そこで一人の老人が「これだけの人たちが被災地に援助してくれることに感動した。日本人で良かった。避難所の生活については不満ありません。もう本当に至れり尽くせり」と高市に向かって話していた。この光景を見てから、何とも言えない不気味さを感じてずっともやもやしている。
視察に来た総理大臣に対して被災者が「日本人で良かった」って、めちゃくちゃ独裁国家ぽくないか?すっげー演出されてないか?
いろんな新聞の報道を見ると避難所にはクーラーがないとか、狭すぎるとか、床にタオルケット直敷きとか、避難所間の当たり外れの格差が深刻とか、まあ色んな課題がある。
そんな中で高市が訪れた避難所にはクーラーが設置され、段ボールベッドも昨日設置されたらしい。それはすごく良いことだし、そこに避難している人たちが感謝するのも自然な話だと思う。
でもさ、視察するなら、極端な話一番劣悪な避難所で一番困っている人に話聞かなきゃ意味ないんじゃない?諸々が整っている避難所で「日本人で良かった」なんて話を聞いて、一体どれだけの意味があるの?それは官僚が演出した総理大臣のアピールの場なんじゃないの?
東日本の震災の頃ならテレビでも政府批判をちゃんとしてたよな 今のテレビは高市批判できないように規制でも張られてるのかね?
日本人冥利に尽きますな