SNS等で発信されている情報につきまして

平素は弊社刊行物に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

現在、弊社が発行した書籍に掲載されたミニチュア作品に関し、SNS等において、弊社が「ハンドメイド作品一般には著作権が認められない」との考えを示しているかのような情報が見受けられます。
弊社がミニチュア作品の作者の方にお示しした見解は、今回問題とされている作品について個別具体的に検討した結果に基づくものであり、ハンドメイド作品一般についての弊社の見解を示したものではありません。

弊社はこれまで、多くの作家の皆様のご協力のもと書籍を刊行してまいりました。作家の皆様の創作活動および作品を尊重することは、弊社が出版活動を行ううえで大切にしている姿勢です。

今回、書籍の撮影に使用した作品について、事前に作者の方へご連絡することなく掲載したことにつきましては、配慮が至らなかったものとして、当初より作者の方にお詫びを申し上げております。
一方、著作権に関する問題につきましては、複数の法律の専門家にも相談のうえ、個別具体的な事実関係を前提とした助言を踏まえて対応いたしております。

個別の当事者とのやり取りの詳細につきましては公表を差し控えますが、弊社がハンドメイド作品一般について著作権を否定しているとの誤解が生じていることから、弊社の考え方とこれまでの経緯についてご説明いたしました。

2026年7月29日 株式会社グラフィック社