『活俠傳』キャラ別感想&Tier表&総まとめ
流石に全部入れてられないので、B以上で絞りました。
それでもバカ長いです。
具体的には25000字オーバー。バカ。
なので目次から適当に飛んでください。
要はこの表に入ってる時点でそこそこ好印象側のキャラってことですね。B未満はめんどくさいというか「語ることがあんまりない」って感じなので。
いやまあ捻り出せば出てくるだろうけど…めどいし…
まあB以上は全て好印象という言い方もなんか違うんですけど…なんだろう…キャラとしての評価?感情移入度合い?
ちょっと表現が難しいですが。味がする度合い…?
良い人がキャラとして良い印象になるとも限りませんが、悪い印象には基本あんまりなりませんよね。
引き継ぎポイントは大体150ポイント程度なので全然コンプリートしているわけでは無いため情報格差等があり、逃しているイベントによって印象が大きく変わるキャラも居ると思いますが、悪しからず。流石に全コンプできませんしね。
あとネタバレ配慮なんてものはいつもながらに当然無いので、このゲームの知識にある程度自信がある人のみどうぞ。
話が南宮爺くらい長い!
物理的に長いな…
Sランク
基本自分はこのゲームのストーリー面で楽しんだところにおいては「趙活と唐門」がほぼ全ての大前提みたいなところがあるので、主にそこに沿っています。
だってメインストーリーが趙活と唐門の話じゃん?
で、その中でも特に印象的な唐門キャラ…プラス、例外って感じですね。
趙活
ぶっちゃけ趙活が実際は1つ抜けてSSランクみたいなもんですけど、面倒なのでまとめました。
このゲームは選択肢の自由度は高いですが別にアバター系主人公ものでは無く普通に主人公が個性と人格を持った主要人物としてしっかり描かれている作品なので、順当に最もぶっちぎりで描写が多い主人公を好きになります。
というか大抵のプレイヤーはそうなるように出来ているでしょう。
まあなので要するに、彼の評価はキャラ評価というかストーリー全体、ひいてはこのゲームそのものに対する評価みたいなところもあります。
ちゃんと主人公の良さを引き出す物語だった、ということなので。
一周目を唐門の暗器で終えたのですが、この一周目だけで一気に心を掴まれました。なんだかんだで8~9周?くらいはやってると思いますが、一番感動したのは結局一周目唐門の暗器を振り返った時なんですよね。
エンドを迎えた瞬間と言うよりは記事を書いてみて振り返ったときです。
趙活視点で物語を振り返ってみて、趙活の唐門に対する想いに強く感情移入できました。その辺りは以前の記事で細かく書いてるので控えます。
単純にキャラとして見た場合でも、こういう主人公は好きです。
というかものすっごい思いっきり昔のやる夫スレのやる夫なんですけど、それが普通に好きだったので。
主人公が大きな欠点を抱えている作品は全く珍しくないですが、ちゃんと常にビジュアルが付いているタイプの作品で主人公の劣っている部分がシンプルに顔という設定は商業作品だとあんまり見ないですよね。売れないし。
別に探せばあるんでしょうけど、それがテンプレートの1つみたいになってたジャンルは昔のやる夫スレくらいしか自分は知りませんでした。
まあやる夫のそれは正直どう見ても人間の見た目では無いことから来た設定だけの話で、実際に趙活レベルに見てられないような顔をしているわけではないのですが…マスコットキャラみたいなもんだし。
インスマス顔の探偵だって別に実際そんなレベルで不快な顔ではないわけですし。
度を越した顔の悪さで虐げられながらも心は腐らせることなく、しかし普段はコメディリリーフもばっちりこなすというかなり見覚えのある感じですが、顔への不快感を除けばこの設定は普通にかなり人として好感を抱きやすいので、割と王道と言えば王道だと思います。
まあ、悪人プレイもできますけどね。
主な好感度は前述の通りメインストーリー、要は唐門の暗器と武林の伝説で稼いでいるのですが、各ヒロインルートでの趙活も大体かっこよくて良いと思います。
あと雲裳ルートに関しては例外というか、これ単品でメインストーリーのそれぞれに匹敵する良さがあります。だってなげえんだもん…
実際、メインでは戦えない裏ボスとの戦いもありますしね。
雲裳ルートの趙活が一番格好良いと思います。というか一番頑張ってる。
小師妹(唐默鈴)
ということで、前述の通りみたいなところがありますが…
唐門の暗器→唐門の薪火と(2周目失敗を挟んで)通ったので、物語体験としてかなり良い感じに纏まったんですよね。
メインストーリーに最も自然に接続するのはやっぱり小師妹かなと思います。自分は活俠傳という作品を趙活が家族を得る作品だと解釈している節があるので、自分もちゃんと唐門の家族の一員だったことを理解して、唐門を守るという話の流れにおいては、やっぱりずっと一緒に居た唐門の遺児である小師妹とくっつくのが自然で綺麗かなと思うので。
つまりはこちらも暗器…というか西武林盟未成立ルートの評価と一体になっている部分がありますね。
未成立ルートで生き残るなら小師妹と2人で生き残るのが唐門の火種を残す感じで良いな~と思います。解散ルートもだいぶ幸せそうなんですけどね。
小師妹はそもそも別に家族が無事ならそれでいいタイプなので、本人は解散賛同派っぽいですし。
キャラ的にも地味にあんまり多くなさそうなクーデレ+年下幼馴染キャラという組み合わせが結構好みです。どっちかって言うと空から落ちてきそうな性格してますよね。
花を散らしながら師兄!師兄!って喜んでる時が可愛くて好き。
でも君15歳のキャラと立ち絵ではないと思うんだ…
大師兄(唐布衣)
この人も割とヒロインみたいなもんだしな…
背景設定自体もまあ好きですが、本人というより趙活からの複雑な感情込みで好きなキャラですね。これも大体前に書いてるので省きますけど。
悪友でありつつ、たま~に見せる兄らしさが好きだったりもします。
割としっかり最悪なところがあってガチ目に小師妹に嫌われてる部分も好き。
キャラの割にというかなんというか、存外あんまり一緒に居ないキャラなんですよね。
一時離脱が早い&長い上に、やっと帰ってきたと思ったら結構すぐさま退場するので。
しかもそこそこどんな手を尽くしても、真エンドに辿り着かない限りは(一部エンド除いて)復活しませんし。
だからこそ、というかそれによって武林の伝説のカタルシス、盛り上げに一役買っているのも好きな部分です。
あとこれは少年漫画的な話なんですけど、軽業使いの暗殺ビルドキャラが格上にも通じる一撃必殺の奥義持ってるのカッコいいよなって…
『飛燕流星翎』って名前もやたらカッコいいし。
なんか物語開始前にパーティ組んで超大物倒してるのも前作主人公感あっていいですね。
そう見ると本編での活躍も前作主人公っぽさがあるか…?
三師兄(唐陞)
立場的には掌門のが父親ポジだし趙活側の感情もそういう感じがしますけど、実際のところ作中描写だけだと割とこの人に育てられた感がある。
この人が多分一番長い期間一緒に居るキャラなんじゃないかな?
