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高市内閣の支持率急落…野党追及に「原因わからない」 会見で国会の反省点問われ「ございません」

2026年7月28日 6:10
高市内閣の支持率急落…野党追及に「原因わからない」 会見で国会の反省点問われ「ございません」

高市首相は27日夜、会見を行い飲食料品の消費税減税をめぐり「国民会議の結論を受け、速やかに法案を提出したい」と強調しました。一方、この国会の反省点を問われ、「反省点というのはございません」と述べました。

■国会閉幕「反省点というのは特にございません」

158日間に及ぶ特別国会が閉会したことを受け、開かれた会見。

記者
「(首相にとって)本格的な国会、初めてになったと思うが、会期末は支持率の低下もあった」

記者に国会運営について問われると、時折、笑顔を見せながら質問を聞き…

――この国会の反省点、教訓、これはどのようにお考えでしょうか

高市首相
「支持率低下ということで、厳しい質問をいただいておりますが、一喜一憂することなく私は様々な声を伺いながら、謙虚に真摯(しんし)に国家国民のために仕事をしていくだけです」
「反省点というのは、特にございません。とにかくがむしゃらに、政権公約を1つでも多く実現しようと、頑張ってきました」

■支持率急落…野党「SNSと維新を重視しすぎたツケ」

高市首相が「反省点はない」とした国会で27日朝、中道改革連合の階幹事長が追及したのは、政権発足以降最低となった、内閣支持率についてです。

中道 階幹事長
「首相は0~3時間睡眠が常態化するほど働いてきたが、内閣支持率が下落している原因をどのように考えているか」

高市首相
「一つ一つの世論調査の結果について、下落している原因を私自身が分析することは困難でございます。(世論調査は)国民の皆さまのお気持ちとして、参考にさせていただいています。(支持率下落の)原因に関してはわかりません」

支持率下落の原因については、「わからない」と強調。

中道 階幹事長
「私は2つ要因があると考えています。1つは物価高で冷房や食事を控えざるを得ない生活者、あるいはナフサ不足で仕事が回らない勤労者、その暮らしを後回しにしてきたこと」
「2つ目は総理は国会での説明責任より、SNSでの自己アピールに熱心だった。国民と国会を軽視、SNSと維新を重視しすぎたツケが回ってきたと考えている」

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