日本ハム・有原航平が復帰後初完封!マダックス惜しい…100球で3勝目 有薗先制V打、レイエス23号
◇パ・リーグ 日本ハム3―0ロッテ(2026年8月2日 エスコンF) 日本ハムは2日、本拠エスコンFでロッテと対戦。今季9度目の先発マウンドに上がった有原航平投手(33)が快投を見せ復帰後初完投となる今季初完封で3勝目(6敗)を挙げた。 これぞ有原、の快投を見せた。7回まで散発3安打の力投。結局9回まで3安打9奪三振無四球と隙のない投球でロッテ打線を封じた。球数はちょうど100球。惜しくもマダックスは逃したが、最高のピッチングでNPB通算101勝目を挙げた。奪った三振は今季最多の9つ。通算1000奪三振まであと3とした。 打線は0―0の2回に有薗が相手先発右腕・ジャクソンから5試合連続安打となる右翼線を破る二塁打を放ち先制。1点リードの3回にはレイエスが2試合ぶりとなる23号2ランを放ち突き放した。 この勝利でチームは2カード連続で勝ち越しを決め、貯金は最多タイの13とした。 ▼有薗 昨日の負けが悔しかったので、今日は絶対先に点を取るという気持ちで打ちました。 ▼レイエス 他の選手への配球を見ていて変化球が多いなと感じていました。第1打席は真っすぐが来てタイミングが遅れてしまったけど、2打席目は浮いたカーブをしっかり仕留めることができて良かったです。