流石に愛着が湧きます。
そもそも基本的に世界が趙活に厳しい序盤から、ずっと趙活に対して素直に優しさを見せてくれる稀有な人です。
初手唐門の暗器だと本当にどんどん周囲から人が居なくなっていくので、ずーーーーっと唐門で頑張り続けてる三師兄の存在が染みます。
一人だけ全然年齢違うのに唐門に師兄として所属している理由、掌門との関係性も中々熱くて好きですね。
多少融通の利かない部分もあり、唐門の存続のために趙活と衝突したりすることもありますが、暗器ルート最後の滅亡を悟った状況での言動がどれもこれも良いです。
もちろん、伝説ルートで趙活の演説を涙ながらに褒め称えるところも、趙活に龍淵の伝説を読み聞かせるところも。
親っていうか最早お爺ちゃんだな…年齢的にも…
趙活の成長した姿を見せてあげたい人ランキングでかなり最上位に来る人でしょう。
というか掌門とワンツーフィニッシュかな…
葉雲裳
例外その1。
基本的に自分のこのゲームにおいての物語部分の評価はやはり、最も作り込まれているメインストーリー部分がどうしても頭抜けて高いために高評価キャラも唐門まみれになっているわけですが、前述の通り雲裳ルートだけは追加コンテンツなだけあって、単品でも十分メインに張り合えています。
まあ彼女についても既に大体書いてるのでそっち見てねって感じはありますが…
趙活がとんでもないブサイクであることを真っ当にどでかいマイナス要素として認識していた上で、尽くされすぎて惚れちゃったってところがヒロイン属性としては好きですね。
なんたって結縁してからすら趙活の顔を罵倒してくる恐らく唯一のヒロインです。
逆に、趙活側がそこまでして尽くすレベルで惚れ込んだ理由をちょっと想像し難いところは少し勿体無さもあるのですが…
小師妹は幼馴染かつ家族で、師匠は趙活の求めていたものをまとめて満たしてくれていて、龍湘はまさに趙活の憧れたようなヒーロー(というか実際その娘だし)であるので、結構わかりやすいんですよね。
でも魔王はあんまそういう要素が無いな?とか思ったりはします。
疑似家族的な見方で考えても、雲裳の「お兄ちゃん」呼ばわりってそういう部分からは結構外れている感じもしますし。
ということで別に作中でそう表現されてた感じはしないけども個人的に勝手に捻りだした解釈としては、趙活自身の英雄性・または英雄願望を補うところがあったのかなと思っています。
彼女だけ(ルート実装済ヒロインの中では)ぶっちぎりで境遇が悲惨で、戦力的にも完全に「庇護されるべき側の人物」なので。
物語序盤の趙活よりも弱いだろうと言えるヒロインって何なら未実装ヒロイン含めても多分魔王だけですからね。螢さんですら一応鍛えてるし。
ということで、序盤の趙活ですら「助ける側」のヒーローに回ることができる…という立ち位置のヒロインだったのかなと思います。
趙活は能力が追い付いていないだけで元々精神的には英雄の素質がある側として描かれていたと思いますしね。
まあ、単純に可愛いので一目惚れしたでも別にいいんですけど…
後はキャラ的に言うと、自分のその庇護される立場を完全に理解した上での言動が好きですね。
他人に甘える、迷惑をかけるような行為にも本人なりの、常に死を覚悟している諦観と常に他人に庇護されないとその死を先送りにすることすらできない苦悩が詰まっているというか。
実の兄であり、最も迷惑をかけた相手と言える雲舟への細かい態度にも味があります。
本来相当にメンタルが強い側のキャラだと思うのですが、それを上回る絶望的な状況に押し潰されている感じが好きだったりもしますね。
「ヒロイン」適性が割と頭抜けて高いキャラだと思いました。先述したように、趙活の「ヒーロー」性を最も露にしています。
あと子夜寄君書を私物化してる。
趙逵
例外その2。
かっこいい。
別に全然雲裳の物語に関係ないはずなのになんか急に生えてきて強烈な存在感を示して、完全に外付けで雲裳ルート自体の評価を上げています。
マジでなんも関係ない。関係ないけどカッコいいから許す。
義賊…という括りが近しいのかはよくわかりませんが、カッコよさの方向性的にはそっちですよね。ダークヒーロー。ヴィジランテ?
趙活も作中時系列の唐門もついでに雲裳も、世間の理不尽な正しさに翻弄される側なので、どうしても彼の主張は心に刺さってしまうようになっていると思います。
信念を以て悪を成すタイプの悪人はそりゃ人気出るよ。見方を変えれば私刑野郎だとしても。
これも以前書きましたが、現代に近い舞台だとどうしても好みは分かれるタイプのキャラ付けですよね。それなりに世間のルールがしっかりしているので。
しかし江湖は世紀末。人もルールもロクなもんじゃないので、世間には確かに理不尽が溢れており、逆にこういうキャラは好きになりやすいです。
貴様の傷の不審な点、第一は直突きだ。これは明らかに命を奪いにきている。 よほどの極悪人で現行犯でもない限り、罪があろうと地獄道は必ず「陰曹」へ連行し、 判官・趙逵の審判を受けさせるはずだ。
とある通り、別にただただ何も考えなしで理不尽に私刑を行っているわけでもないようですしね。
まず「地獄道法王」って通り名自体がもうカッコいいですけど。
青城での演説も良すぎましたね。
「善人は自らを修め、善行を楽しみとし、他者を思いやり、一生懸命に生きる。
だが理不尽に悪人の悪意に蹂躙され、奪われるままだ。」
「だが、悪人は己の私欲と無知だけで、好き勝手に振る舞う。
米粒一つ得するだけで、心安らかに他人を迫害できる。
無実の罪をでっち上げ、噂を流し、盗み騙し、焼き殺し略奪し、盗人猛々しく振る舞う。」
「悪事を働く外道どもは、自分が人間の屑だとは決して思わない。
嘘を撒き散らしながら、道徳面して、小さな悪でも為すなかれと説教し、
のうのうと生きてやがる。」
「それでお主はわしに言うのか、この人間は死ぬべきだが、俺が殺すべきではないと?」
「わしが殺さねば、誰が殺す!」
「地獄が何処にあるか、誰も見たことはないじゃろう!悪事に本当に報いはあるのか?
もし天上の神仏が本当に霊験あらたかなら、何故人間界の惨状を見過ごすのだ!」
「悪人が転生して苦しむだと?クソが、これを聞くと腹が立つ。
孟婆湯を飲めば、誰が前世の業を覚えている?誰のために償うのだ?
あの地獄とやらは、まったくデタラメで、人を騙す代物だ。信じない者は恐れもしない!」
「この趙逵が世に教えてやる。地獄は人間界にあるとな!
冥府へ下るのを待つ必要などない!悪党どもは震えて眠れ。
官府が裁けぬなら、わしが裁く!捕吏が捕らえられぬなら、わしが捕らえる!」
「わしが裁き、わしが審判する!」
「この地獄道法王、判官趙逵こそが地獄だ!」
ん~~~~~~~~かっこよすぎる。
世間(江湖)的には闇落ちした扱いですけど、実態はダークヒーローですよね。
人の世は理不尽だからぶち壊してやる、ではなく。人の世は理不尽だから俺自身で正してやるというキャラです。
あくまでも彼なりの正義のためにやっています。
その上で自分を悪党と自認しているのもカッコ良い。文句のつけようが無いです。
趙活や唐門との親和性も非常に高い考え方ですし、普通に義の人ですよね。全然我欲とか感じませんし。
青城掌門のおっさんとも道を違えはしたものの、なんだかんだでお互い認めあってる感じがして熱いです。
しかもその2人が一緒に趙活に手を貸して、まさに「悪」の化身たる最強の千面人魔に立ち向かう展開が激熱すぎて鳳凰戦衣より燃えます。
もともとA+ランクに置いてたんですが、感想を書いている内に熱が入りすぎて普通にSランクだなこれとなり画像を作り直しました。
A+ランク
まだまだシナリオ上である程度大きな活躍がほぼ必須のラインですね。
いや活躍というか、出番?
