【Claude codeの働き方を体現する】 営業マーケから事業づくりまで。幅広い業務に挑戦する働き方
橋谷 雅輝さん
ゲーム業界でマーケティング・企画・SNS運用に従事。
有名IP関連タイトルの宣伝プロデューサー直下で、プロモーション企画からユーザーコミュニケーション、メディア戦略まで幅広く携わる。
その後、SpiralAIに参画。現在はマーケティングを軸に、営業企画・広告運用・売上予測・資金調達・契約管理など、事業推進に必要な複数領域を、AIを活用しながら少人数体制で推進している。
AIを武器に、営業マーケから事業づくりまで。幅広い業務に挑戦する働き方
Q. 現在の業務内容を教えてください!
正直に言うと、業務範囲が広くて、一言では説明しづらいんです。営業マーケが軸ですが、それだけでは収まらなくなってきていて。
たとえば日々動いているのは、版元さんへの企画提案や企画書づくり、プロダクトの売上予測、デジタル広告のクリエイティブ制作と運用まわり。
そこに加えて、補助金の申請、稼働中プロダクトの外部コミュニケーション、契約書の作成・締結なんかも担当しています。
要するに「数字を作る側」も「言葉を作る側」も「会社の足場を固める側」も、横断的に関わっている感覚です。
こう並べると大げさに聞こえるんですけど、自分の中では「気づいたらこの形になっていた」というのが一番しっくりくる表現ですね!
前職でも、有名IPの宣伝担当としてSNS運用や企画まわりに関わっていて、当時もそれなりに幅広く動いている自覚はあったんです。
ただ、今振り返ると、当時の自分が今と同じ量のタスクを振られていたら、確実にパンクしていたと思います。
Q.すごいですね…入社する前とした後、なにか変化があったのでしょうか?
何が変わったかというと、やっぱりClaude CodeをはじめとしたAIが横にいる働き方に切り替わったことが大きいですね。
以前は「人に頼む=相手の時間をもらうことへの遠慮」が、無意識のうちに自分のスピードを縛っていた気がするんです。
でも、AIに対しては、その遠慮がいらない。だから、思考の続きをそのまま投げて、自分はもう次の打席に立っている。
この感覚が手に入ったことで、対応できる仕事の幅も、踏み込める領域の深さも、明らかに広がりました。
入社した当初は、正直「総合職の自分が、AIスタートアップでどこまで価値を出せるんだろう」という不安もあったんです。
でも今は、営業も、企画も、広告運用も、契約書まわりも、自分の打ち手として選べるようになっている。
AIを当たり前に使いこなす環境に身を置けたことで、自分のキャリアの幅そのものが広がっているという実感があります。
AIツール(Claude Code)がマルチタスク対応を加速させた
Q. Claude Codeがあるからこそ、一人で完結できている面はありますか?
かなりあると思います。
もともと、複数の業務に優先順位をつけて、一つひとつ進めていくことは苦手ではありませんでした。
ただ、Claude CodeをはじめとしたAIツールを使うようになってからは、仕事の進め方が大きく変わりました。
たとえば、調査や資料のたたき台づくり、アイデアの整理などをAIに任せることで、自分は判断や編集、次のアクションに集中できるようになります。
以前であれば、誰かに相談したり、依頼したりする必要があった場面でも、まずAIに投げてみることができる。
人に頼むときの遠慮や調整の手間が減り、スピード感を持って仕事を前に進められるようになりました。
AIがあることで、単に作業が効率化されるだけではなく、自分が挑戦できる業務の範囲そのものが広がっている感覚があります。
「一般的なAIユーザー」から、AIを日常的に使う働き方へ
Q.橋谷さんは入社した時からAIを使いこなしていた印象なのですが、前職でもよく利用していたりしました?
全然ですね!入社前は、本当に一般的な使い方だったと思います。
ChatGPTを使って調べ物をしたり、SNS投稿文のアイデアを出したり、メール文の日本語チェックをしてもらったりする程度でした。
いわゆる「便利なツールとしてたまに使う」くらいの感覚です。
当時は、ClaudeやGeminiについても名前を知っている程度で、AIを仕事の中心に置いて活用するイメージはあまりありませんでした。
SpiralAIに入ってから、「AIってここまで仕事に組み込めるんだ」と感じる場面が一気に増えて、僕にとってはいいGAPでしたね!
