東京
番組名やニュース、出演者などを検索
緊急時のため、命を守る情報をみなさまに広くお伝えしています。

イオンモールで活動のNGO医師 「非常に緊迫した状況だった」

令和8年熊本地震

地震後に大規模な爆発が起きた熊本県嘉島町のショッピングセンター「イオンモール熊本」で活動にあたった、NGOの医師がオンラインインタビューに応じ「地震が続くため2次被害を防ぎつつ、救助活動を行った」などと現場の緊迫した状況を振り返りました。

熊本県嘉島町にあるショッピングセンター「イオンモール熊本」では今回の地震のあと、大規模な爆発が起き、これまでに12人が救助され7人が死亡し、5人がけがをしました。

被災地などで医療活動を行うNGO「ピースウィンズ・ジャパン」の稲葉基高医師は29日午前2時ごろから医療班の一員として、警察や消防などとともに現場で活動にあたりました。

稲葉医師は30日、報道各社の取材にオンラインで応じ、当時の様子について「粉じんが舞い、地震が続く中、2次被害を防ぐため、安全管理を徹底しながらの活動で、非常に緊迫した状況だった」などと説明しました。

その上で、「要救助者が見つかったときはどのような方法で救助し、現場での診察や病院への搬送を行うのか、具体的な手順を事前に話し合うなど、警察や消防、医療関係者がチームとなって活動にあたった」と話しました。

稲葉医師は現在も熊本県内の避難所などで医療活動にあたっているということで、「真夏の暑いときに地震が起きたため、避難されている方の困難さは想像を絶すると思います。在宅避難の方も多いと思うので、環境などを少しでもよくするための活動もできないかと考えています」と話していました。

「イオンモール熊本」で医療活動にあたった日本のNGO「ピースウィンズ・ジャパン」が29日の午前2時ごろに撮影した映像からは、暗い中、「イオンモール熊本」の駐車場に警察や消防、それに医療関係者など多くの人が集まっている様子が分かります。

「ピースウィンズ・ジャパン」の医師で、現地で活動にあたった稲葉基高医師は動画の中で「電気はなく、廃虚のような状況で消防の方が安全を確認してから我々が入った」などと建物の内部の様子や活動の状況を語っていました。

ライブストリーミング

ライブストリーミング

ライブストリーミング

【配信中】木原官房長官会見

配信中の動画を見る

天気予報・防災情報

天気予報・防災情報

全国の天気予報
天気予報・防災情報を確認する

各地のニュース

各地のニュース

地域を選択都道府県を選ぶとその地域のニュースページへ移動します。

地図から選ぶ

    緊急時につき受信契約の必要なくご利用いただけます。通常時でもサービスをご利用になりたい方は下記を確認してください。