サブキャラの最高地点だと思われます。地獄道のおっさんは置いといて。
龍湘
まあA+の中だと最上位ですね。普通に好きなルートですし。
初見武林の伝説に到達した補正もあると思います。
Fateっぽさに影響されてる節もあり。
小師妹ほどではないものの本筋にかなり接続したキャラ・シナリオなのも結構個人的には強みです。
というかあくまでも江湖全体の話として見るなら多分一番本筋に接続されているヒロインなんですが(実際ルート入らなくても普通に味方で戦ってくれるし)、この作品は実際のところあくまでも趙活視点の物語であるため、小師妹の方がより繋がりを感じるかな~くらいの差。
姉ぶってるポンコツキャラは好きですが、惜しむらくは金国だかに向かってる間の不在期間の長さですかね。その分、大会以降の出番はかなり多いと思いますが。
伝説ルートだと色々因縁も積み重なってて背景設定とのかみ合いが良いと思います。具体的には龍淵。
小師妹は別に唐門解散や薪火ルートでもそこそこ本懐を果たせてる感じが無くもないので、伝説ルートはこっちの方が好きですかね。
あと、解散ルートの差分もかなり好きです。いいビターさがあります。
少年漫画的には、伝説ルートで覚醒して絶世の達人の領域に踏み込む展開も熱くて好きだったり…
二師兄(唐錚)
キャラ自体はマジめちゃくちゃ味する良いキャラなんですけど、なんかこう…未実装じゃないですか?
なので1つ落ちてA+でした。この人もA+内では最上位かな。
と言っても伝説ルートのセリフ+好感度による傳記+魔王ルートの描写で大体背景は判明してるんですけども、肝心のそれを前面に出した話がまだ存在していない感じが…ね?
初見伝説ルートとかいきなり二師兄が掌門の寝てる部屋に出てきてびっくりしますし、何事も無かったかのように大師兄と共闘する味方に戻ってて微妙に困惑するところすらありそうです。
ということで、千灯楼がっつり掘り下げルートでの活躍求む。
小梅ルートか?
多分実の親父っぽい李元棄への感情とか気になりますね。
魔王ルートのあそこのシーン好き。たぶんみんな好き。
口は悪いですが働きはきちんと評価して好感度上げてくれるのが良いですよね。
掌門(唐中翎)
親父…父さん…いや、おやっさん。そんな感じ。
趙活への凄まじく不器用な愛情の見せ方だとか、それを知った趙活の感涙だとか、そういう部分はとても好きなんですが、この人もなんか…未実装じゃない?
絶対仮死状態から戻るルートあるよな…なんかたまに変な薬手に入るし…
まあ、仮死状態になって一切喋れなくなってからもキャラとして存在感を発揮できるのはシナリオとキャラの良さだとは思いますが。
改めて成長した趙活と会話するシーンが見たいです。
四師兄(唐惟元)
趙活の強さの9割を支えるデブ。
大師兄や二師兄らに比べると明らかにサブキャラ枠な扱いと見た目ではありますが、実際のところ三師兄に次いで…というか留学ルートなら並びかねないくらいには趙活と一緒に居る期間が長い印象。
一周目暗器で居なくなっちゃった…と思ったら最後に帰ってきてくれたのは嬉しかったです。
まあなんかまたその後、逃げたい人を連れて山を下りるんですけども。
お前さっき「ぶちのめしてやる!」って言ってなかったか…?
しかしそこから更に、趙活が先陣を追い返したらたった2割程度しか無さそうな勝算に賭けたくなってやっぱり戻ってきてしまったというのが根は唐門な感じが出てて好きです。
地味にゲスキャラでもありますが言うほどゲスでは…いやそこそこゲスだけど…なんだかんだ家族である唐門への愛着も感じられるのが良いです。その上で、入れ込みすぎてはいないというか。
リアリストでありつつ肩入れもしちゃう感じが人間らしくて好きですね。この人も最上位勢かな。
葉雲舟
霹靂一閃みたいなやつが超かっこいい…というのはさておき。
パッと見流浪の超実力者という感じで、実際その通りではあるものの、その戦力を真っ当に発揮できる機会は殆どなく、しかもメンタル実はめちゃくちゃ病んでるという妹ほどではないもののこちらも相当悲惨な境遇です。
強すぎて肝心な時に唐門に居ないことになってる感もある…
だからこそ、後顧の憂いが消えた雲裳ルートでその強さが存分に振るわれるのがカタルシスありますね。普通に強すぎじゃね?
雲裳ルートじゃない雲裳生存ルートでなんかエロい女医といい感じの中になってるのも応援したい。可哀想なので。
淀んだ絶望の中に差し込んできた光が趙活なので、この人も割とヒロイン力が高いのですが、流石に魔王にまとめて持っていかれている感じがありますね。
未成立ルートだとDr.ヒルルクになってる。(医者を)やめてほしい。
夏候蘭
みんなの師匠。たぶん一番人気。
ただ、個人的には現状のルートありヒロインの中だと相対的にはあんま刺さってないです。普通に好きですけど。
理由は明確で、個別ルートが本筋と殆ど関係ない話だからですね。
いや、色々やってみた上で考えると多少は繋がってるんですが…まあ、他に比べると。
話としてはえぐい昼ドラみたいなドロドロの過去(複雑すぎて恐らく初見でばっちり理解できた人は居ない)を聞いて、決闘を何らかの形で見届けて、その上で自死を止めて結ばれるという王道展開で別に悪くはないですが。
あくまでも完全に「夏候蘭の物語」って感じなんですよね~。
最後の最後に、何の気なしに拾ったブサイクな弟子が人生の救いになった…というのは普通に美しくて好きなんですけど。
これは以前にも似たようなことを書きましたが、本筋との接続が強い小師妹・龍湘と文章量のパワープレイで新しい本筋を生み出しながら繋げてる魔王ルートに比べるとちょっとパンチが弱いかなと感じました。
ただ、単純にキャラとしてはそりゃもう魅力的ですよね。
なんかこう、男の夢詰まってるし。
FGOで言うところのモルガンみたいな感じ。
モルガンもそういや普通に好きだけど世間での超絶大な人気ほどではなかったな…
関係性的には趙活の欲しかったものを一気にまとめて与えてくれる存在というのがわかりやすくて良いと思っています。
小師妹がNTR感一番食らいそうなキャラは魔王じゃなくてこっちなんじゃないかと。
だって、本来趙活の欲しかったものはちゃんと唐門にあったはずだからね…
師匠になってくれるし母になってくれるし嫁になってくれるスーパー美女に趙活が寝取られた感じがあります。
まあ、掌門とか普通に喜んでましたけど。
基本、情が強すぎる人ですよね。色々と。
あと子供作りすぎ。
嫁を連れてくるイベントとかはナチュラルにおかしいところが出てて面白いです。
個別エンド以外だと「恩讐の果て」がかなり好きですね。これもまた情が強すぎる感があります。
このルートは母親度が高かったですね。
福韞
良い坊主。
真面目に4周目くらいまではその印象しかなかったかもしれません。
遭遇イベント発生したの5周目からだったので。
蓋を開けてみるとすげえファンキー坊主というか、面白い人です。口功が凄い。
しかも黄金になる。何事?
含蓄のあるセリフも吐けるし、ギャグセンスも高いし、それでいて人格者だし、中々隙のない人物です。
申屠龍に襲撃されるところで龍湘ではなくこっちが同行するルート、地味に狙わないと見るの難しい気がします。
自分は本当にかなり最近見ました。見たことない人も多そう。
基本、嫌う要素が無くて好きになる要素はやたらあるって感じですね。
サブキャラだとは思うのですが、その中だとかなり目立つポジションに居ると思います。
高学問だか仏学だかで分岐してそうな趙活との高度なトークも見てて楽しいです。
なんかイベント始まった…って投稿にやたらと食いつかれたので、どうやら海外でも人気はかなり高い様子。愛されてそうですね。
だってゴールデンだもんな…
上官螢
未実装組の中だと一番気になっています。
俺は本質的に横恋慕ものが好きなのか?
