はなさんのポリログ

で、その読売の記事とやらは、どこにあるのだ?
もし万が一、実在するのなら、URLを書いたらどうだ?
読売新聞社は、産経と違って、URLや見出しを書いても脅したりしないだろ。

新聞社の常識が社会の常識である、と思っているのがイタいですね。

ネット社会でマスコミ批判がされているのは当たり前の現象です。

これまでのマスコミの第４権力としての自覚も品性もない報道に違和感を持つのは当たり前の現象です。

To　sankei-foolさん
　勘違いで「産経」の誤りでした。記事は新エントリーに。

To　切葉鳩さん
　マスメディアにあれこれ問題があるのは確かでしょうが、あなたはマスコミからあらゆる情報を得るのではないですか？

　紋切り型の「いっぱひとからげ」には違和感を持ちます。

＞マスコミからあらゆる情報を得るのではないですか？

既にイタい発想ですね(苦笑)「あらゆる情報」(苦笑)

こんにちは。西田三郎です。
いやはやすばらしい散文をいつも有難うございます（笑）

根本的にこのブログは花岡様のブログですので何を書くのも自由だとは思っています。

同様に花岡様がコメント欄を設けておられることは即ち
読者からの自由な批判を花岡様が求めておられるからであると判断し、
本日も批判を書きに参りました（笑）

＞沖縄の米兵暴行事件の「被害者」、１４歳少女が告訴を取り下げた一件は、ネット社会で最大の話題となっているようだ。

そうですか？花岡様を中心とする、ごく一部における話題だと思いますが。
しかも一番騒いでいるのは貴方かと（笑）


＞この少女のことをまず考えると、軽率にも米兵のバイクに乗ってついていってしまったことが、日米関係を揺るがせ、「反米・反基地」勢力を勢いづかせてしまったことを、どこまで理解できるか不明だとしても、ともあれ、このことを人生の大きな教訓として生きてほしい。

「米兵のバイクに乗ってついていってしまった事」がなぜ
「日米関係を揺るがす」ことに繋がるのでしょうか？

花岡様が問題にしているのは、少女の「モラル」でしょう？
米軍兵士のモラルに関しては云々しない二枚舌は見逃すとしても（笑）
この事件を、少女の「低いモラル」が招いた「ありふれた事件」として
論じてきた花岡先生が、この事件に関して
「日米関係がどうのこうの」と論じるのは矛盾としか言いようがありません。

これを政治問題化しようとする、「反基地」勢力に対して
貴方は「モラルの低下」で対抗しようとしたのでは？

まあどこまで理解できるかわかりませんが、
今後の教訓として読んでみてください（笑）

＞　法律的には、「強姦」で告訴され、緊急逮捕されて、名前が明らかにされたのだから、米兵側が名誉回復の手段を取るのもアメリカの訴訟社会を考えれば、当然かもしれない。言うのも気が引けるが、「損害賠償１億円」でもおかしくない。それがアメリカだ。


ようするに今後、米兵（というか米国人全般）に強姦されたり、
暴行を受けた場合は、かなりの覚悟のもとに相手を告訴せねばならない、
ということですか？

なんですか、これは？
脅しですか？（笑）
一体、貴方は誰の立場に立って、誰を守るために、誰を脅しているのですか？（嘲）

皆さん、そういうことのようなので、これから米国人に狼藉を受けた場合は
「犬に噛まれたと思って」諦めるしかないですね（笑）

＞まあ、これまでもあれこれ騒がせてきたので、それも分かるのだが、当方の基本スタンスは「責任ある言論表現の多様性」が民主社会の基本である、というところにある。

誰かに、このブログの内容に関して責任を取らされる可能性はあるのですか？
無いですよね。これは貴方のブログなんですから（笑）

＞だから、その点を踏まえて、あえて「とんがった」表現を使ったりもした。
＞もうひとつ、今後のネット社会の本格化を見据えて、この世界の裏表を身を持って知っておく必要があるという「学究意識」、というとなんだが、好奇心だけは旺盛である。

いいことだと思います（笑）

＞　したがって、反論、異論、批判、大いに歓迎だ。だが、ネット社会に巣食う「匿名を隠れ蓑とした誹謗中傷」「悪罵の投げつけあい」はなんとかならないか、と常に思う。

学究を続けられるとわかると思います（笑）
貴方もその一部ですよ（嘲）

＞「愉快犯」というのがあって、こういうときに悪態をつくことで溜飲をさげるのか、はたまた、欲求不満を解消しているのか、なんとも卑劣な内容のものがあるのは哀しい現実だ。

