Only You

テーマ:

どなた様もこんにちはこんばんは

最近は一気に涼しくなって過ごしやすいのですが雨が多いのは少し憂鬱になりがちです。思い返してみれば今夏もなんだかんだ戻り梅雨なんて言われてお盆が近くなっても雨は降ったり止んだりしていました。まさしくレイニーブルーもう終わったはずなのに なのですが私の中ではまだ夏は終わってはいません。終わってほしくないものです。終わらないサンセットです。

そんな事を言っていても夏は終わり秋がやってきてしまいます。今秋は皆さまおまちかね() スマートスロットスマートパチンコの導入が予定されています。

ついに出玉という概念から見直され、玉が筐体から出てこなくなってしまうようなので賛否両論あるようですが出玉をズラズラと並べる事ができなくなってしまう以上、今まであった出玉での集客効果が望めなくなってしまうのは事実です。

しかしながら昨今すでにパチンコもパチスロもパーソナルの計量システムが導入されている店が多く、今更玉が手元に来ないからと言ってそこまで影響はないものと思われます。ですが、今まで打ち手が出玉を見た目や大体で測って打っていたのが全て数字として1枚単位に至るまで表示されてしまうとなるとそれはそれで店側の損になる側面も否定できません。

例えばジャグラーを打っていて葡萄の収穫量が芳しくない農家の方なんかは今までは下皿に何枚あるかも分からない内にに全部ノマれるまで打っていたのがすべてクレジットで表示されてしまうと、交換率込みの残560枚 1万円分は持って帰るか。という発想になるやもしれません。

もっというと今までパチスロのメダルを作っていた業者の方々なんかは、お役御免となり仕事は無くなってしまい倒産を余儀なくされるかもしれません。

このようにパチンコパチスロ業界では規制や基準の一新のたびに様々な問題が起こります。

ついこの間も6号機規制が執行され打ち手のデメリットばかり取り上げられがちなのですが本当に地獄を見ているのは実は他の人達かもしれませんね。

中々売れない新台でも売らなきゃいけないメーカーは人気のあった台やその続編と抱き合わせで筐体をパーラーに売りつけ、店はその欲しくもない1.2週間まともに稼働するかしないかの台を高い金を払って買わされて毎週の様に新台入れ替え。

メーカーに部品を提供するメーカーも台数が少ないと必然的に供給量が少なくなるのでパチンコ台にデータランプがみえないほどのビート板をつけてみたりしないといけなくなっています。

そりゃあ潰れる店やヘソの上に玉が乗るような極悪店も増え続けるわけです。

一連の話をみるとやはり悪しきは6号機規制、有利区間での出玉制限、機械割の上限だというのは火を見るより明らかです。

5号機のままが良かった。凱旋さえあれば。万枚さえ出れば。そうする事には誰にとってもメリットしかないじゃないか!

しかしながら規制がなくずっと5号機を置いておけていたとしたらじゃあどうでしょうか?

ホールには1BOXの凱旋 絆 沖ドキがあって今更新台なんて入れたところで今ある台より稼働が取れないから買わない。

メーカーは当然台が売れないと困るので更に射幸性が高い台を規制の範囲内で作れないかと試行錯誤します。

そうしてどんどんエスカレートしていけば当然高射幸性機は依存する人が増えます。

そうなると結局破滅する人が多くなってしまう為規制。という風に最終的にはなってしまうわけです。

4号機の頃もそうですがパチンコパチスロなんてものは誰かがブレーキをかけなければどこまででも危険なマシンが作られてしまいます。やれ借金だの負ける人が増えればその分勝つ人も増えるのでやれ就職率の低下だのそうなってしまえばパチンコパチスロそのものを無くしてしまえ!という世間の声に拍車をかけてしまいます。もちろんパチンコパチスロはあくまでも遊戯。自分の範囲内で適度に向き合えばとても楽しめますし、人生を充実させるパートナーにもなり得るのですが適度に楽しめない人達が一定数いる以上、ある程度の期間での規制というのはこれまでもたくさんありましたし、致し方ない事なのです。

私はパチンコパチスロは世の中の縮図みたいなものだと常々感じております。

特に景気があまり良くないこのご時世は遊戯人口も減って更に6号機規制も手伝ってかなり厳しい状況にあります。

規制がほとんど皆無に等しいやりたい放題になってしまっているパチンコの方も結局は昔ほどの活気はありませんし先が思いやられたりもします。

規制はあれどなんとか遊戯人口、パチンコパチスロを愛する人達の数だけは減らないようにそのままで

Only You そのままであってほしいと強く思います。











↑過ごしやすい気温になってきたという事もあり今年も例の如く温泉でのんびりしたり寺を観光したり出先でパチスロを打ったりなんかしてきました。

温泉街も昔と比べれば随分寂れてきてはいますがそのままの姿であってほしいものです。


AD