付けていきました。
片手でアレの向きを調整しながら、泉の入り口を丁寧になぞり、先端の窪みでクリトリ
スを丹念に転がし続けました。
途中からは再び感じ始めた亜由美も協力してくれて、自ら両脚を抱えてくれたり、指先
で泉の入り口を広げたりしてくれました。
「あん・・・お父さんの先っぽ・・柔らかくて気持ちいい・・・また一杯感じちゃう」
「亜由美のクリちゃんもいい感じだよ・・アソコもまだまだって感じみたいだし・・ま
た入れたくなってきちゃうよ」
「お父さんが入れたい時にきていいよ・・・折角こんなに元気なんだもん・・今のうち
に一杯Hしていいよ」
「ん・・ありがと・・じゃあ遠慮なくそうさせて貰うよ」
私がそう言うと、亜由美は両手で泉の入り口を大きく広げて迎え入れる準備をしてくれ
ました。
それを受けて私もアレの先端をあてがうと、そのままゆっくりと、しかし止まる事なく
奥まで一気に収めていきました。
泉の中は既に柔らかく開いており、更に新たな蜜が溢れ出してきてアレを優しく導いて
くれました。
その感触に私は満足しつつも、今回はちょっと趣向を変えて、一旦奥まで収めたアレを
入れた時と同じようにゆっくりと引き抜き、そして再び入れ直すという行為を繰り返し
ていきました。
亜由美に泉の入り口を広げ続けて貰いながら、私は文字通りアレの出し入れを続けてい
ったのです。
「あん・・・お父さんの一杯入ってくる・・・何回も奥まできてるの」
「ん・・亜由美はこういうのはどう?・・やっぱり抜いちゃうのはダメかな?」
「うぅん・・そんな事ないよ・・・お父さんのが抜けちゃう時は寂しいけど・・その分
次にきてくれた時が凄くいいから平気・・・時々はこういうのもいいかも」
「そう言って貰えると嬉しいよ・・お父さんも亜由美の中に入れる感じがじっくり味わ
えて気持ちいいよ」
私はそう言いながら、制服姿の亜由美の泉へと、いきり立ったアレを何度も入れ直し、
その度に心地いい感触を堪能していきました。
亜由美も私のこの行為を気に入ってくれたらしく、私が入れるのに合わせて下半身を微
妙に揺らして入れる時の感触を自分なりに楽しんでくれたようでした。
「あぁん・・お父さんのが入ってくる時の感じ・・凄くいぃ・・・あ・・おっきい・・
奥まできてるの・・・あん・・まだダメ・・・もうちょっとだけ」
「ん・・亜由美ってばこんなに感じちゃって・・ホントにオチンチンが大好きなんだね」
「うん・・お父さんの大好き・・・あん・・もう抜いちゃうの?・・・あぁん・・早く
きて・・お父さんの一杯欲しいの・・入れて貰うの大好き」
「お父さんも亜由美の中に入れるのが大好きだよ・・だから一杯入れてあげるからね」
私がアレを入れていく度に敏感になっていく亜由美を見下ろしながら、更にこの行為を
繰り返していきました。
亜由美も熱心に協力してくれて、前からだけでなく後ろからの行為も受け入れてくれま
した。
ベッドの上で下半身を高く上げて露にし、両脚も大きく開いた状態になってくれた所で
アレの出し入れを繰り返していきました。
「あん・・後ろからのも凄くいい気持ち・・・あぁ・・また入ってくる・・・嬉しい」
「ん・・一杯動いて欲しくなったら言ってね・・直ぐにしてあげるから」
「うん・・・お父さんもそうしたくなったらしていいからね・・・あぁん・・でもやっ
ぱりお父さんのが入ってくる時って気持ちいい・・あん・・おっきいの奥まで入れてく
れるから好き・・一杯感じる」
シーツに顔を押し付けた亜由美の後ろからアレを出し入れしていく中、徐々に泉の中に
アレを留まらせる時間が増えていきました。
特に本格的に動くという訳ではありませんでしたが、アレを入れたまま亜由美のお尻の
膨らみをじっくりと撫で回したり、上着の裾に手を忍び込ませて胸の先端を指先で転が
したりしていきました。
それに合わせて亜由美の方も手を伸ばして袋を優しく撫でてくれたり、下半身の力の入
れ具合を加減して、泉の中のアレを程好く締め付けてきてくれたりしました。
「ん・・そんなにオチンチン締め付けてきちゃダメだよ・・気持ち良くて一杯動きたく
なっちゃうよ」
「だってお父さんのもっと感じたいんだもん・・・一杯入れて欲しいし一杯動いて貰い
たいの・・おっきいの気持ち良くて我慢出来ないの」
「じゃあこのまま後ろからしていい?」
「うん・・いいよ・・・今はこのままして欲しい気分なの・・後ろから一杯感じさせて」
亜由美がそう言ってくれたので、私はそのままバックの体位で本格的なHへと移行する
事にしました。
そしてついでという事で、最初は立ちバックで楽しもうと決めたのでした。
亜由美にベッドから降りて手を突いて貰うと、そのままスカートの奥の泉にアレを一気
に収め、じっくりと動かしていきました。
これまでの行為で充分に慣らされていた亜由美の泉は、アレの動きをスムーズに受け止
め、尚且つ程好い締め付けと潤いで歓迎してくれました。
「ん・・やっぱり中で動かすのも気持ちいいね・・亜由美の中に吸い込まれて抜け出せ
なくなっちゃいそうだよ」
「もう抜かなくていいよ・・このまま一杯動いて・・・あぁん・・お父さんの素敵・・
奥に一杯当たってるの・・・凄くいぃ・・気持ちいい」
私は亜由美の細い腰をしっかりと掴んで固定し、そこに自らの下半身を何度も押し付け
て泉の奥をかき回していきました。
更に時には亜由美の身体を引き寄せて、揺さぶるように動かしたり、制服の上着の裾か
ら手を忍び込ませて、胸を撫で回しながらアレを動かしたりもしていきました。
「あん・・あんっ・・・お父さんの最高・・・凄く元気・・元気過ぎるくらいおっきい」
「だって制服着た亜由美とこんな風にHするのって久し振りだからね・・スカート捲っ
てお尻見ながらするのって興奮しちゃうよ」
「クス・・お父さんたら・・・あぁん・・でも私も凄く感じてきちゃった・・もう立っ
てられないかも」
「じゃあ続きはベッドの上でね・・お父さんに良く見えるようにお尻を思いっきり上に
あげてごらん」
私がそう言って亜由美の身体を一旦解放すると、亜由美はベッドの上に移動して下半身
を高く上げ、頭をベッドに押し付ける格好になってくれました。
そんな亜由美の泉に、私はいきり立ったアレを直ぐに入れ直し、再び奥までたっぷりと
かき回し始めたのでした。

