Xユーザーの新畑 信|Makoto Shinhata |旧Open the Black Boxさん: 「活動を続けるなかで、強く感じてきたことがあります。 「サバイバーのために」と声をあげながら、自分とは異なる立場に置かれたサバイバーの声には耳を傾けようとせず、ときには意識的に遠ざけようとする人たちにも出会ってきました。 その典型が、日本軍「慰安婦」サバイバーに対する態度です。 被害の種類や時代、国籍、属性が違うという理由で、その痛みや証言に線を引いてしまうのであれば、「サバイバーのために」という言葉は、誰のためのものなのでしょうか。 私は、その光景を何度も見てきました。そして、いまも深い残念さを抱いています。 サバイバーの尊厳は、誰か一部の人だけに認められるものではありません。 異なる経験を生きたサバイバー同士の声にも耳を澄ませられる社会であってほしい。その無理解や分断が少しでも和らぐことを、私は心から願っています。」 / X