単純に、現時点でも割とそれなりにイベントが実装済みで、なおかつそれを概ね見れているのも大きいでしょうね。
まあ結局肝心なところは未完成なんですけども…
なんとなく、現状を見る限りだと恋愛色が割と強い話に見えています。
前提としてこの人と爆乳の人の恋愛的いざこざがあるからですね。
でもその先はちょっと見えない感じで…上官パパは正直別にもう何度も戦ってるしそんなに強くないし…
ということでシナリオ面がどういう感じになるのかはわからないためそこはあまり評価しようがないんですが、普通にキャラが好き。
あと、深の被害者だと思ってたら割とお互い様というかこの人にもそこそこ問題あるってのも結構好きですね。
とりあえずどっちが悪いかは置いといて、絶対致命的に相性悪いから結婚は向いてないと思います。
それはそれとして螢さんのことは好きではあるのがあの爆乳野郎の面倒なとこではありますが…
趙活に対するときみたいな感じで姐さん女房やる方が向いてそうな感じが凄いですね。
飛石幇夫婦
最初はよくわからん勢力の偉い人達が痴話喧嘩してるのに巻き込まれた?くらいの印象だったんですけども。(その後もっと酷い痴話喧嘩に巻き込まれる)
西部林盟未成立ルートを通り続けた1~4周目、基本誰も味方になってくれない中で唯一ずっとどんな展開を経由しても大体恩義を感じて味方してくれたのこの人達だけなんです。
唐門の滅亡に花を添えてくれた印象ですね。
で、その経緯があるので伝説ルートで味方してくれる時の流れもまたグッと来るんですよね。
純粋に義理人情噺の感じが強くて良いです。
そんな感じの思い出補正でギリギリA+入り。
無相祖師/初代千面人魔
地味にこの作品だとあんまり居ない、「シンプルに悪役として好きなキャラ」です。
そもそも純粋な悪人は(ネームドキャラには)あまり居ない+純粋な悪人にはあまり好きになれるような要素や描写が無い傾向にある作品なのですが、こいつはかなり好き。
あまりにも諸悪の根源でありつつ、強大な裏ボスでありつつ、趙活の強烈な対比であるので。
偽ブサイクにイケメンとちょくちょく趙活の対比のようなキャラが出てきますが、こいつは完全闇堕ち趙活レベル100みたいなキャラです。
真実の愛を得られなかったことによる顔面コンプレックスで顔も名前も人の心も捨てた大悪党が、同じく顔面コンプレックスを抱えたままに顔も名前も心も捨てず、真実の愛を得て大侠となった趙活に成敗されるのが皮肉効いてて良いと思います。
最初崖下から戻ってきたところを見てた時は「真実の愛あったのか…」ってちょっと思う所ありそうだったのに結局それが認められず、趙活の存在を否定するためにブチギレ再戦に至ってしまうのも情けなくて良き。
「悪役」としては今作で最も完成度というか、密度が高いと思います。
てか現状これ以上は居なさそうなんだよな…強さだけならまだしも、趙活視点の物語としては。
段智秀
引き続き雲裳ルートから。
これもまた非常に味のするキャラです。
改心した?と見せかけてしてない?って流れもあったりしますが、そもそも悪に寄ってはいたものの純粋な悪人でもないタイプですね。
消極的な秩序・悪または中立・悪だと思います。
人間らしさというかなんというか、割と自己中心的な性格なのは普通に素だと思うのですが、仲の良かった相手を裏切るような行為に至ったのはあくまでも大義のためであり、そしてそこにはちゃんと罪悪感があるんですよね。
だからと言って別に根は良い人というわけではないというか、どっちかと言えば「悪い」寄りなんですが、「良い」にも「悪い」にも振り切れない中途半端さがとても人間らしいです。
そもそも魔王も割と「悪い」寄りだしそこはあまり人のこと言えない…
大義の達成のために悪事を働いていたものの、それが勘違いだと判明するとしっかり大きなショックを受けて、そしてそこで自棄になって周囲に悪意を振りまくわけではなく、裏切ってきた相手への罪滅ぼしに回るのが絶妙な堕ちきってなさを描けていると思います。堕ち切ったのが無相祖師なんでしょうね。
橋のところくらいまでだとまだそこまで好きにはならないんですが、武林盟との決戦時のムーブでだいぶ好きになれました。
単純にコメディリリーフとして面白いのもありますが、あくまで環境に左右されて悪事を働いていた人間ではあるものの、微妙に性格がアレなのは素だというのもきっちりキャラ性が一貫している上で印象を動かす描写だったからかなと思います。
あと、葉兄に対して謝意があり、助けになろうとはするものの、許されようというつもりもなく、きっぱり拒絶されても割と平然と憎まれ口を叩けるのも気に入りました。
「憑き物が落ちた」って表現が似合いますかね。
死ななかったシンジというか…hollowシンジというか…
友人としては、中々面白いやつなんだと思います。
瑞笙
イケメン。
正直彼も色々まだ未実装な感じがあるのですが、暗器ルートの小説だったり伝説ルートでのやり取りだったりで既に結構好きになれています。
小師妹の嫁ぎ先としてもまあ…相対的にはマシな方でしょう。どうせ趙活以外はBADみたいなもんと考えれば。
割と、今後の期待値込みの評価でもありますね。
仲良くなって2人で瑞杏に歯向かいたくない…?既に歯向かえない身にされてるみたいだけど…
というか、既にちょっと仲良くなれるルート自体はあるみたいなんですが、まだ見れてませんね。あれ条件厳しいというか調べないと絶対気付かなくない?
無相祖師がいるのでアレですが、趙活の対比となるラスボスとして良いキャラしてるんじゃないかなと。
醜く、軽視される趙活と美しく、期待される瑞笙。
自分(プレイヤー)の意思で人との縁を作ってきた趙活と、多くの縁や役割を外部から与えられている(らしい?)瑞笙。
不自由な境遇から自分を確立していった趙活と、全てが恵まれているように見えて既に自由を奪われている(らしい?)瑞笙…って感じで。
というかまあ、作中の扱いだけで言えばこれも「悪役」になるんでしょうけど…
悪意は無さすぎるのであんま悪役とは呼びたくないんだよな…
こっちもギリギリA+ですかね。
Aランク
この辺りはシナリオ上で別にあんま活躍してなくてもなんとなく好き、くらいでも入ってくるラインですね。
唐門弟子
モブの人。名前どっかで出てたりするのかな?記憶には無いですが。
モブですが多分固有グラで同一人物ですよね。評定してくれる古参の人。
最初から趙活に対して結構真っ当な扱いをしてくれて印象の良い弟子です。
未成立ルートでカッコいいセリフを吐いて退場してたのもこの人だったような…?
しかもなんか更に雲裳ルートで大きく株を上げました。
たぶん唐門モブの中では一番人気があるでしょう。
なんかTierリストにはもう1人の濃眉の人が入ってましたが何故かこっちは居なかったので自力で追加しました。最初普通に間違えました。
唐芳
元々ちょこちょこ出番あった気がしますが、雲裳ルート追加前から居たんでしょうか?この人。
雲裳ルートだとかなり出番が多く、実質共同治療者みたいなところがあります。
なんなら二師兄より出てそう。
すげえ間の抜けた人みたいな設定だったはずですが、その設定は最初の方くらいしかあんまり意識することなく、基本純粋に善良なお医者さんのイメージです。
まあ、実際はそこまで純粋に善良なわけでもないと思いますが。
二師兄が裏切って抜けようとした時、一緒に付いていこうとしてたし。
お前…あいつのこと好きなのか?
というかよく考えるとあそこで一緒に抜けてたら雲裳完全に詰んでない?
