「祐大の影響じゃないですかね」 ソフトバンク小久保監督、DeNAから山本祐大が加入した〝副産物〟を強調
ソフトバンクは、58勝34敗1分けの首位で前半戦を終えた。貯金24を積み上げ、2位西武とは5・5ゲーム差。球宴を挟み、31日の楽天戦(楽天モバイル最強パーク宮城)から再開する後半戦残り50試合で福岡移転後初のリーグ3連覇を狙う。小久保裕紀監督が前半戦を総括し、後半戦の戦いを見据えた。 ■【動画】テンポの良い投球♪前田悠、6回5奪三振無失点の好投! 5月半ばにはDeNAとのトレードで尾形崇斗、井上朋也が移籍し、山本祐大が入団した。山本祐の加入後、チーム状態も上昇。左手有鉤(ゆうこう)骨骨折による離脱もあったが、再び1軍に戻ってきた。昨季から正捕手の海野隆司とも定位置争いが繰り広げられた。 小久保監督は「海野にとってはプラスになっていると思う。祐大がいない時、海野が中心になった。(6月30日の西武戦で)平良(海馬)からのツーベースや(7月20日の)ロッテ戦のライトオーバーのような『こうしたらいい』というバッティングを試合で表現できるようになってきた。それは祐大の影響じゃないですかね。2軍時代からずっと言ってきたことだけど、7年目にしてやっとやり始めた」と語った。 【#OTTOホークス情報】 ▼「8、9月の戦いは苦しくなる」 ソフトバンク小久保監督、V3の鍵は先発の再整備 上沢直之、前田悠伍、大津亮介に次ぐ存在は?▼
西日本新聞社