ブルアカの新ガチャは改悪なのか?
『ブルーアーカイブ5.5周年生放送』で、従来の「呼び出しポイント」が廃止され、「呼び出しチャージ」にリニューアルすることが発表されました。私も普段は天井前提で引いており、今回の改革には不安を感じている側です。既に検証されている方もいらっしゃいますが、自分なりに気になった点をまとめてみました。(計算が間違っていたら教えていただきたいです…)
上の記事に良くまとめられているように、ブルアカで通常開催される2PUでは、一概に新旧どちらが有利とは言えません。
従来の天井システムを廃止したことで、200連・400連といったタイミングの意味が薄くなっていることが分かります。そのため、大爆死は起きにくく期待値的には改善されていますが、事前に確保する青輝石の数を計画しにくくなると考えられます。
「2PU×2回」ではどうなるかという話
これは言及されている方が少なかったのですが、5.5周年のように2PUが2回連続する場合を考えます。
(前半)マコト&サツキ → (後半)イブキ&イロハ
多くの先生方は4人全員をお迎えしたいと思っているでしょう。この4人全員を引き終わるまでのガチャ回数について、新旧ともに計算してみました。
旧仕様(左)と新仕様(右)の比較
意外なことに、ほとんどの時点で新仕様の確率が上回っています。
また、旧仕様では全体の0.3%程度存在していた800連ノーピック勢も、新仕様では0.02%まで減少します。
これが単純な4PUと異なるのは、旧仕様でも前半の2PUと後半の2PUでは「呼び出しポイント」が共有されないという点です。「呼び出しチャージ」のリセットと同じことがガチャ期間を跨ぐことで発生するため、生徒の獲得という点においては結果的に新仕様が有利になるという訳です。
新仕様は長期的にはユーザーの利益になると思われます。
(ユーザーの不満を募らせて、運営の利益にもならないなら何のための改革だったのか…この程度のことは運営も承知のはずなので、何かしら算段はあるのでしょうが。)
結論
5.5周年でとりあえず4人ともお迎えしたい私のような先生方からすれば、新仕様はむしろ改善と言えるかもしれません(蘇る5周年800連ノーピックの記憶)。個人的には、ガチャは生徒を入手する目的のみで運用し、凸に関しては「神名のカケラ」などを利用するのが良いだろうと考えています。


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