二師兄が連れて行かなかったのはそういう事情もあったりするんですかね。
とは言えど基本的には非常に真っ当な人なので、真っ当に医者として見過ごせない言動をした相手を強く咎めるところとか好きです。
段相手と、葉兄相手の時ですね。
キワモノが多い中で、かなり安定感のある人でした。
良くも悪くも変な人が多いので、真っ当に善い人はそれだけで評価が上がりますね。
南渓
これまたマトモ…まあ、総合的に見ればマトモ寄りではあるんでしょうけど、結構はっちゃけてる人です。普通に旦那裏切ってるし。ちゃんと愛してはいるみたいなんですけどね。
描写的に、瑞笙の最初の妻なんでしょうか。
なんでそこからポンポン増えたのかはよくわかりませんが、メンツの雰囲気を見るに政治的なやつですかね。
ゴミカスの集まりと化した嶺南を正すために自分で始末をつけてくれるのはありがたいです。差分で色々見れますが、ボケとツッコミ割と両方やれる面白い人です。
段とのやり取りも面白かったですね。
しかし雲裳ルート後のこの人はどうなるんだ…?
魏菊
師匠ルート入り三段クルーン最初にして最大の関門。
好きにならない理由が無い人です。
情報なしで初見留学ルートに行った趙活の殆どは彼女の元へ吸い込まれていくことでしょう。
多分未実装ヒロイン含めて全員の中で一番性格が良いと思います。
じゃあなんでこの程度なのかというと単純にルートが無くて今あるイベントも殆ど見れてないからですね…結婚エンドだけは見ました。
まあ別にA+でもいいっちゃいいんですけど。
期待を込めて、逆にAの上限に置かせていただきます。1年くらい。
虞小梅
憐れみをください…
2か月後くらいに解毒される子ですね。
この子周りのイベントは恐らく現状でもかなり確認できている方だとは思うのですが、まだ強く感情移入するには至らないですね。良いところで終わっちゃうので。
いいキャラしてるとは思います。設定はすげえ桜感というか伝奇エロゲ感あるけど。
今んところ、落葉帰根のラストが一番お気に入りですね。両パターン見ました。
話を膨らませる余地は滅茶苦茶ありそうな設定なので、ルートそのものにかなり期待しています。
唐衫
ずっと唐杉だと思ってました。何故ならルビが無かったから。唐衫(ザン)ね。
最初が底で、加入してからは株を上げることしかしない良い子です。
師がカスだっただけですね。
地味に活躍が多いです。なんかジョジョとくっついたりもします。なんで?
武林大会から帰ってくるときの確認を取ってから口を挟んですぐ黙るくだりと、西部林盟設立のために座り込みして無理やり峨嵋派を説得したくだりとかが好きですね。ジョジョがいると意味わからんイベントに派生しますが。
ちゃんと反省できて偉い!
解無塵
めちゃくちゃバカなだけでかなり良い人。
恩讐の果てエンドでは大師兄のためだけにわざわざ峨嵋派と縁を切ってまでついてきてくれるので凄く良い人だと思います。
そもそも良い人だから、攫われた師匠を助けようとして大師兄に囲んでボコられたなんて経歴にも関わらず。
バカなこと以外マイナス点は少ないので、評価が落ちるポイントとかも特にありません。
あとつよつよ蹴り普通に強かった気がする。
向無憂
つよつよ蹴りの師匠。真っ当な実力者って感じで好きです。
結構保守的と言うか日和見主義な感じがあり、流れで敵対しちゃったりもしますが、基本道理をわきまえた良い人です。ちゃんと道理さえ説明すれば味方してくれますし。
多分、真っ当な正派として普通に活動してる人の中だと一番の実力者なんじゃないでしょうか?
絶世の達人とされてる人達の中だと結構気軽にいろんな人と手合わせしたり比べられたりしてるので、色んなキャラの強さの指標としてもわかりやすいです。
とりあえず、王二壮=向無憂=龍湘(覚醒)あたりがこの世界における「頭抜けて強い人」の最低ラインな感じで見ています。
最終決戦時に限れば瑞笙・趙活も同等か少し上くらいあって、無相祖師や申屠龍、龍淵はもっと上で、鄒博、趙逵と師匠(弱体化前)辺りが少し下かなと。
南宮深
良いところだけ見たらA+、悪いところで減点してこの辺…みたいなキャラ。
別に、螢さんを振るくだりとか女絡みはまあ本人なりに色々考えてのことみたいだし、人間らしさもあって別に自分にとってはちゃんとイベントを全部見た上だと減点にはならないんですけども。
南宮淺周りの言動はシンプルにうーん…
最後追放する時に正論を叩きつけてやった感を出しては居るものの、結局彼がそういう状態になるまでに追い込んだのは環境の方である上にしかも深自身もそれに加担してる側だったのだから、どの口で言ってるんだ感がありますね。
イジメ加害者がイジメ被害者に対して「虐められる側にも問題がある」って言ってたら、実際当人に問題があったとしても「ハァ?」ってなるじゃないですか。そんな感じ。
まあ、それ以外は大体好きです。好感度上げたら面白い男になるし。
鳳凰戦衣バカすぎて面白いし。
リアリスト寄りである上で、それなりに理想のために頑張る気概もあります。
女癖はともかく。まあ女絡みもパパよりは遥かにマシだと思いますし。
弟にも優しくできたらあんなことにはならなかったかもね?
宋悲
作中屈指のまともな人。
ただしお役人なので上には逆らえない人。終盤(特に未成立ルート)は敵なのに可哀想。上官パパとかいうカスにやりたい放題された挙句煽られる。
好感度上げたり性格が真っ当な趙活だったりするとちゃんと尊重してくれます。
でも好感度上げたら大会行くときに警護申し出てくれるのに、断った方が好感度上がるし受けたらサイレントで他陣営の好感度ダダ下がりするのは勘弁してほしいところ。
わざわざ誘っといて断られたら「それでこそ侠だ!」みたいに思ってくれるのはなんか可愛げがありますが。
大師兄の知人なのでもうちょい親しくなれる機会があるかと最初は思いましたが、結構距離感あるまま終わってしまうのは少し残念なところです。
役人だから仕方ないね。
申屠龍
明らかなラスボス枠…なんだけど、なんかそうならない雰囲気も出ている読めないやつ。
青城で仲良くなるルートを通ってみた感じ、中々面白いところがありました。
たぶん真っ当な人間を乗っ取ったせいで人格分裂している?
龍淵のセリフからして、混ざっている節もありますね。
ということで普通に悪人だし悪人ムーブはしているものの、純粋悪って感じでも無くなっているので、割とどうなるのかわかりません。
流石に普通に敵対するルートはありそうですが。
転生直後なので全盛期の彼と大差ないとされてる無相祖師よりは現状だと少し劣るのでは?とも思いますが、無相祖師がやられた大師兄の不意打ちを回避してるしどうなんでしょうね。
悪の親玉ではあるんですが龍淵大好きおじさんみたいにもなっており、微妙に目的というかやる気を失っている感もあります。
というかこれ大体うちはマダラじゃない?
龍淵
ザ・ヒーロー。ただし現在は乞食。
自分の我が儘を通して義兄弟の暴走を止められなかったことへの申し訳の立たなさと、自分の生存がバレると龍湘が危険だから…
というのはわからんでもないですが、普通に復活してくれたほうがみんな助かる気もします。未だに申屠龍に張り合えるくらい強いなら。
まあ、あのシーン好きですけどね。前作主人公が前世代の遺物を清算しに来てくれた感じで。
趙活が憧れたヒーロー像そのものであり、そして瑞笙にとっても同じような存在であったのも良いですし、恐らくは江湖で大侠に憧れた子供達全員の英雄像なんだろうなというところまで想像すると世界観が深まる感じで面白いです。
鄒博
青城のおっさん。
雲裳も助けようとしてくれたし基本かなり良い人なんですが、極楽教トップの2人が普通に自分のところに潜りこんでやりたい放題してることに気付けてない辺りで節穴評価を下されざるを得ないのが残念ポイントです。
あいつ怪しいっすよ!って告げ口したらキレられるし…
でも地獄道のおっさんとの共闘が燃えるので許す。
しかし、あの失くしものはなんだったんでしょうか。普通に失くしたんでしょうか。
野利察漢/李元棄
改名前の名前がなんかすごい異物感があるというか、どういうネーミング?ってなるんですがその辺りは明るくないので全くわかりません。
どれが苗字?それともまとめて異名みたいなもん?外国人的な感じだから命名法則が違うんでしょうか。
ともかく、本人のキャラとしての登場は一瞬しかないに等しいのですが。
なんならアレも本人なのかよくわからんのですが。
雲裳から語られる話だけでも、結構深みのある人物だなと感じました。
別にあまり悪人って感じもしないんですが、そもそも極楽教自体が別の国からの侵略者みたいなもん?なのでそっちに所属しているため、「悪」の立場になっている…って感じなんでしょうか?
