プロジェクトについて
ABOUT US
インドアライフを社会の知恵に
なぜ、私たちは「インドアライフ(ひきこもり)」の経験に着目したのか。ここでは、本研究所が立ち上がった背景と、私たちが目指すこれからの社会のあり方についてお伝えします。
なぜ、あなたの経験が、社会の知恵になるのか
インドアライフ経験者は、これまで支援の対象者でした。
ここでは、専門家(研究員)として、自身の経験を活かして研究活動をすることになります。
本研究所は、単に「ひきこもり」という現象がなくなることを目的としたものではありません。病気や傷つき体験等で誰しもひきこもりになる時期があったり、ひきこもることで自分を守る時期があります。そこから再び社会に出るきっかけやタイミングを逸していることに対して、身近でハードルの低いメタバース空間にそのきっかけがあることを、研究員活動によって示すことに、意味があります。
「支援対象者」ではなく、
「研究員」として
「支援対象者」ではなく、「研究員」として
あなたは支援の対象ではなく、社会の価値観を変える「研究員」です。運営スタッフは、あなたのペースに寄り添いながら一緒に歩みます。わからないことがあれば、コミュニケーターに気軽に声をかけてください。
大阪公立大学による
学術プロジェクト
大阪公立大学による、学術プロジェクト
本研究所は、大阪公立大学の研究機関が主導して運営しています。参加にあたり、顔出しは一切不要です。みなさんの研究成果等は、プライバシーが厳格に守られた状態で、学術的な研究や社会への提言にのみ活用されます。安全で透明性の高い環境で、安心してご参加いただけます。
研究所設立までの歩みとこれから
本研究所の構想は、2024年から始まりました。研究所開所にいたるまで、全国のさまざまなインドアライフを送る方々、元インドアライフだった方、そのご家族、支援団体のみなさまなど、多くの方からお話をお聴きしました。その過程のなかで、まずは「ひきこもり」のライフスタイルを選択している人自身が自己評価を高めること、そして、社会の側の価値観を変えることの必要性を実感しました。
2026年度は、研究事業として実施し、2027年度からは研究所単独での自走を目指します。
あなたのペースで始めてください
無理のない範囲で、一緒に研究することを楽しみにしています。
本研究所の研究員登録は、
6ヶ月以上にわたり、おおむね自宅で過ごし、
学校・仕事・地域活動などの社会参加から距離がある状態
の方を対象としています。
※対象条件に当てはまらない場合は、登録いただけないことがあります。
Home
keyboard_arrow_rightプロジェクトについて