2026-07-29

毒親育ちの自覚あるのに何で子供作ったの?」

こういう問いに対する反論を読んで気づいたけど、皆自分の感情しか話してない。

子供の気持ちを一切考えてないんだよね……。




「“私”は人並みの幸せが欲しかった」

「“僕”は昔父親に負わされた古傷を幼い娘になでられたとき泣きました」




結局ここなんだよ。

毒親育ちが親になった時の問題点は。




親は自分語りよりも子供を優先しないといけない。

なのに毒親育ちは情緒不安定で自分を生き永らえさせることに精一杯だから、他人や子供の立場で考える余裕がない。

だから子供を傷つける。

これって正に毒親そのもの。自分たちを苦しめた毒親そのものなんだよ。




虐待の本質は自身の情緒不安定さを子供に慰めさせる事であって、暴力や暴言を我慢すればいいでしょってのは大きな誤り。


「お婆ちゃんに会いたい?友達は皆そうしてる?

駄目です。

パパは虐待されたから実家とは絶縁してるんです。お婆ちゃんには会えません。

我慢して下さい。」




「パパを慰めてください。

親が子供を慰めるのが普通だけど、パパは虐待の影響で情緒不安定なので子供である君が、親であるパパを慰めて下さい。」


こんな家庭環境でも子供は親に文句は言わないんだよ。

「平気だよ。辛くないよ。」ってね。

文句言ったらパパはヒステリー起こすもんね。

でもね、こういう、子供に自分を慰めさせる親の下で育った子供はアダルトチルドレンになっちゃうんだ。


情けなく子供に自分を慰めさせる事も立派な虐待だよ。

子供から安全基地を奪い、子供が子供らしく甘える機会を奪う行為なんだから。



“子供の立場から考えて”安心感を与えられる家庭や親戚関係を築けてるか、皆さん今一度自問してみては?

「不幸の連鎖を断ち切り、人並みの幸せを手に入れた人」を自称する、絶賛我が子虐待中の親って多いよ。



最後に一つ、

子供をアニマルセラピーに利用しないでね。

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