花粉症の薬を飲んだあと、眠くなければ運転しても大丈夫なのか。
40人に、
・ジフェンヒドラミン50mg
・フェキソフェナジン60mg
・酒(血中濃度約0.1%)
・偽薬
を別々の日に飲んでもらい、運転シミュレーターで比較。
最も運転成績が悪かったのは、眠気が出やすいジフェンヒドラミン。車線をはみ出す回数が増え、全体としては酒よりも運転への影響が大。フェキソフェナジンは偽薬とほぼ同じ。
厄介なのは、本人が感じる眠気と、実際の運転能力の低下がほとんど一致しなかったこと。
眠くない=安全に運転できる、ではない。