雲裳に九泉丹与えるのは中々凄いことしてますよね。そんなことしてよかったんでしょうか。
二師兄とのやり取りも好きなんですが、あれはやっぱり親子関係ってことなんですかね。
何がどうなって二師兄が生まれるに至ったのか、よくわかりませんが。
千灯楼に捨ててるし。
でも千灯楼と極楽教って大体イコールみたいなもんっぽいし。
うーん、気になる。二師兄周りはまだもうちょい掘り下げてほしいですね。
尹志平
貧道さん。デバフおじさんでもある。
この人だけ門派トップの人ではないらしいですね。
この人も良い人なんですが日和見主義っぽい感じもあり、向掌門と結構印象が被ります。
あの状況から趙活逃がそうとしてくれるのは凄いんですけど、逃げられるわけないっていう。
基本、真っ当なこと言ってるんですけどね。
南宮パパと囲碁やってるシーンとか好きです。
李富貴
怯え付与すんなボケ!
敵に回ると最悪ですが味方になると唐門が救われます。極端すぎる。
急によく出てくるようになってそのまま成立ルートに乗りましたが、一度達成すると今度は逆に好感度調整するのが邪魔に感じてきたりしますね。
キャラとしては結構好きです。
伝説ルートで西武林盟成立のために訪ねてきた後の会話で語られた王二壮との関係性や善悪の話など、面白かったです。
彼もだいぶ日和見主義なところはありますが、そもそも他のトップと違って乞食グループはあまり一枚岩では無かったり目的がどちらかというと義理とかよりも集団を生き延びさせることに向いている節があるので、どうしても慎重になるんでしょうね。
まあ西武林盟設立はめっちゃ大胆な策ですが…
趙活を信頼できないと任せられないような策、ということなのでしょう。
王二壮
こういうキャラが作中最上位勢なのロマンあるよね。
飄々としてる風で超実力者でありつつ、かなり周到に計画を練っています。囲碁も超強いらしいので軍師キャラでもあるのでしょう。
しかしこの人は武器が釣り竿(太公望?)で、南宮パパは碁盤で、温夫人は琴で…
武侠モノの定番だったりするんでしょうか、普通戦闘で使わないようなものをおもしろ武器にするのは。
銭投げる人らも居ますし。まあ、琴と銭投げは割と見ますが。
釣り竿も…まあ…ゴンとか…
早々に退場しますが、結構やることやりきって満足そうでした。
でもなんか…旧友2人はその後えらいことになるけど…
唐嬌嬌/狄傲
お前は何?
この後普通に半年投獄されてて笑いました。
B+ランク
B+はなんというか…良くも悪くも「気になりはする」人ですかね。
画中仙
ちょっと色々と掴みかねている人。二代目千面人魔…でいいのか?推定年齢順的には。
何考えてるかわかりにくいんですよね、二師兄と同じグループなのは大体わかるんですけども。
二師兄同様に、千灯楼からは実質離反してるんでしょうか?
強さはどんなもん?錦香宮のために行動してるのか?どういう経緯で今の状況に?
結構重要っぽいポジションな上で出番自体も地味にかなり多いんですが、まだもうちょい掘り下げが欲しいです。
あとシンプルに口が悪い。魔王と気が合ったりすんのかな。
樊嘯天
恐らく今作最難読ネーム。没ヒロインらしい。
最初の好感度上限がかなり高い割にそれを上げるようなイベントはありませんが、運命点で無理やり上げてスタートすると明らかにフラグが整備されていないイベントが発生します。螢さんよりおかしい。
現状かなりイベントは少ないですが、師匠の誘拐イベントを通すと結構色々見れるようです。自分はその序盤部分くらいしか見てません。最終的に螢さん誘拐ルートで進めたので。
ちゃんと師匠に弟子入りしたまま進行してイベントの内容も細かく変わるみたいなので、あんな超厳しい条件の隠しイベントみたいな扱いじゃなくてもうちょい発生しやすい感じでイベント盛っても面白そうだなと思っています。
しかし、ルート追加されることはあるんだろうか?
しれっとだいぶエグ目の設定背景をしていますよね。小梅に次ぐレベルでは?
南宮遠
加点方式だと100点の男。しかし減点がマイナス100点を通り越しています。
周回するほどに評価が下がっていく、この作品では非常に稀有なキャラでしょう。
ぶっちゃけ温夫人と淺、もとい武林大会のいざこざが無ければA+すらあり得る器なのですが、あんだけやらかしといて淺より上に行けると思うなよ。ということで責任を取ってもらうためこの位置です。
周回することで印象の変わるキャラは多いですが、この人の場合まず武林大会での言動が一周目は情報過多すぎて上手く理解できなかった上で、周回を重ねて設定を色々と理解してくると、本当に何してんのこの人?という感想に落ち着いてくるんですよね。
何やら満足して死んでんじゃねえよ!自己満足の極みだよ!
周囲の迷惑が凄い。本当に凄い。
いやまあ…そういうところ込みで人間らしさあって良いキャラと言えば良いキャラではありますけど…
責任放棄じゃない?温夫人と二人の世界に入って二人が満足してるのは良いけど君らが生み出した忌み子のことはもう完全にどうでもいい感じかな?
現代的倫理観で創作のしかも古い時代の倫理を糾弾するのもどうかと思いますが、過去の温夫人への仕打ちは最悪だし現代での淺への仕打ちは最低だし武林大会の追い心中ムーブは普通に作中視点でも最悪だしで流石にちょっとドン引きしてしまうところがあります。
この致命的なところにさえ目を瞑れば聖人かな?となるレベルの高潔で優秀な人物なのがまたなんとも言えない…最悪な部分以外は深の上位互換かのような、それなりの強さと風格と人格を兼ね備えて偏見も小さく(趙活にすらお小遣いくれちゃうし)それで居てちゃんと現実も見ながら理想を語って平和のために努力できる完璧に近い人なんですが…
なんであんなことしたの?
ゲインロス効果が周回単位で働いていると思います。
温夫人/蘇迎香
言いたいことの大枠は元カレへのそれと変わりません。
こっちも周回するほど微妙に印象が落ちてくる人物です。
ただちょっと違うのは、こっちに関しては恋愛的なドロドロだけじゃなくてなんか普通にやることやってないか?って部分でも株落ち気味なところですね。
一周目だと普通に、なんも悪さしてないのに「泥教だから」という理由だけで排除される偏見の被害者である…みたいに見えるじゃないですか。
でもなんか割とやることやってるじゃないですか。しかも唐門に対して。
武林大会でのムーブはまあ、ほぼ正当防衛みたいなもんだからいいですよ別に。
だから無辜の被害者なのかなと思ったんだし。
では他は?
「吾は配下に南宮や六派の門人のふりをさせ、同時に各派の本山を騒がせた。 正派の内紛を誘発し、その隙に力を蓄えようとしたのだ。 あの時には既に中原から撤退する考えがあった。」
……まあ、偏見に潰される前になんとか穏便に逃げるためであって、本気で攻撃するつもりじゃないなら、ギリギリセーフか?
…セーフか?そうか?