【188】に続きます・・・・。


パパ、お兄ちゃんだーい好き 投稿者:第二の若妻?  投稿日:03月09日(火)22時37分39秒

私(小6女子)はメチャクチャ幸せです。
去年の5月のゴールデンウイークの時、親友の○○子が私のへやに遊びにきて、
泣いてうったえた事から始まったんです。
「三日前の夜中に、○○子の寝ている部屋にきてパンティーを脱がせて
30分くらいずっとなめてもどって行った。
怖くて声も出せなかった。
二日目の夜中も同じようになめた後に今度は、指を中に入れてきた。
そしてきのうの夜中は指の後にパパのチ○コが入ってきてとても痛かった。
今日は家に帰りたくない。」といって思いつめてたので、その日は○○子を
うちに泊めて、翌日かえしました。
私の家庭の状況を言うと、わたしは、パパと兄さんは大、大、大すきでズーっとお風呂も入っているくらい(ママも好きですよ。)で、彼女の話を聞いてたらウズウズして来て翌日、パパがお風呂に入った時に入っていき、「洗ってあげる」と言って背中から手、足、そしてチ○こを両手でていねいにしこしこしながら、泡をお湯で洗いおとして、かたくて大きくなったものをくわえたら「いつこんな事覚えたんだ。」「女の子は色んなこと知ってるのよ。」「よし、」といって私をひょいとかかえてシックスナインをしてくれたの。5分くらいかな?(10分くらいかな?)
パパから暖かいものが口の中にたくさん出てきたんです。
うれしかったから全部のんじゃった。
パパもうれしかったらしく私のあそこに入れてきた。
(あんな大きいものが、私の中に入っちゃうなかな?)と半信半疑だったけど
少しずつ入っていって、ほとんどうまったのにはびっくり。
思ったより痛くなかった。生理はまだだったから中にいただきました。
それから毎日のように、ママの目を盗んではエッチする日々が続きました。
また、2つ上のお兄ちゃんにも同じようにお風呂でアタックしたら
パパと同じようにのってきて、パパとお兄ちゃんの二人を相手する忙しい
毎日です。
来月から中学生。セーラー服をパパに着て見せたら、短めのスカートをめくり
今までになく激しいエッチでうれしかった。
パパにはお兄ちゃんとエッチしてる事と、お兄ちゃんにはパパと
エッチしてる事は知らせてません。
いつかは知れるでしょうけど仲良くエッチ出来ればもっとしあわせですね。


