【鎌倉市】2026年5月15日、横浜地方検察庁が鎌倉市・市民防災部の女性職員を殺人罪で起訴
鎌倉市は2026年5月15日、市職員が殺人罪で逮捕・起訴されたと発表した。逮捕されたのは市民防災部に所属する鈴木真理子職員で、5月14日に逮捕され、翌15日に横浜地方検察庁から殺人罪により起訴された。
逮捕された職員について
逮捕・起訴された職員は以下の通り。
- 所属:鎌倉市 市民防災部
- 氏名:鈴木真理子
- 容疑:殺人罪
事件の詳細について
起訴状によると、鈴木真理子被告は2025年5月19日、藤沢市内の自宅で当時1歳11カ月の息子を水が入った浴槽に沈め、殺害したとされる。事件当日、息子が心肺停止状態で発見された際、警察から児童相談所へ「ネグレクトの可能性がある」と通告されていた。
児童相談所は事件前にトラブルを把握しておらず、事後の聞き取りに対しても被告は詳細を明言しなかったという。警察は2026年2月に書類送検し、地検が同年5月14日に逮捕に踏み切っていた。
市長コメント
鎌倉市長は今回の事件について、「本市職員が逮捕、起訴されたことは極めて遺憾であり、心よりお詫び申し上げます。今後、事実関係を確認し、厳正に対処してまいります」とコメントを発表している。
問い合わせ先
本件に関する問い合わせは以下まで。
- 鎌倉市 総務部職員課
- 電話:0467-23-3000(代表)
まとめ
市民の安全を守るべき市民防災部の職員が殺人罪で逮捕・起訴されるという衝撃的な事件が起きてしまった。
鎌倉市は多くの観光客が訪れる古都として、また住民の安全安心を守る自治体として、市民からの信頼は厚いものがある。
しかし今回のような事件は、その信頼を大きく損なう可能性がある。市には徹底した事実関係の調査と、再発防止に向けた取り組みを期待したい。
私たち住民も、このような事件を受けて改めて地域の安全について考える機会としなければならない。
市の対応を注視しながら、安全で安心な鎌倉の街づくりに協力していきたい。