SNSアカウントで告知されていた「琵琶湖三市同時花火大会」の情報

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「琵琶湖三市同時花火大会」の中止を告知する実行委員会のインスタグラム

「琵琶湖三市同時花火大会」の中止を告知する実行委員会のインスタグラム

【地図】高島市

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【地図】長浜市

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 滋賀県長浜、彦根、高島の3市で22日に同時開催すると告知されていた「琵琶湖三市同時花火大会」が直前に中止となった問題で、主催者の代表とみられる人物が滋賀県立高の部活動で講師として指導していたことが分かった。県教育委員会の村井泰彦教育長が20日の定例会見で明らかにした。学校や生徒に対し、花火大会に関する周知や働きかけはなかったという。

 村井教育長によると、この人物は今年5~6月に2回、県立高1校の文化系部活動で水中ドローンの操縦を指導した。本人からの申し出がきっかけで、無償だったという。活動の様子は県教委のホームページ(HP)に掲載され、この人物は「琵琶湖三市同時花火大会実行委員会代表」との肩書で紹介されている。

 村井教育長は会見で「学校に確認したところ、講師の名刺の肩書がそうなっていた」と説明。6月以降、学校側は本人と連絡が取れなくなっているという。

 HPの記載から、高校と花火大会に関係があるとの誤解を招く恐れを問われ、村井教育長は「懸念があるなら、どういう対応ができるか学校とも相談したい」と述べた。