2歳から12歳の女児11人に対してわいせつな行為や性的暴行 仙台高裁が元気仙沼市職員の男の控訴を棄却
仙台放送
女の子11人に対するわいせつ行為や性的暴行の罪などで、懲役23年の判決を言い渡され、判決を不服として控訴していた男の裁判で、仙台高等裁判所は控訴を棄却しました。 元気仙沼市職員の小野寺朱生被告(25)は、保育士として勤務していた保育施設や白石市内のキャンプ場で、当時2歳から12歳の11人の女の子に対してわいせつな行為や性的暴行を加えたなどとして、48件の事案で「強制性交等」の罪などに問われています。 仙台地裁は今年3月、懲役23年の実刑判決を言い渡していましたが、小野寺被告側は、一部事実誤認があることや量刑不当などを理由に控訴していました。 7月30日、仙台高裁の岡田健彦裁判長は「被害者の供述内容を信用できる」などとした上で、「論理則、経験則などに照らして不合理ではなく正当と是認できる」として一審判決を支持し、控訴を棄却しました。
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