2026-08-04

男の産後鬱と聞いて

真っ先に実父が思い浮かんで爆笑した。

奴は家族の誰かが病気怪我をすると

「何か俺も熱出てきたかもしれんなぁ」

「痛ぇ…何だこれ…あぁ…(深いため息)あん時やっちゃったかぁ?ちっ…」

「おい!ちょっとここ見てこぉ⤴︎ここ変だよなぁ!なぁ!!!(迫真)」

といった具合に相手心配は一切せず、いか自分の方が重症であるか延々アピールしてくる。

「延々」はよく「永遠」と誤変換されるけれど、うちの父に関しては、もはや「永遠」のほうがしっくりくるんじゃないかと思うくらい終わらない。

そして、たとえ母が高熱でフラフラになっていようが自分の飯はしっかり作らせるのである

小学生の頃の私は泣きながらそんな事しなくていい、自分たちで作るからお母さんは寝て欲しいと訴えても母は死んだ目でフライパンを振っていた。

(母も若干変な人でなのでヒス起こして当てつけで作っていた可能性はある。ただ作らないと父の飯どうする〜のチラチラ攻撃がウザすぎてさっさと作って休んだ方が早いと判断していたのかもしれない)

他にも父のクズエピソードはこれでもかと出てくるが

(骨折した母にそれまで通りの家事をさせる等)

書き出すと切りがないので一旦置いて。

とにかくうちの父は、他人への優しさや配慮というものが欠如している。

ただ、まったく空気が読めないわけではない。

多少は状況を察することができるからこそ、

身近な人間が体調を崩し、本来なら自分ケアする側に回らなければならない場面になると、反射のように自分ケアされる側のポジションへ移動し、「俺の世話をしろ」と言わんばかりに必死アピールし始めるのである

男の産後鬱と聞いて、うちの父は母がつわりで苦しんでいた時、きっと対抗していただろうなと容易に想像できて笑ってしまった。

今度実家に帰った時に実際どうだったのか答え合わせをしようと思う。

  • それは空気を読めてるんじゃなくて単に利用する機会を伺ってるだけだろ|д゚)チラッ

  • 育児で壊れていく妻を見ている夫も辛いんですよ!ってのなんかの記事で見て笑ってしまった。 眠れないと人は壊れるんだから、辛いならただ見てないで夜泣きの面倒見て助けろ。 妊娠...

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