今夜20時から《ほうぼくチャンネル》生配信です。
国際社会経済研究所(IISE)理事長の藤沢久美さんをゲストに「企業が社会課題を解決するプレイヤーになるにはどうしたらいいのか?」をテーマに奥田知志が対話をいたします。
- まずは現場の報告から。コロナでの困窮に対しての貸付支援が終わり「償還」が始まりました。免除の対象も限られてます。現在、炊き出しに並ぶ方が増えています。「ホームレスには至ってない」方も並んでいます。深刻な困窮の広がりが心配です。 youtube.com/watch?v=WVaFV0…
- マヒトゥ・ザ・ピーポーと黒田征太郎ライブで朗読した詩をご紹介。 原文の「抱樸由来」についてはこちらを是非御覧ください。 note.com/npohouboku/n/n… (抱樸のボクが木偏なのは、こういうわけなのです)
- 藤沢久美さんの「社長talk」900人を越えたそう! shachotalk.jp 「世の中のことが全部知りたい」藤沢さん。 奥田:知っちゃうと、知った責任ができちゃうよね。。 藤沢:そう!伝えて回る「ミツバチ業」なんです。 youtube.com/watch?v=WVaFV0…藤沢:知ることは大事だけど、知るとつらいこともある。 奥田:今までになかった花粉を運ぶことで、難しいことは? 藤沢:言葉ではなかなか伝わらなかったりする。データを見せたりもするけど、やっぱり現場を見せるのが一番。五感で感じてもらうのが大事。藤沢:分野を超えて、色んな人が「一緒に活動する」のが、面白いんじゃないかと。 奥田:いま日本はどうですか? 藤沢:自信を失った企業がとても多い。でも蓄積されている技術や力はある。日本って「持続可能性」を1000年以上やってるんですよ。 youtube.com/watch?v=WVaFV0…藤沢:考えてもムダ、やっても何も変わらない、という感覚が蔓延してる気はしますね。大人の責任だと思います。 奥田:『最高のリーダーは何もしない』面白かったです。 藤沢:リーダーの仕事って、縁づいた人の力を高めること。新たな価値観を提示して、「やってみて」って委ねて、さらに責任を持つ。奥田:対人援助で大切なのは「落とさない」ためのガードレールじゃなくて「落ちても大丈夫」なセーフティネット。 藤沢:口を出さないけど気にかけ続ける。そしてフォーローする。簡単じゃないんですけどね。藤沢:営利というのはサービスを提供した相手から対価を得る。非営利は、その相手からではなく、別の誰かから対価をもらわないといけない場合がある。 奥田:NPOは社会正義を言えるけど、企業は対価取得を考えないといけないから、そこが難しくなってくる。SDGsが言われる今、企業はどうなんでしょう?藤沢:そもそも企業も「誰かが必要としているものを提供」してきたから、「誰かのお困りを解決する」立場でもあった。ところが特定の誰かのために市場が膨らむと、そのことで不幸になっている人・状況が存在するようになった。それがやっと可視化されるようになってきた時点。藤沢:若い世代は、しがらみのない最初から「誰も不幸にしない」事業を目指すことが出来る。若者は「その時代に足りないもの」に敏感。これからの社会はNPO的になっていくと思います。企業にとっても、NPOと組むと、事業の可能性が広がると思ってます。「希望のまち」の応援に、6月も2つのイベントがあります! まずは6/3、バリアフリー演劇『Touch』。北九州初。入場無料。「希望のまち」こそ全てにおいてバリアフリーな存在になるという願いで。 houboku.net/news/barrierfr…そして6/27に高良健吾さんが来てくれて、代表作『横道世之介』の上映と、トークをしてくれます。 高良さんは、先日抱樸の炊き出しにボランティア参加してくれました。
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