 投稿者:TO  投稿日:03月08日(月)20時53分07秒

52歳です。校長をしています。妻が病弱で淡泊でセックスを好まず、数
年前からほとんどセックスレスです。立場上浮気も出来ず欲求不満で悶々
としていました。たまたま上京する用事があり、末の妹の家に泊めてもらい
ました。妹は48歳、その日妹の夫は海外旅行中でした。久しぶりで兄妹
水入らずで飲んで語り明かしました。酔うほどに話が下の方に行って、僕の
悩みを話すと、なんと妹も夫が糖尿で立たず、数年前からセックスレスで
あるという。そんならと言うことで話がまとまり、実の兄妹でやりました。
二人とも数年ぶりのセックスで若者のようにむさぼり合いました。妹は何度
も声を上げてのけぞり、僕にしがみつきました。



叔母とがいいよ 投稿者:まただよ  投稿日:03月07日(日)08時44分55秒

    平日の朝8時半に叔母が出勤したあと、昼過ぎまでベッドにひっくり返って
    アニマックスとWOWOWを観て過ごしている今日この頃です。
     昼食は午後1時頃。最近は出前を取ってばかりです。
     叔母から月5万円の小遣いを貰っているので、昼食代や携帯電話の支払いにも
    困りませんが、精力剤を買うとちょっと足りなくなるのでそれは我慢しています。
    小遣いは最初1万円だったのですが、足りない足りないと毎月文句を言って、
    5万円まで上げてもらいました。働きもせずに、という気もしましたが、考えてみれ
    ば親戚の叔母さんからお小遣いを貰うって、別に悪いことではないですよね。
     ビールを飲みながら昼メシ。その後も引き続きテレビを観たり、ネットをしたり
    してダラダラ過ごしていると、ウトウトと眠りに落ちていました。

     目が覚めると、叔母が帰っていて夕飯の用意をしている最中でした。
    僕は「おう、帰ってたのか!」と背後から叔母に抱きついていきました。
    「あっ、起きちゃった。ちょっと、ちょっと、邪魔しないでよ」と叔母が言って
    いる最中にも、右手で叔母のお尻を撫で回しながら、エプロンの脇から左手を入れ
    てブラウスのボタンを外していきました。
    「あ〜もう。いつもいつも邪魔してっ!」と叔母が言うと、僕は余計に興奮して
    きました。ボタンを外したブラウスの胸元へ左手を差し込んで、ブラジャーのフロ
    ントホックを外し、右の乳房を思いっ切りモミながら、右手をパンティーの中に
    滑り込ませてクリトリスを探り、お尻に勃起をグイグイと押し付けました。
    「ほら、10時間も待たせるからチンポがこんなになってるぞ。早くなんとかして
    くれよ」叔母の耳元にハァハァ息をかけると、「ほら、危ないからっ!もう、いい
    加減にしなさい!」と叔母が本気で怒り始めたので、ここで一旦終了。

