福岡県議選 筑後市選挙区に牛島氏が立候補を表明
正副議長ポストをめぐり、金銭授受があったと指摘されている福岡県議会は、来年4月に議員の任期満了を迎えます。
29日、次の県議会議員選挙の筑後市選挙区に、自動車学校取締役の牛島慶二郎氏が無所属で立候補することを表明しました。
牛島氏は、筑後市内で記者会見し、「政治家のあり方は、今のままではいけない。有権者に不安を与え、地域のマイナスになってしまっていることは、政治家としてあってはならない。信頼回復が必要で、筑後の未来をみんなでつくることにもっと集中していくべきだ」と述べ、次の県議会議員選挙の筑後市選挙区に無所属で立候補することを表明しました。
牛島氏は筑後市出身の49歳。
不動産業者での勤務などを経て、現在は社会福祉法人の理事や自動車学校の取締役を務めています。
県議会議員選挙の筑後市選挙区には、これまでに立候補を表明した人はおらず、現在10期目で、県議会議長の藏内勇夫氏も現時点で態度を明らかにしていません。