その正体は泥教人間道からの密偵である。
魔教の命を受け、幼い頃から唐門に入門し、泥教に内応していた。
掌門の信頼を得て、「胡椒粉」の秘方を伝授され、これをもって唐門弟子を支配し、泥教のために働かせるはずだったが、掌門が門人に胡椒粉の毒で修行させる風習を廃止したため、企みは果たせなかった。
…………
名実ともに魔教だろ……
最後に至っては言い訳のしようが無いレベルで完全に悪の組織だと思うんですけど。
唐門が無事なのって単純に掌門がたまたまファインプレーしたのと、二師兄が唐門の方に肩入れするようになったからじゃないですか。人間道は普通にやる気満々のまま失敗したから何事も起きずに済んだだけじゃないですか。
基本的にはこの人のこと、「大義もとい平和のために多少は悪どいことにも手を出す善性側の人間」として認識してるんですが、ここだけ普通にやろうとしたことが未遂に終わっただけの極悪ムーブ過ぎて違和感凄いんですけど。
それとも唐門になら何やっても良いってのか?唐門が何したってんだ?
まあそれは色々やってそうだけど…
と、いう部分と。
遠パパと同じような恋愛的ドロドロ部分もだいぶアレなところがあります。
いやまあ、過去については100%彼の被害者でしょう。
あんだけのことやらかしたら何されてもあんま文句は言えないでしょう。
彼本人のみに仕返しの対象を絞るのなら。
その上で復讐手段がカス!
いやまあパパには何してもいいよ最悪。
本人も受け入れるでしょう。
忌み子作るなよ…子供が可哀想だろ…
子供が居ない状態での不倫・離婚と子供が居る状態での不倫・離婚って社会的にはどちらも悪いにしろ結構見る目変わるじゃないですか。当人間の問題で済まなくなるので。子供が被害者になるので。
その更に酷いパターンというか、罪の無い子供に迷惑をかけるどころか生まれつき罪を背負わされた子供を生み出して毒薬として使うのは最低だろ…
二師兄使ったムーブもこれと併せて考えると微妙にしっくり来てしまうのが、またなんとも。
あくまでもこっちは遠への情によって暴走したムーブであるはずなんですけどね。
というか最後遠パパ刺す必要あったっけ…?
偽物のフリするためのムーブだと思うんですけど別にそこまでしなくてよくない…?
あそこでワンチャン遠パパ死んじゃったらえらいことにならない…?
まあ本当に死んじゃってえらいことになったんですけど。ダメだろ刺したら。
多分殺すつもりは流石に無かったと思うので、よっしゃ心中しちゃお!と踏み出したパパも大概すぎますが。
そして一緒に何やら満足して死亡。
だから君らの生み出した忌み子については何か始末付ける気とかないんですか?
ぶっちゃけマイナス部分は全然遠パパより酷いと思います。
情でおかしくなってるだけ…で済んでないので。
しかもおかしくなった後のムーブも、割と最低度合いはパパを超えている可能性すらあるので。
ただプラス要素も遠パパより多いです。単純に出番が多く、立場的にも超重要人物と言ってよく、良い出番も多いからです。
邪仙と唯一と言えるレベルで直接的に張り合ったりもしていますし。
龍湘への扱いとかに関しては(ちょっと男への私怨は見えるが)とても良い師匠だと思います。
やってることに目を瞑れば言っていることは大体正しいですし。
やってることに目を瞑れば。
うん…だからまあ…この辺で元カレと自分の生み出した忌み子と落ち着いてほしいかな…
別にキャラが悪事働いてたりクズムーブすることそのものは良いんだけど、ダメさが現実味のある不快感の方向に行くとキャラとして面白いとか味がするを通り越して引いちゃうんだよな…
良いキャラなのに評価したくない、という矛盾した感情。
別に、嫌いなキャラというわけでもありませんが。
南宮淺
二人の被害者。終わり。
…で切り捨てるのも可哀想なくらいにはどうしようもないんですけども、現状それ以上のことを語りにくいキャラですね。
物語開始時点から見た場合で考えると、趙活より酷い環境だと思います。
そもそも趙活の場合、家族の元から唐門に来たことで相対的には環境はマシになったと考えられるので、淺とは流れが真逆なんですけど。
もしかして、彼も趙活の対比キャラなんでしょうか?
最初会った時は段々成長してく感じかなとも思いましたが、そんな余地は…いや余地はあるんですけど、まともな形で芽吹くことはありませんでした。可哀想。
作中でも頭抜けて可哀想なキャラであり、なんかもはや趙活より可哀想に見えるのはゲーム設定上どうなんだろうと思わんでもないんですが、あまりにも徹底しているため一応味はします。あまり美味しくない方の。
結局趙活もとい唐門はこのゲームにおいては主人公陣営なので、肝心な部分では比較的マトモ寄りに描写されてるんですよね。嶺南の方が酷すぎるとも言われてますし。
南宮の彼周りではそのストッパーが無いというか、全員が全員淺のことを虐める側に回ってるような環境なのはどんだけだよというか…
一応、お爺ちゃんは味方だったはずなんですけど。それでアレかよ。
悲惨が行き過ぎてて、そこからなんとか持ち直すパターンまで無いとこの子の人生なんだったの感が凄いので救われてほしいところです。
上官隼
ここまでの面倒臭すぎる人らと打って変わって、一本筋の通った気持ち良いカスです。
自分で江湖ぶち壊しといて煽りながら日本に逃げるの普通にカスすぎて逆におもろい。
リアリスト度合い高めというか、実利主義というか。その割にはちゃんと俠のことは認めてるんですけど。認めてる上で排除するだけして逃げとる。
螢さんも大概迷惑を被っています。
惜しむらくは絶妙に大して強くないことか…
なんか、過去世代の因縁には割としっかり絡んでるみたいですけども。悲しき過去はあんま生えてこなさそう。どちらかと言うとダメな過去の方が多そう。
師母との関係とか掘り下げあるんか?
螢ルート裏ボス枠?にしてはちょっと格がな…
でも唐門が滅びる原因割と大半こいつじゃないか?そういう意味では因縁はきっちりあるのか?
