パワハラで辞めた人と、前のどこかの市長だった人……似ているというか、既視感があるのよね。
あたしもそうだけどこの世代は氷河期世代で、能力があっても不遇を囲っている人が多いと思うの。でもこの二人はそんな中でも成功した人で、それはそれで良いことなんだけど、
- えてして成功した人はしなかった人を「自己責任」といって責める傾向にあるような気がするの。 それは彼らの自信のあらわれなのだと思うけど、一方でその成功はたまたま運が良かったに過ぎないということも内心気付いていて、でもそれは否定したいので「自己責任」論を持ってくるんじゃないかしら。そういう自身の内面の感情を否定したいので、彼らは「自分は他のやつらとは違う」という気持ちが強くなり、結果的に他者との共感に乏しい人間になってしまうのかな……と思いました。あたしも氷河期世代の中ではいわゆる成功した側の人になると思うし、時に自己優越の感情におちいることもあるけど、自分はたまたま運が良かったという気持ちは常に忘れないようにしたいと思っています。 以上、個人の感想でした。