貴方も14歳少女、という強大な敵に対して【モラル】や【社会常識】
を盾に勇敢に立ち向かい、打ち負かしたのだからさぞ溜飲を下げられてるのでしょうね（笑）

で、花岡様が「米兵のバイクにやすやすと乗るような少女」
に対してそこまで嫌悪感や憎悪をむき出しにする理由は何ですか？

プライベートなことに立ち入った質問であったなら失礼しました（笑）

＞　当方は何をいわれてもいいが、関係する新聞社や大学、団体などを引き合いに非難を浴びせるというのは、フェアーとはいえない。こちらの「過去」を持ち出すのも、なんともはやである。

関連する新聞社や大学、団体への批判はいただけませんね。
わたしもそういう批判は的外れで何の意味もないと思います。

しかし、「過去」からは逃れられませんよ（笑）

何故なら、貴方はここで「私見」として、情報を発信しているわけですよね。

読むほうは、「何故、この人はこんな発言をするのだろう？」と考えます。
判断材料は、それまでのその人がしてきた発言か、
もしくはその方のプロフィールの情報に頼るしかありません。

「なるほど、こういう過去のある人ならこんな発言をするのも仕方ない」
という風に、人々はあなたの事を判断するわけです。

それが「私見」として意見を発信するということではないでしょうか。

わたしはあなたの「過去」にはマッタク興味はありませんが（笑）

＞異常なとしかいいようがない誹謗中傷は放置しておくのが一番だが、黙っていると認めたかのように思われるのもしゃくなので、ひとこと言及してみた。

「異常」と思われていないと知り、安心しました（笑）



＞建設的な批判は大いに歓迎である。批判するときは相手の目前でもやれる範囲で、というのが、新聞社勤務の間に教わった基本的たしなみだが、いまのネット社会にそこまで求めるのは無理か。

では、沖縄へ行き、少女とその家族の前で自説をご披露なされては？

最後にひとつ。

貴方に浴びかけられた「罵詈雑言」も、
あなたが沖縄の少女に投げかけた「大人の常識に基づく批判」も

ネットの中の有象無象のひとつであり、大した価値の違いは無いと思います。
両方とも、この無法と無秩序が支配する『ネット社会の自由』に守られてなされた発言ですからね（笑）


今後もご活躍を見守っております。

やっぱり、実在しなかったかw

少女に「反基地派の左翼か？親米派か？」とイデオロギー的立場を強いる意味はあるのですか？
　花岡さんは左翼憎しの感情が強すぎて、それで理論が本質からずれて破綻してしまっています。
　左翼が敵か味方かなんて話は実はどうでもいい話なんですよ。
　そんなくだらないことに拘っているから、花岡さんの記事はくだらなくなるんです。

　それから花岡さんはわざととんがった表現を使って注目を浴びたいのですか？それはそれで一つの選択肢です。今回の件で花岡さんのブログのランキング・注目度は上がりました。素人ブロガーがアクセス数を挙げるためにわざと暴論を吐くといいうのは常套手段です。週刊誌やスポーツ紙もわざと過激な言葉を使って注目を集めたりします。
　このような手法には批判はつきものです。批判を浴びてもいいから注目を浴びたいのであれば、。これも一つの手段です。
　ただ花岡さんは新聞記者ですよね。新聞記者ならこのような姑息な手段を使わず紳士らしい言論を行って欲しいものです。紳士ならばペンという武器で弱者をいたぶったりしません。これは持論以前も問題として紳士の掟だと思います。

To　切葉鳩さん
　なにに苦笑しておられるのか、意味不明です。

To　sankei-foolさん
　溜飲が下がりましたか。

To　地図にない島さん
　「とんがった表現」というのは本質をより浮き彫りにしたいということです。弱者をいたぶったりなど、しておりません。１４歳の子どもには「しつけ」が必要だ・・・という「常識」を書いたわけですね。多くの人たちはそう思っているのです。それが社会常識です。

To　西田三郎さん
　いつもながらの長文、おつかれさまです。

＞hanasan 様

いつまでもそうやって逃げ切れると思ってるのですか？（笑）

ハイハイ、都合が悪いことは理解出来ないのは分かりました(苦笑)

それと、あなたが、この時世に「あらゆる情報」をマスコミから得ていることも。

実に「大人」な態度です(苦笑)
では。