なぜ既婚者は偉そうな態度で結婚を勧めてくるのか
こんにちは。婚活仲人の岡です。
日本にお父さんを増やす仕事をしています。
今日は独身者あるあるの中から、『既婚マウント』のお話。
私も独身時代に経験がありますが、既婚者にめっちゃ上から目線でお説教される(またの名をアドバイス)ことありますよね。
「なんで結婚しないの?」
「結婚したほうがいいよ」
「子どもはかわいいぞ」
「結婚するなら早いほうが良いよ」
「そんなんだから独身なんだよ」
などなど…。
いまどき、会社でこれをやるとパワハラかセクハラ扱いされちゃうでしょうが、個人レベルではまだまだあるんじゃないでしょうか。
独身側としても結婚していないのは事実なので、言い返しようがないんですよね。
「いやぁ、いい人がいなくて」
「お金も心配なんでとても結婚なんて」
「一人の方が気楽ですからね〜」
このあたりの返答でお茶を濁すことになります。
めっちゃ打たれ弱い。
ボディが弱いボクサーみたいなもので、独身ネタを打ち込まれるとすぐに膝が折れてしまいます。
もちろん、相手はボディが弱いことを理解した上で狙ってきています。
なにしろ向こうは「既婚」のボディガードを装着しているので、同じ場所に打ち返しても全く効きませんからね。
既婚パワハラは困った物ですが、実はこれが人間の強さみたいなものの根源でもあります。
いまどきの新卒新人をみてみると、どうも根性がないし、すぐ逃げ出してしまうし、頼りないと思いませんか?
なんでそう思うのか? それは、自分の方が仕事ができるからですね。
彼らは仕事が全く分からない状態なので、立ち向かうより逃げ出した方が心理的に安全なんです。
逆に自分は、ちょっと仕事ができることが心の強さに繋がっています。
既婚者も同じで、家庭を持っていることが心の強さに繋がっています。
家庭は、「俺は家庭運営をしている」という自信の源でもあるし、いざというときには逃げ込める安全な避難先です。
ちょっと仕事で辛いことがあっても、
「俺は家に帰ると妻子が待っている身だぞ?」となると、心の健康を保つことができますよね。
趣味も同じで、何か得意なことがあると強いです。
「俺はマラソンはサブ3.5だぞ?」
「俺はゴルフはシングルだぞ?」
「俺は将棋5段だぞ?」
とか、なんでも自分の自信の源になります。
こういう、自分が脚を引っかけていられる場所を「立つ瀬」なんていいます。
家庭を持っている人は、独身の人より「立つ瀬」が多い。
だから足場が多い分だけ安定する。
安全な足場からあなたのボディを狙ってきます(笑)。
自分も負けずに足場を増やしていかなきゃいけません。
少しずつ仕事を覚えていって自信が出てきたように、すこしずつ立つ瀬を増やしていく人生にしたいものです。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました。
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