    夕飯のあとは風呂です。最近は、毎日叔母と一緒に入っています。
    たっぷり湯船に浸かって温まったあとは、叔母に全身を洗ってもらいます。
     ちょっと話がそれますが、僕は自分の身長と体重を、高校時代の学校の身体測定
    の時の数字で身長179cm 体重80kg だとずっと思っていたのですが、昨年健康
    診断をする機会があり、結果、身長は182cmに成長していて、体重はなんと91kg
    まで増えてしまっていました。父に似てがっしりとした筋肉質の体なので、叔母は
    僕の体を洗うとき「ホントに大変な重労働なんだから…」とよくボヤいています。
    僕は最近通販で買ったスケベイスに座って「おチンチンもしっかり洗ってよ!」
    と言うと叔母は「大きな声を出さないで!・・・もう、いつもちゃんと洗ってあげてる
    でしょ」と、石鹸で泡立て直した手でチンポをにぎると、シュッ、シュッ、シュッ、
    とゆっくりシゴくように洗い始めました。それと同時にスケベイスの窪みの後ろ側
    から、もう片方の手を滑らせるように肛門とキンタマを洗ってくれます。
    僕は快感にたまらず、「あぁ〜、あぁ〜、あぁ〜、気持ちいい〜」と思わず大きな
    声が出てしまいました。叔母は慌てて、「こらっ!大きな声出さないの。近所に聞こ
    えちゃうでしょ!」とささやくように叫びました。
     いや〜、はっきり言ってこれは物凄く気持ちいいですよ。初めて使った時、
    (もっと早く買ってればよかったなぁ・・・)と思いましたよ、スケベイス。
     僕は「ねぇ、もうそろそろ出したいよ〜」と頼むと、叔母の手の動きが少しずつ
    早まっていき、ついに僕は「おぅっ、おぅっ、ウウッ!」と唸って、叔母の差し出
    した手の中にビュビュッ、ビュッ、と射精したのです。
     これが気持ちよくて、気持ちよくて。最近ずっとこれにハマッていて、スケベ
    イスを買ってからというもの、毎日やってもらっているんです。一種のマイブーム
    ですね。
     風呂が終わると叔母は色々と残りの家事をするので、それが終わるまでの間は
    またひとりで時間をつぶして待っていなくてはなりません。まぁもちろん、横から
    ちょっかいを出しては怒られたりしているんですけどね。

     家事を終えて寝室に戻ってきた叔母が、録画しておいたテレビドラマを観ると
    言うので、一緒にベッドへもぐり込みました。叔母の背後から覆いかぶさるように
    抱きついて体を密着させ、お尻にチンポを押し付け、ふとももを撫でたりオッパイ
    をもんだりしながら一緒にテレビを観るのです。もっとも僕の方は、叔母の体をさ
    わるのに忙しくてテレビなんか観ちゃいないのですが・・・。僕が興奮して夢中になっ
    て叔母の体中を撫で回していると、「鼻息がうるさくてテレビの音が聞こえないで
    しょ」と文句を言われてしまいました。

     ドラマを観終わりソファーに移動。叔母にお酌をさせて冷たいビールを飲みなが
    ら、チンポを握らせてゆるゆるとシゴいてもらいます。
     チンポがガチンガチンに固くなったところで、「そろそろ、クチでやってくれよ」
    と頼むと、叔母は「はいはい・・・」と言ってチンポタオルを取りに行きました。
     叔母はお湯で絞ったチンポタオルを手に戻って来ると、ソファにふんぞり返って
    勃起させている僕の前に正座をして、温かいタオルでくるむようにチンポを拭き
    始めました。
     今日の叔母は珍しく素直なので、僕は非常に気分が良くなり、目をつぶって叔母
    の奉仕を味わいました。
     チンポとキンタマを丁寧に拭き終わってチンポタオルが外されると、少し間が
    あったのち、やおらパクッと亀頭が叔母の口にくわえられて、僕は思わず「おうっ・・・」
    と声を上げました。目をつぶっているとこういう楽しみがあるんですよね。
     グイッとくわえ込まれて、チンポが叔母の口の中を突き進んでは戻り、突き進ん
    では戻り・・・、ちょっと強めに吸引され、ときおり叔母の舌がペロペロッと亀頭を
    這いまわり、同時にキンタマをモミモミされると、「あ〜、う〜、ムチャクチャ気持
    ちいいよ〜」と大きな声が出てしまいました。
    風呂場と違って部屋の壁は防音材が使用されているので、これは叔母も注意しま
    せん。
    叔母の口の中で勃起が最高硬度に達した時、チンポから叔母の口がシュポッ、と
    外されたかと思うと、次の瞬間には、僕のチンポは叔母の温かい乳房の間にギュ〜
    と挟まれ、パイズリへと移行しました。
     叔母はやわらかい両乳房の間にチンポを挟み込んで、小さく上下に揺らしながら、
    ときおり亀頭を口にくわえたり、舌を伸ばして舐めたりしてくれます。これには僕
    も目を開けて、叔母のパイズリフェラチオの様子を視覚的にも楽しみます。僕が教
    えた通りに、一生懸命やってくれる叔母の姿がカワイイんですよ。
     充分に楽しんだあと、僕は「よ〜し、よ〜し」と叔母の頭を撫でて合図をして
    パイズリを終わらせ、叔母の体を抱き上げて寝室へ移動しました。

