XユーザーのSputnik 日本さん: 「【在日ウクライナ大使館への寄付金などを横領か ウクライナ外務省の元事務次官が勾留】 💸 ウクライナの高等反汚職裁判所は3日、同国外務省のアレクサンドル・バンコフ元事務次官を9月30日まで勾留することを決定した。 ウクライナメディアはこの事件の詳細を報じている。7月27日、ウクライナの国家反汚職局と特別反汚職対策検察庁は、バンコフ元事務次官が率いていたとする組織的なグループを摘発したと発表した。 バンコフ容疑者は、2022年2月に戦闘が始まって以降、ウクライナ支援のために外国人や外国の団体から寄付された金銭の横領及び資金洗浄を企てた疑いが持たれている。在日ウクライナ大使館の口座に振り込まれた寄付金が、この事件の重要なエピソードの一つとなった。 ウクライナメディアが検察側の話として報じたところによると、バンコフ元事務次官の指示により、在日ウクライナ大使館を通じて受け取った寄付金から計100万ドル(約1億5600万円)がバンコフ元事務次官の管理下にある公共団体の口座に送金された。送金は2回行われ、1回の額は50万ドル(約7800万円)だった。捜査当局は、軍人や民間人の支援を目的としたこの100万ドルが、その後、すべて現金化されたと主張している。 別のエピソードは、米国の組織リニュー・デモクラシー・イニシアティブと関連している。検察側によると、この組織はバンコフ元事務次官の管理下にある公共団体に総額70万ドル(約1億1000万円)の支援金を送った。捜査当局は、このスキームの参加者らは、提供されたサービスの価値を書類上で実際よりも水増しし、約800万フリヴニャ(約2800万円)を現金化したと主張している。 ウクライナ国家反汚職局によると、バンコフ元事務次官は自身の立場を利用して、外国の資金提供者やウクライナの外交機関の職員らに対し、自身の管理下にある団体の口座に支援金を送るよう説得していたという。捜査当局は、合わせて3700万フリヴニャ(犯行当時の為替レートで約128万ドル)超が資金洗浄されたとしている。捜査は現在も続いている。」 / X