キャサリン妃もハマる「ジャパニーズ・ネイル」って? 海外セレブが"こぞって夢中"に
夏らしいカラフルなネイルカラーや凝ったアートも素敵だが、いま海外のビューティ界を席巻している一つのネイルトレンドがある。それは、自爪そのものの健康的な美しさを引き出す「ジャパニーズ・ネイル」というスタイルだ。 【写真】「ジャパニーズ・ネイル」をするキャサリン妃 実はこのネイル、あのキャサリン皇太子妃が最近取り入れていることでも大きな話題を呼んだ。さらに、イギリスの人気司会者キャット・ディーリーなど、美意識の高い海外セレブたちがこぞってこれまでの主役級カラーネイルを卒業し、この至高のナチュラルルックへとシフトしているのだ。 「ジャパニーズ」という名がついているからといって、日本でしかできないわけではない。このトレンドが提案するのは、むしろ誰もがトライできるようなシンプルなアプローチ。色を塗り重ねるのではなく、しっかりと爪本来の形を整え、内側から発光するような質感に磨き上げることで、健康的で美しい指先を作ることにフォーカスしている。カラーのポリッシュやジェルを塗って仕上げるネイルではないが、一方で、何もつけずに爪の表面を磨くだけでもなく、一般的には、蜜蝋やミネラルなどを含む専用のペーストやパウダーを使って自爪をケアしながら、爪を丁寧に磨き上げるネイルケアを指す。着色したり、透明なポリッシュで表面を覆ったりするのではなく、ケア成分を爪になじませながら磨くことで、まるでクリアネイルを塗ったような自然な艶となめらかさを引き出すのが特徴だ。 著名なネイリストのひとり、ソフィア・スティリアヌは、このデザインの魅力を次のように語る。「ジャパニーズ・ネイルは、蜜蝋(ミツロウ)や海洋ミネラルといった天然成分を豊富に使い、爪自体を強く健康的に育てるためにデザインされたものです。UVライトもアセトンによるオフも必要ありません。爪の表面をやさしく磨き上げることで、自然な光沢感となめらかな質感を作り出します」 つまり目指すのは、自分の爪そのものなのに、普段より圧倒的に美しく輝くという究極の"すっぴん爪”。多くのネイルサロンでメニュー化され始めているが、特別なメンテナンスがいらないため、自宅で手軽に再現できるのも人気の秘密だ。 爪へのダメージを気にせず、品格あふれる美しさを手に入れられる新しいネイルトレンド。この夏、あなたもロイヤルな指先を試してみてはいかがだろうか。
From: Cosmopolitan UK