     叔母をベッドに寝かせると、オッパイにむしゃぶりついて乳首を吸いながら、
    早速チンポ挿入です。すぐにでも一発出したくなっていたので、一気にヌルンッと
    挿入すると、即高速ピストン。
    叔母が「あ〜ん、あ〜ん・・・」と、珍しく最初から声を上げ始めたので(今日は
    叔母もエッチがしたかったのかも・・・)と思いました。どうりで素直に言うことを
    聞くはずです。
     体位を変えるため一旦チンポを抜くと、いつものようにバックスタイルだと
    思った叔母は四つん這いになりました。僕が叔母のお尻をパシッと軽く叩き、
    「ユミ(叔母=ゆみ子)が上になれよ」と言って仰向けに寝っ転がると、叔母は
    「え〜、そんなぁ・・・」と戸惑いながらも、僕の腰にまたがって来ました。
     騎乗位でのセックスは普段ほとんどやらないので、叔母は気が進まない表情をし
    ていましたが、チンポを挿入して上下運動を始めると、「ん〜、ん〜」と唸り出し、
    動作も大きくなって来ました。
     しばらくすると、叔母がハァハァと息を弾ませまがら上半身を倒して、僕の胸に
    しがみついて来たので、ハメたまま半回転して上下を入れ替えると、僕は叔母の体
    をキツく抱き締めて、猛然とピストン運動を開始しました。
     僕の下で、真っ赤に上気した顔を左右に振りながらかすれ声でアエいでいる叔母
    に、僕もまた荒い息をしながら「おいユミっ!、お前は一生俺の女だからなっ!」
    と叫ぶように言いました。
    「・・・」叔母が聞こえないふりをしているので、
    「おい、ゆみ子!返事をしろよ。お前はこれからもずっと、一生俺の女だ。わかっ
    たか!」と言うと、叔母は「・・・もう〜、わかったわよ・・・」と、しぶしぶ返事をし
    ました。
    僕は「ダメだ、そんな返事じゃ!ゆみ子は一生ヨシ〇〇の女です、って誓え。
    朝の時も明日からは、そう言えよ!」と命令しました。
    (朝の時というのは、叔母に出勤前に義務づけているフェラチオのことで、いつもその最中に「ゆみ子はヨシ○○の女です」というセリフを言わせているのです)
    91kgの僕の激しいピストン運動で、叔母はもみくちゃになりながら、
    「・・・はい、わかりました・・・ゆみ子は一生ヨシ〇〇の女です・・・」と泣きべそを
    かいているような声で答えました。その瞬間、僕のチンポは臨界点に達し、
    ビクビクビクッ、と叔母の膣奥深くに精液を撃ち込みました。
     ハァー、ハァー、と荒い息をしながら、叔母の上に乗ったままダラッと体の力を
    抜くと、たちまち「重い、重い、苦しい〜」と叔母が僕の体を叩き出したので、
    僕はゴロリと仰向けにどいてあげました。(実はワザとやっているんですけどね)
     その後、交代でシャワーを浴びてベッドへ戻ると、すぐに眠気に襲われました。
    ああ、僕のために叔母を産んでおいてくれた祖父と祖母に感謝です。

     4月になったらバイトをしようと思っていますが、何をすればいいやら・・・。



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