その上、その黒人に対して、どこからかワラワラと現れる複数の正義マン()らが群がり、黒人の言葉や行為に対して責任を追求し、当該の黒人を疲弊させ絶望させる。
それと地続きに、外野は問題の表面だけを見て、「どっちもどっち」「黒人にも問題がある」と評価し、黒人は更に絶望する。
日頃から白人たちによって差別的な嫌がらせを受け続けてきた一人の黒人が、やはり嫌がらせをしてきた白人を殴ったら、それを見ていた正義マン()が黒人のみの処罰を求めて通報した。
なお、殴られた白人は固い防具を着込んでいて全くの無傷。
そして黒人のみが罰を受け、今日も差別は野放しのまま。