ネットで囁かれている言説を今自分の身で実感しており、そろそろ人生の潮時かもしれない。
何も面白くないのに、笑いが止まらない。胸が痙攣したように笑いが喉から出てくる。
きっかけは業務中、些細なことでイライラが止まらなくなった日からだ。
いつも通りの業務で、いつも通りのルーチンのはずだったのに、些細な物音で神経がざわついた。
辛うじて周囲には平静を装ったが、疲れ切って帰り道歩くことすら億劫で、道端でしばらく寝転がった。
笑いが止まったら自傷で気を紛らわす。ロープを首に巻いて締め付けたり、ベルトや鈍器で身体を殴打したり、アイロンを押し当てたり。
痛みが引いたら、思い出したかのようにまた笑いが込み上げる。
笑いすぎて酸欠みたいに頭がぼーっとする。
精神疾患は無い、というよりこれまで受診もしたことない。これまで社会生活に支障が出なかったので、仮に受診したとして何の病気も出ないだろう。なので病気を言い訳にすることもできない。
多分これが精神の寿命で、ここが自分の限界なのだろう。病気など何ひとつない健康体のくせに軟弱な心が腐った結果、狂い始めている。笑いが止まらない。
人生の答え合わせをされている気分だ。
自分は生きてていい資格の無い存在だから足切りを食らっている。
一緒にいてくれる誰かがいたのなら和らいだのだろうが、自分はそれを構築できなかった。だから足切りで今、孤独を癒すこともできないまま笑いが止められないでいる。
セルフケアすればいいのかもしれないが、いくらひとりで何をやっても虚しいばかりでどうにもできない、恐らくセルフケアする能力が足らない、自分の精神が未熟なのが原因だ。自分で自分の機嫌を取れないから、狂ってもどうにもできない。
いざ自分の身に降りかかると、狂うとはこういうことだったのかと驚いてる。
狂った独身の男は無敵の人と紙一重だ、誰かを害する前に命を絶たねばなるまい。決意が鈍る前に有言実行しないと迷惑をかけてしまう
俺のような独身で社会リソースを食い潰す害虫はこうやって選別されるんだな、自然淘汰される個体であると突きつけられている
自分のような人間は生きることに失敗したが、どうかみんなは長く幸せに生きてほしい