この指摘は興味深いですね。
よく考えると、高市政権はインフルエンサーによって成立し、インフルエンサーによって支持を広げ、インフルエンサーをアドバイザーとして積極的に起用するなど、「インフルエンサー政治」の色合いが非常に強い政権だと感じます。
SNSでは、「SNS映え」する切り取りや目を引く数字、わかりやすい言葉が拡散されやすい一方で、現実はもっと複雑です。
経済、外交、防災などは、「SNS映え」やバズ、印象だけでは解決できません。
政治に必要なのは「SNS映え」ではなく、現実と向き合うことです。
国民も、政治家だけでなく、そのイメージづくりに関わるインフルエンサーを含めて厳しく見ていく必要があると思います。
高橋洋一氏の発信を見ていると、SNSのアルゴリズムをよく理解していると感じます。
前年比だけを切り取り、「G7トップ」と言い切る。水準、累積損失、中央値、持続性といった、議論を複雑にする要素には踏み込まない。