「少女像侮辱」米ユーチューバーのジョニー・ソマリ、コンビニでの迷惑行為などで二審も実刑
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平和の少女像を侮辱する行為で物議を醸した米国人ユーチューバー、ジョニー・ソマリ(本名ラムジー・カリド・イスマエル)被告が、コンビニでの迷惑行為などの罪で二審でも実刑判決を言い渡された。 【写真】「平和の少女像」にキスをするソマリ ソウル西部地方法院(地裁)刑事1部は25日、業務妨害、性暴力処罰法上虚偽映像物頒布および軽犯罪処罰法違反などの罪で起訴された被告に対し、懲役6カ月を言い渡した一審判決を維持した。裁判所は被告と検察双方の控訴を棄却した。 被告は2024年10月、ソウル市麻浦区(マポグ)のコンビニで大音量で音楽を流し、カップラーメンのスープをテーブルにこぼすなどして営業を妨害した罪に問われている。 また、バスや地下鉄、遊園地などで騒ぎを起こしたほか、男女の顔を合成したわいせつな動画をインターネット上に掲載した罪も併せて適用された。 ただし、慰安婦被害者を追悼する平和の少女像に口づけするなどの侮辱的な行為は社会的な議論を呼んだものの、今回の起訴対象には含まれなかった。 ソマリ被告は一審で、「家族がいる米国に戻り、新たな人生を始める機会を与えてほしい」と寛大な処分を求めたが認められず、控訴審でも一審の判断が維持された。
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