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大阪市の訪問介護員がネットバンキングのアカウントを作成し利用者から1千万円詐取し逮捕送検
大阪市の訪問介護員(男性・24歳)が自身が担当する訪問介護の利用者の口座から計約1千万円をだまし取ったなどとして、電子計算機使用詐欺と窃盗の疑いで逮捕・送検されました。
この訪問介護員は大阪府内の70代男性から口座情報を聞き出し、ネットバンキングのアカウントを作って、2023年11月から24年4月までの間に4回、合わせて約1060万1千円を自分の口座に送金したそうです。さらに、この男性の通帳やキャッシュカードを使って、24年3月にATMから約60万円を引き出して盗んだ疑いもあります。加えて、大阪府内の90代女性宅で25年12月から26年1月にかけて、金地金や金貨、ペンダントなど計70点(約2340万円相当)を金庫から盗んだ疑いもあるとのことです。
70代の男性親族から署に相談があり、口座の振込履歴などからこの男の関与が疑われ、その後の捜査で90代女性宅での被害も明らかになったそうです。
容疑者は「お金を動かしたことに間違いありません」などと容疑を認めています。
被害額は合計で約3,400万円にもなります。ネットバンキングのアカウントを作ってお金を盗む手口もあるんですね。今後、こうした搾取が増えるかもしれません。



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