先日の編集会議でほぼ全章の原稿が出そろい、いよいよ大詰めです。原稿は出来上がりつつも、最後の最後まで議論を重ねながら、内容のクオリティをブラッシュアップさせている段階です。
昨日の山内研究室ゼミでは、大学院生の知恵を借りながら2章「ワークショップを企画する」の内容について議論をしました。それを踏まえ、共著者の森さんもブログに考察を重ねてくれています。
1月下旬には表紙デザインの決定会議の様子をこちらでUstreamで公開予定です。また、2月には原稿の一部を一足先に皆さんに試し読みして頂ければと考えております。出版まであともう少しですが、是非そのプロセスもお楽しみください!(安斎)
harinezumi.hatenablog.com
ワークショップの企画と「状況の想像」 - はりねずみのもり
本日のゼミで、ワークショップの企画時の思考についての話題が出ました。きっかけは、とある書籍の原稿執筆について、共著者である安斎さんが途中段階の原稿を報告し意見をもらうという機会だったのですが、私も関心のあるテーマだったのであれこれ考えました。私はこの8年の間、ワークショップの企画・運営経験がある人の思考過程について実証研究をいくつかしてきました。さらに、それ以外にも実践を見に行く、実践者に話しを聴くなど重ねてきました。もちろん、自分で企画・運営した経験もあります。 確かに、私が企画をする際、当日の「状況の想像」をしながら企画を立てるということを必ず行っています。これは多くのベテラン実践家も
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