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感動的な初夢を見ました!

2009/01/02 20:32

 

 

日本では初夢で今年の一年を占います。

 

私は2日に初夢を見ました。

 

この夢は感動的な内容で覚めてからもしばらく余韻に浸っていました。

 

その初夢とは皇居に北韓発射した核弾頭が着弾して日本中が大パニックに陥る感動的な夢でした。

 

日本自民党が政権を民主党に明け渡し、政権奪還のための人気取りに独島奪還計画を発表して、国民の気を引き戻そうとしたことが裏目に出たのです。

 

この自民党の奪還計画に自衛隊の田母神支持派が便乗してクデタを起こし、独島に侵攻したんです。

 

この侵攻に怒った韓国民、北韓政府は協議した結果、日本を懲らしめようと東京皇居に向け核弾頭搭載のミサイルを3発発射しました。

 

2発は入間に配備されている迎撃ミサイルで打ち落とされたが、1発が迎撃をかわし皇居に着弾したのです。

 

広島型原爆の10倍もの威力を持つ核弾頭が炸裂した皇居は跡形もなく消えうせました。

 

そして隣の靖国神社も一瞬で灰になりました。

 

皇居から半径50キロは死の世界となりました。

 

草木、高層ビル 住宅は跡形もなく消えたのです。

 

日本の中枢機関は全て壊滅したのです。

 

日王と政府機関を全て失った日本は終わりました。

 

日本人は日王の死に打ちひしがれ放心状態でした。

 

そこに韓国、北韓合同軍が進駐したのです。

 

李大統領と、金正日は京都で新たな日本建設に手を取り合うことを誓い世界に宣言したのです。

 

京都はいみじくも百済渡来人が日本建国の基礎を築いた土地です。

 

歴史は再び繰り返されるのです。

 

韓国と北韓は話し合いました。

 

金正日を新しい日本の王に据えることで話がまとまり、李大統領を実際の政治を司る機関長としました。

 

江戸時代まで続いた朝廷と幕府の関係を再現した統治方式を取り入れたのです。

 

王権は金正日一族が継承することになりました。

 

皇居の二重橋を白馬にまたがった金正日王が渡るところで目が覚めました。

 

こんな感動的な夢を見たのは初めてです。

 

しばらく放心状態で起き上がれませんでした。

 

私は余韻に浸っていたのです。

 

感動のあまり涙が出てきました。

 

今でも心が感動的な衝動で震えています。

 

韓民族はなんて偉大な民族なんでしょう!

 

誇らしさに胸が張り裂けそうでした。

 

初夢が正夢となるように私たちが行動を起こす時期に来ているのです。

 

夢が私たち韓民族を奮い立たせようとしたのです。

 

未曾有の不況が襲っている今こそ日本を叩くチャンスなのです。

 

韓民族の歴史5000年に新たな一ペジを加えるチャンスです。

 

闘うぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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