
大光銀行本店
大光銀行(長岡市)は28日、2027年3月期第1四半期(26年4〜6月)の連結決算を発表した。破産手続きに入ったクレジットカード決済代行の全東信(大阪市)への貸出金15億円のうち、取り立て不能などの恐れが生じている約11億5千万円を不良債権処理額として費用計上したため、純利益が前年同期比6割減の3億4400万円となった。
不良債権処理額は前年同期比10億1900万円増の11億6200万円となり、実質与信関係費用が増加。経常利益も59・4%減の5億300万円だった。
一方、売上高に当たる経常収益は...
残り265文字(全文:513文字)




