だいぶ前に、板橋駅前をウロウロしていたら、焼肉食べ放題「塞翁が龍」というお店がありました。

「塞翁が龍」・・・
「塞翁が馬」をかっこよくした店名だとは思いますが、故事を思い起こしてみるとなかなか味わい深さがあります。
まず、「塞翁が馬」の言葉の元となったお話はこんな感じです。
中国北の国境の塞(とりで)近くに、占いが得意な翁がおりました。
あるとき、彼の飼っていた馬が逃亡。
周りが同情するも、翁は「これは幸運が舞い込む兆しだ」と発言。
その後、逃げた馬は立派な馬を連れて帰ってきました。
周りが祝福すると、翁は「これは不運がおとずれる兆しだ」と言うのです。
しばらくすると、翁の息子がその馬から落ち、足を骨折。
周りがさすがに同情すると、翁は「これは幸運がおとずれる印だ」と言います。
そして翁の息子は落馬の怪我のおかげで、戦争に行かずにすんだのでした。
『淮南子』「人間訓」より
これが、「人間万事、塞翁が馬」の故事です。つまり、塞翁が(の)馬のエピソードです。
「塞翁が馬」を「塞翁が龍」として、読むと、
中国北の国境の塞(とりで)近くに、占いが得意な翁がおりました。
あるとき、彼の飼っていた龍が逃亡。
周りが同情するも、翁は「これは幸運が舞い込む兆しだ」と発言。
その後、逃げた龍は立派な龍を連れて帰ってきました。
周りが祝福すると、翁は「これは不運がおとずれる兆しだ」と言うのです。
しばらくすると、翁の息子がその龍から落ち、足を骨折。
周りがさすがに同情すると、翁は「これは幸運がおとずれる印だ」と言います。
そして翁の息子は落龍の怪我のおかげで、戦争に行かずにすんだのでした。
「龍飼ってたんや、塞翁・・・。ていうか龍が立派な龍連れてくるって何?あと息子、龍に乗ってて落ちたんや・・・」
結構味わい生まれますよね・・・
この店の名前、かなり好きだったんですが、気が付いたら閉店してました。でも、もしかしたら店長は閉店後に別の形で成功してるかもしれません。
「塞翁が龍」・・・
「塞翁が馬」をかっこよくした店名だとは思いますが、故事を思い起こしてみるとなかなか味わい深さがあります。
まず、「塞翁が馬」の言葉の元となったお話はこんな感じです。
中国北の国境の塞(とりで)近くに、占いが得意な翁がおりました。
あるとき、彼の飼っていた馬が逃亡。
周りが同情するも、翁は「これは幸運が舞い込む兆しだ」と発言。
その後、逃げた馬は立派な馬を連れて帰ってきました。
周りが祝福すると、翁は「これは不運がおとずれる兆しだ」と言うのです。
しばらくすると、翁の息子がその馬から落ち、足を骨折。
周りがさすがに同情すると、翁は「これは幸運がおとずれる印だ」と言います。
そして翁の息子は落馬の怪我のおかげで、戦争に行かずにすんだのでした。
『淮南子』「人間訓」より
これが、「人間万事、塞翁が馬」の故事です。つまり、塞翁が(の)馬のエピソードです。
「塞翁が馬」を「塞翁が龍」として、読むと、
中国北の国境の塞(とりで)近くに、占いが得意な翁がおりました。
あるとき、彼の飼っていた龍が逃亡。
周りが同情するも、翁は「これは幸運が舞い込む兆しだ」と発言。
その後、逃げた龍は立派な龍を連れて帰ってきました。
周りが祝福すると、翁は「これは不運がおとずれる兆しだ」と言うのです。
しばらくすると、翁の息子がその龍から落ち、足を骨折。
周りがさすがに同情すると、翁は「これは幸運がおとずれる印だ」と言います。
そして翁の息子は落龍の怪我のおかげで、戦争に行かずにすんだのでした。
「龍飼ってたんや、塞翁・・・。ていうか龍が立派な龍連れてくるって何?あと息子、龍に乗ってて落ちたんや・・・」
結構味わい生まれますよね・・・
この店の名前、かなり好きだったんですが、気が付いたら閉店してました。でも、もしかしたら店長は閉店後に別の形で成功してるかもしれません。
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