調査、資料作成、企画の整理、業務の効率化など、日常的にAIを使うことが当たり前になっています。
前職でもAIをもっと活用できていたら、仕事の進め方はかなり変わっていたと思います。
単純に作業時間を短縮するだけではなく、浮いた時間をより考えるべきことや、次の挑戦に使えるようになる...
AIを活用して生まれた時間をどう使うかまで考えられるのは、SpiralAIならではの環境だと思います。
Q. SpiralAIに入社してから、どのようにAIをキャッチアップしていったのですか?
SpiralAIの環境には、自然とキャッチアップできる仕組みが整っていると感じます!
社内では、AIに関するノウハウが日々アップデートされています。
Claude Codeの使い方ひとつを取っても、新しい活用方法や連携のさせ方がすぐに共有されて、ノウハウとして蓄積されていきます。
それをみんなが当たり前のように使いこなしているので、自分も自然と新しい使い方を吸収していくことができましたし、新しいことに対してワクワクしていました。
AIの世界は変化がとても速く、3ヶ月前の常識が古くなることも普通にあります。だからこそ、その最前線の流れの中で、毎日新しいことを吸収しながら仕事を進められるのは、すごく面白い環境だと感じています。
AIエンタメという新しい領域への挑戦
Q. 前職を退職をしたいと考えたきかっけはありますか?
前職に大きな不満があったわけではありません。
むしろ、関わっていたチームや仕事内容には恵まれていたと思っています。担当していたプロジェクトも、リリースに向けて盛り上がっていくタイミングで、やりがいを持って働いていました。
ただ、プロダクトのリリースを経験したことで、自分の中で一つやり切った感覚がありました。
そのタイミングで、また新しい面白い話があると声をかけてもらい、SpiralAIという選択肢に出会いました。
Q. 数あるエンタメ業界のスタートアップの中で、なぜSpiralAIを選ばれたのですか?
大きかったのは、AIへの興味です。
世の中全体でAIへの注目が高まる中で、その領域に飛び込むことには興味がありました。ただ、自分はエンジニアではなく、総合職としてキャリアを積んできたので、AI業界で自分がどう価値を出せるのかは、最初は少しイメージしづらい部分もありました。
その中で、SpiralAIが取り組んでいる「AI×エンタメ」という領域には、自分のこれまでの経験を活かせる可能性を感じました。
前職で培ってきた、エンタメへの理解や、版権元・外部パートナーとのコミュニケーション、マーケティングの経験。そういったものを、AIという新しい技術と掛け合わせて活かせるのではないかと思いました。
自分にとってエンタメは、やはり一つの軸です。だからこそ、AIという新しい領域に挑戦するにしても、エンタメと接続しているSpiralAIの事業には、自然と惹かれました。
会社を大きくすることが、自分の成長につながる
Q. 橋谷さんの挑戦したいこと、目標はありますか?
個人として「こうなりたい」という目標は、まだ明確に固まりきっていない部分もあります。
ただ、今強く思っているのは、会社を大きくしたいということです。
前職では、ある程度整った環境の中で、自分がどう成果を出すかを考えることが多かったです。
一方で、ベンチャーに入ってからは、まず会社をどう成長させるか、そのために自分が何をできるかを考えるようになりました。
自分の働きによって、少しでも会社の売上が上がったり、事業が前に進んだりする。その実感を積み重ねていくことが、自分自身の成長にもつながると思っています。
役職そのものを目指したいというより、会社が大きくなっていく過程に、自分も当事者として関わっていきたい。
会社の成長に向けて動くこと自体に、面白さを感じています。
もちろん、契約書や資金調達のように、慎重さが求められる業務には緊張感があります。ただ、自分の中では「やりたくない仕事」という感覚はあまりないです。
楽しい仕事ももちろんありますが、地道な仕事や責任の重い仕事も、それはそれで会社を前に進めるために必要なものだと思っています。
幅広い業務に関わる中で、派手な仕事だけではなく、事業を支えるための細かい業務にも向き合えることは、自分の強みの一つかもしれません。
SpiralAIでは、AIを活用しながら業務の幅を広げるだけでなく、人との関わりや事業づくりを通して、自分自身の役割も少しずつ広げていける環境だと感じています。



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