千葉県市川市と三田文学会は6日、第2回永井荷風文学賞に、イ・ランさん著、斎藤真理子さん・浜辺ふうさん訳の「声を出して、呼びかけて、話せばいいの」(河出書房新社)が決まったと発表した。
公募による第2回永井荷風新人賞には、真山汰一さんの小説「立つ岸辺」が選ばれた。同佳作には、荒木明さんの小説「オートポイエーシスの暮れに」、渡部周子さんの評論「『非現実的世界』宝塚―『少年』のロマンティシズム―」が選ばれた。
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