障害者の「支配欲」

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一応転載しておく。

まぁそれはともかく、

 

前に自分に課した宿題をこなそう。

本当はもっともっと言いたいことがあるのだが。

ひとまず『みいちゃんと山田さん』も置いておく。

 

 

今年の春、僕は高校時代からの同級生二人を、「こんなキチガイどもの相手なんかしてられっか!」と痛罵し、絶縁した。

同時に同窓生で組んでいたFBグループからも退会した。

 

実はと言うと、僕がボロクソ言った二人とも、実際精神科に入院・通院している人間だった。

 

 

その内ひとりは、高校時代から絶えず僕にマウントを取り続けている男だった。

吹奏楽部のチラシか何かにに書いた僕の文章を勝手に添削したり、「これ歌ってみろ」と言い出して、歌ってみたら「ハイヘタクソ」と一蹴し、代わりに訳の解らんコブシを付けて歌ってみて、

「どうしてこうして歌えないの?」

と鼻で笑う、と、まぁとにかくそもそもその時点で変だった。

 

しかし「俺たち親友だよな!」という不気味なモーションをかまし続け、大学の時は(同じ大学だ)僕の下宿に上がり込み、一緒に演劇をやったり映画を撮ったり、確かに仲は良かったのだが、どこか不気味なマウント取りは散見された。

 

そんな彼に社会の洗礼が待ち受けていた。

彼はとある東京の大手マスコミに就職し、そしてあっという間に鬱病になった。

先輩ディレクターとそりが合わなかったらしい。しまいにはその先輩に生卵を投げつけたそうだ。

結果彼はその部署を外れた。

 

そこからも鬱病は寛解しては職場に行き、また悪化して休む、という状態が長年にわたり続いた。

僕は当時京アニにいたから彼と会う機会は極端に減ったが、寝込んでると聞いて一度見舞いに行こうと彼の家に向かい、あそうだ、メシ食ってないだろうなと近くの弁当屋で回鍋肉弁当を二つ買って彼の家に訪れたら、

「寝込んでる俺にこの弁当はないだろ……」

と、「ありがとう」の一言もなくそう返された。

 

まぁそうこうしている内に彼は結婚し、僕も一安心した。

 

その後だ。僕が(いろんな意味で)有名となると、2chを中心に、明らかに彼しか知らない情報がいくつか流れてきた。

もちろん僕を誹謗中傷する内容だった。

「なんでこんなことベラベラ喋るかなぁ……」と、さすがに訝しみ始めた。

 

ここからは推測だが、彼の職場の中でも、そういう「マウント取りやすいスタッフ」を見つけては、僕と同じようなことをしていたのは想像に難くない。

自分は鬱病で会社を出たり休んだりしているのに、僕を含め何人かにはそうやってマウントを取らずにはいられなかったのだろう。

だって「自分がやましいから」。

 

そういうのを会社も見限ったのだろう、彼は大手マスコミを辞め、その子会社に転職となった。

まぁ、つまり「左遷」だ。

その数年前くらいから高校時代の同期や先輩・後輩の中で東京・関東にいる連中で同窓会(?いや新年会か)を続けていたのだが、やっぱりどうも居心地が悪い。

彼は意味も解らず、「お前抜きで同期のグループLINE作ってんだぜ」とか、またマウントを取り始めた。

いったい何が言いたい?

 

僕はその同窓会の違和感と、当時金の工面がどうしようもなくなっていたから(『WUG』追放直後かな?)、「一人20000円以上かかる同窓会には行かない」と断言し、実際その後数年間行かなくなった。

周りはそりゃあ羽振りがいいんでしょう、予算を下げたくなかったらしい。

 

しかし幹事役をしてくれていた同級生が、「やっぱりみんなで集まろうよ、予算は思いっきり下げるからさ」と説得してくれて、実に数年ぶり、去年同窓会に復帰した。

しばらくはワイキャイと盛り上がったが、二次会になってまた彼だ、「こいつは風俗狂いだ」とか(因みにその子を僕に紹介したのは彼だ)とか、ある事ない事メチャクチャに喋り出した。

僕はそれでも「ごめんて!謝るからこの話やめよ!」と諫めていたのだが、彼はとどめの一言を発した。

 

「俺がもし幹事だったら、お前なんか呼んでねぇよ」

 

遂に堪忍袋の緒が切れた。

そしてその怒りは一年間でどんどん増幅した。

 

 

で、話は最初に戻る。

これには後日談(?)があって、一次会が終わり僕はもちろん啖呵を切って帰ろうとしたのだが、その幹事役の同級生が近寄って来て、

「もう一軒行こっか?」

と誘われ、どうしようかなぁと考えていたらその話を傍で耳をそばだて聴いていた後輩が、

「オイもう一軒行くってよ!みんな二次会や!」

参加者がワイワイと寄って来た。

僕はもうこれが最後と決めてたから、しょうがない、サービスするか、と決めた。

 

因みに二次会に参加しなかったのは僕が罵倒した二人。

彼らは隠れるように帰って行った。

二次会は昔話で盛り上がった。でも、これが最後だ。決めた。

残ってくれた彼らを一緒くたにするつもりは毛頭ないが、これが僕なりのけじめの付け方だ。彼らと集まって会うことはもうないだろう。

 

 

で、最初の「X」の投稿に戻る。

この世には二種類の「障害者」がいて、それは厳しく峻別されるべきだと思う。

特にこの例のような、「自分にやましさがあるからそれを誤魔化すように人にマウントを取りたくて仕方ない、支配したくて仕方ない」異常者のことを、僕は今後「キチガイ」と呼ぶことにする。

(またアメブロ運営がうるさく言ってきそうだが……)

 

前回出した麻原彰晃の例もそうだが、この社会は「障害者」だからと言って上げ底で、何もかも許すなんて暴挙に出てはいけない。

「社会に出してはいけない人間」は、確かにいるのだ。

それを厳正に判断することも(他にも一杯あるだろうが)、社会が果たすべき使命なのではないだろうか?

 

繰り返すが、麻原彰晃は死刑執行された「障害者」だ。

これが現実なのだ。

 

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