KAMADO Q カタログ
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2「ただいま。」昔、土間にあった台所。そこが竈の定位置だった。ご近所さんがやってきて“ちょっと一服” “ちょっとお裾分け” なんて人とつながる “ちょっと時間” があった場所。 と一緒に、外へ出よう!きっとそこには、忘れかけていた大切なものが待っている。人とつながる時間が、また流れ始める。何かが、動きはじめる。昭和初期から料理屋さんや一般家庭などで使われていた“蒸しかまど”。木炭などで炊く幻の炊飯器の特徴は、なんと言っても最高においしい「ごはん」が炊けること。しかし、ガス釜や電気炊飯器などが普及した昭和30年代に入ると、急激にその姿を見ることはなくなってしまう。そんな蒸しかまどが、昭和30年以降『KAMADO BBQ POT』という調理道具として改良され、アメリカへ輸出された。この日本の文化が生み出した繊細な調理器具は、バーベキューが盛んなアメリカで注目され、現在ではバーベキューに欠かせないアイテムとして定着するまでに進化を遂げてきた。そしてついに、日本が生んだその蒸しかまどが、また日本に帰ってきた。生きることを豊かにする、新しい食卓の文化を創るために。
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