台湾の捜索救助隊「日本の要請あれば4時間以内に出発可能」

29日、台北市内で取材に応じる劉世芳内政部長(中央通信社=共同)

【台北=西見由章】台湾の劉世芳内政部長(内相に相当)は29日、熊本県で28日に発生した地震を受け、日本側から要請があれば台湾の捜索救助隊が現地に向けて4時間以内に出発できると記者団に述べた。台湾紙の自由時報(電子版)が報じた。

劉氏によると、28日夜から台南市など当番の消防署が準備を進めて捜索救助隊を待機させている。熊本県や熊本市と友好交流協定を締結している高雄市も、本来は当番ではないが特別に救助隊を準備したという。

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