私は数年前、ネットの誹謗中傷が原因でうつ病が悪化し、閉鎖病棟に5ヶ月入院したことがあります。そこには、たくさんのみいちゃんが居ました。閉鎖病棟はフリースペースがあり、患者が自由に交流できます。なので、みいちゃん的な子ともかなり交流がありました。
閉鎖病棟について詳しく知りたい人は、相原コージ先生の『うつ病になってマンガが描けなくなりました』を読んでみてください。めちゃくちゃ正確に書かれています。
みいちゃん的な子は、感情が極端で、敵対するとめちゃくちゃ攻撃的になったり、ありえない奇行に走ったりします。確かに困る。でも、不思議と私はその子たちを下に見たり、敵意を持ったりすることはありませんでした。多分、自分も病気で同じ目線で見ていたからですね。
それよりも、そういった病気の人を人として扱わずに見下している(一部の)看護師さんなどに不信感を感じましたね。『みいちゃんと山田さん』を読んでいると、そのあたりの差別的反応がうまく書かれていて、すごいなぁと思いました。
長いです。
「みいちゃんと山田さん」公式に対して見解を求めた例の件について。
問題提起した方は当事者であり、そういう人たちへの【偏見】をなくし、発達障害の女性が自信をもって生きていくために活動を支援している立派な人。
すばらしい。