点蒼ブラザーズ
割とやられ役…ってほどでもないですが、あんまり武功で活躍しているシーンは無いものの、嫌いじゃない。
主に魔王ルートの武林大会で二人への偏見を晴らすために一芝居打ったくだりが99%ですが、一人だと大したことないけど二人だと天下無双級に強いって設定もロマンあって良いと思います。
葉兄が一人でもなんとか足止め可能な辺りちょっと過言な気はしないでもないですが。
Bランク
唐大鯨
ぶっちゃけ長いことモブだと思ってました。多分最初に会ったのも5周目とかで、そのラストに気付いた形なんですけど。
乞食・坊主登場イベント以降の流れで出てくるので、実質武林の伝説ルート用のキャラみたいな部分はあるのですが、加入以降殆ど印象には残ってませんでしたね。
なんか帰ってきた時に虐めてくるのがこいつなのも後から気付いたくらいです。
じゃあなんでギリギリ入ってきたのかというと、伝説ルートラストで仲間達から応援されつつ最終決戦に臨むシーンで出てきて、「誰だお前…あっお前!?お前モブ枠じゃなくてちゃんとネームドキャラだったのか…」となってちょっと嬉しかったからですね。思い出補正。
まあ、伝説ルート最終決戦のテンションを上げるのに少しは貢献してくれていると思います。
青城弟子
趙活に普通に初見から優しいし真っ当に扱ってくれるし気を利かせてくれる珍しいモブ。青城は民度が比較的高いですね。うっすら陰口叩いてくるようなのも居ますが。
顔が妙に特徴的。これまたなんかのパロディらしいです。
確かもう一人また別に特徴的な顔してるモブが居てそっちもちょっと優しかったような気はしますが、こっちの方が仲良さげだった記憶。
店員/千面人魔
急に出てきて龍淵と伝説VS伝説を始めた時は何の何が何?となりました。
一応ちゃんと名前もあるみたいです。楊なんたら。何代目なんですかね、三代目?四代目?多分どっちかですよね。
初見遭遇時はまず千面人魔がなんなのかすらよくわかってませんでした。多分会ったの二周目とかなので。
その後もなんかちょこちょこと出番があります。千灯楼のガチスパイなのに普通に妻子を持って愛してしまったってのが中々辛そうでいいです。
初代に処刑されるルートもあるそうですが、見たことないですね。幸せになってほしい。
南宮横
特に非の打ちどころはあんまりないです。
ただ割とすぐ死んでしまうのでそこまで印象にも残りませんが。
南宮キャラの中では最も減点が少ないでしょう。
他がね…
強いて言うなら、恐らく唯一の淺に優しくできる家族でありなおかつ普通に家中でも超偉い立場なのにあの境遇もうちょいなんとかできなかったのかなとは思わんでもないですが、まあ実権は遠の方にあるんだろうし難しいのでしょう。
距離感も結構ありそうでしたし。
お爺ちゃんってそんなもんだよね。
瑞杏
わからんことが多すぎて現状ほぼ評価不能。
人間道イベントでのやり取りとかは割と面白かったですが、それと他の行動がどう繋がってるのかもわからんし、極楽教との関係もわからんし…
なんでそんなに趙活のこと大好きなのか、現実の瑞杏と夢の瑞杏はどういうポジなのか、どこからどこまでが彼女の計画なのか。全くわかりません。
ただ、想い人イベントを見る感じだと趙活→瑞杏への感情も結構重そうなんですよね。
マジでどういう関係なんですかね。
という期待値のみを込めてとりあえずここに置いておきます。
郁竹
ぶっちゃけ今あるイベントほぼ見てないから…
こちらも概ね評価不能枠です。
なんならまだ瑞杏の出番のほうが見てる。
設定はなんか凄そうですけども、他のヒロインに比べてどうやって話が広がっていくのかが全く読めません。ある意味では期待値高い。
設定がもう半分くらいギャグ入ってるような気がしますが、口調はずんだもんになっちゃってるし、シリアスシーンどうなるんでしょうか。
臆病者の救い星イベントで出てきたお淑やかずんだもんは結構好きでしたが、夢だから絶対キャラ違いますよね。
おかしな考えですが、一応裏ボス枠をやれる強さの「格」はありそうなんだよな…
一応、この子を娶る場合掌派人になる必要があるからその辺でいざこざが起きる…のか?それとも師匠と第三香ルートか?
当然師匠はガン無視してるけど…小梅もガン無視しそうだけど…菊さんはありそうですが、この子はよくわかりませんね。
梁有詩
見た目。あと表情。
押しに弱そうでいいと思う。
でもイケメンハーレム入りしてるルートだと、一応ほんのちょっとだけセリフがあるんですが微妙に気が強くてキャラが違うように感じますね。一瞬過ぎてわかりませんけど。
ほっとくとヤブ医者化する葉兄を止めてほしい。
というか多分実際に彼女が居れば止まる=彼女が居ないので神州の旅人ではヤブ医者化していると思われます。
盛雪
ちょこちょこ出てくるかわいい人。
最初の頃は思ったよりモブ扱いなんだな~とか思ってましたが、何周目だかで発生したイベントで実は大師兄ガチ恋勢なのが判明して面白かったです。
惚れてまうやろ~!って感じの大師兄のムーブを聞くことができます。
こんなことばっかやりつつ手は出さないから逆に揉めるんだろうなというのも想像しやすくなって楽しいです。
まあその時は大師兄死んでた時期なんで、空気重かったですが。
多分彼女は普通に最終決戦後も生き残ってますよね?立ち絵出てたかは記憶にありませんが。
龍湘ルート以外の場合、大師兄は果たしてどちらとくっつくんでしょうか。
どちらともくっつかないが一番ありそうですね…
辛儒
師匠並みに人気出る属性詰め込んだ(ほぼ)ネームドモブ。
デザインと設定が勿体ないのでなんか追加してください、お願いします。
お願いします。
総合感想
ちょこちょこと適宜細かく弄ったりはしましたが、結果としては大体後から見ても自分の中では納得いきそうな感じに落ち着きました。
やはり最初のほうに書いた通り、大体メインストーリーの主要人物(唐門周り)と魔王ルートのキャラが高くなりました。
何なら魔王ルート周りのほうが結構あからさまに出ているかもしれません。
Sに明らかに異物混入してますし。
キャラ属性だけでキャラを評価することが殆どないので、基本的にストーリーもといイベントがちゃんと存在するキャラが上位に来る傾向は強いですね。当然ですけど。
なので物量の暴力な傾向のある魔王ルートのキャラが当然ながら全体的に強くなりました。
とは言え、強キャラが好きな傾向とかはあると思いますが。ほぼ顔だけでも来れるラインがBですね。ずんだもんも実質キャラだけか…
螢さんの高ランクとかは割と顔の好みも入ってるかも?って気はしますね。
地味に作中トップ争いできる美人じゃないですか?たまにキモいけど。
基本、面白いADVにはシナリオなんてあればあるほど良いと思っているタイプなので、だからこそこのゲームが刺さっている部分もありますね。
ハンドレッドラインとか楽しんだけどどちらかと言えばこういう感じのシナリオ構成の方向性で見てみたかったとこあるんだよな…
まあそういうことでまだまだアプデを控えているため、作品にもキャラにもまだ明確に「余地」があります。伸び代ですねぇ!
魔王ルート凄かったし。
一番デカそうなのは瑞杏ルートでしょうか。
ぶっちゃけこの作品の各ヒロインの話って本筋ではなく脇道ベースですけども、彼女に限ってはそもそも本筋から覆りそうな感じが凄まじいですし。
流石に今回でだいぶ細かいところまで書いたので、次に何か書く時はアプデ後になりそうです。
とか言ってまたなんか書いてるかもしれませんが、今はまた別のノベルゲームを遊んでるので…ちょっと前にはStaffer Retroもクリアしましたし。
まだまだ見れてないイベントがあるのですが、アプデ後の余熱で見る予定です。
鉄は熱い内に打て。飯は温かい内に食え。
恐らく梅竹の二人はアプデ後に上昇する可能性がだいぶ高いです。特に竹。
流石にTier表書き直しとかはわざわざやらないと思いますけど。
それなりにシナリオを信頼してるので、二人ともA+くらいまでは来るんじゃないかな~という感じですね。ルート実装されたヒロインは皆多分そこまでは行くと思います。
そもそも竹の方は現状実装されてるイベントだけでもちゃんと全部見ればAくらいまでは来てそうな気もしますし。
個人的には菊螢の方が現状だと気になる感じもあるんですが、こちらはまた来年ですね。
テキスト中心のADVのように高度な操作を要求されないゲームは、プレイにどれだけ間が空いても操作上はあまり困らないのは利点だと思います。
代わりにストーリー・キャラ・設定を覚えておく必要があるので、どちらのほうがハードルが高いかは人によりそうですが…
そのために記録としてこれらの記事を残しているところもありますね。
基本自分の記事の多くが、このゲームは特に「既プレイ向け感想」の側面が強いですがこの「既プレイ」には自分も含んでいるわけですね。
未プレイへの広告塔はもっと上手い人が頑張ってくれてるゲームなので。
あと改めて自分の体験・感想を振り返ることで新しい気づきなり感想なりが改めて生まれてきたりもするので、そういう意味でもより作品を楽しむ一助としてお勧めできます。
咀嚼というか反芻というか。
自分がこのゲームで最初に泣いた、ゲーム全体で見ても感情のピークと言えるタイミングは、最初にエンディングを迎えた瞬間でも真エンドを迎えた瞬間でも魔王ルートでもなく、一周目(唐門の暗器)を後から振り返って記事を書いている最中だったりしましたし。
皆さんも自分用になんぼか書き記してみては如何でしょうか。
あ~楽しかった。

