坂東龍汰×岡山天音「我々は宇宙人」に山﨑天や松井ケムリ出演 藤本タツキ「大好きな映画」

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坂東龍汰岡山天音がダブル主演を務めた長編アニメーション映画「我々は宇宙人」に山﨑天櫻坂46)、松井ケムリ令和ロマン)が出演していることが明らかに。あわせて「チェンソーマン」「ルックバック」などで知られるマンガ家・藤本タツキの応援コメントも到着。本予告と本ポスターも公開された。

映画「我々は宇宙人」ビジュアル。左から山﨑天(櫻坂46)、小夏、松井ケムリ(令和ロマン)、バタ原

映画「我々は宇宙人」ビジュアル。左から山﨑天(櫻坂46)、小夏、松井ケムリ(令和ロマン)、バタ原

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門脇康平が企画・脚本・監督を担った本作は、平成のとある田舎町を舞台に、内気で普通であることに悩む少年・翼と、クラスの人気者で“特別”な存在の暁太郎による30年の友情を描いた物語。小学3年生の春に出会った2人は親友になるも、ある日を境に暁太郎はクラスの中で浮いた存在に。うわさや視線が彼を囲んでいく中、やがて取り返しのつかない事件が起こる。坂東が翼、岡山が暁太郎に声を当て、Yaffleが音楽を担当した。

映画「我々は宇宙人」本ポスター

映画「我々は宇宙人」本ポスター [高画質で見る]

本作を鑑賞した藤本は「試写で見せてもらった後からずっと嫉妬しています。物語の詳細、ネタバレを見る前に、どうか朝一で見に行って欲しいです。僕は超超大大大好きな映画でした。絶対に何回も見に行きます!」とコメントを寄せている。

そんな「我々は宇宙人」で山﨑が演じるのは、翼と一番家が近いクラスメイトで、風邪をひいたときに互いの連絡帳を届け合っている小夏。松井は屋上階に秘密基地を作りそこで1人気ままに過ごしている翼の友達で、暁太郎のひそかなファンでもあるバタ原役に起用された。山﨑は「最初は緊張もありましたが、作品に向き合う時間はとても刺激的で、たくさんの学びがありました」と、松井は「バタ原という人物の魅力が存分に伝わるように演じることを意識しました」と伝えた。

映画「我々は宇宙人」の主題歌を担当するadieu(上白石萌歌)

映画「我々は宇宙人」の主題歌を担当するadieu(上白石萌歌) [高画質で見る]

またこのたび、本作の主題歌がadieu(上白石萌歌)の楽曲「ささくれ」に決定したことも明らかに。adieuは「初めて本編を観た後は、しばらく放心状態になるほど、強く心を揺さぶられた作品でした」と述べ、「adieuとして、この作品に精一杯寄り添わせていただいた大切な楽曲になっていますので、本編と合わせて是非楽しんでいただけると嬉しいです」と呼びかけた。YouTubeで公開された予告編では、「ささくれ」を聴くこともできる。

「我々は宇宙人」はTOHO NEXTとNOTHING NEWの共同配給のもと9月25日に全国公開。

長編アニメーション映画「我々は宇宙人」本予告

山﨑天 コメント

「我々は宇宙人」で初めてアフレコに挑戦させていただきました。
最初は緊張もありましたが、作品に向き合う時間はとても刺激的で、たくさんの学びがありました。
このような素敵な作品に出会い、参加できたことを心から光栄に思います。
今までに見たことのない不思議な青春で、私も作品の世界観にどんどん引き込まれていきました。
より多くの方にこの映画を届けられたら嬉しいです。

松井ケムリ コメント

このような素晴らしい作品に参加させていただき本当に光栄です。ありがとうございます。
バタ原という人物の魅力が存分に伝わるように演じることを意識しました。みなさまぜひご覧ください。

adieu(上白石萌歌)コメント

「我々は宇宙人」の主題歌を担当することになり、adieuとして、初めて長編アニメーションの主題歌を担当させていただけるということで、とても嬉しい気持ちでいっぱいでした。門脇監督の初長編という大切な作品に関わるにあたり、直接お話を伺い、想いを受け取れたことも大きな励みになりました。主題歌の「ささくれ」は作詞・作曲をYaffleさんが行ってくださっているのですが、ミニマムで繊細な歌い出しが特徴で、暗闇のエンドロールに自分の声がそっと流れ出す瞬間を意識しながら丁寧にレコーディングしました。初めて本編を観た後は、しばらく放心状態になるほど、強く心を揺さぶられた作品でした。幼少期の描写や主人公2人の関係が自分の記憶を呼び起こし、涙が止まりませんでした。
adieuとして、この作品に精一杯寄り添わせていただいた大切な楽曲になっていますので、本編と合わせて是非楽しんでいただけると嬉しいです。多くの方にこの作品と主題歌「ささくれ」を届けられる日を心から楽しみにしています。

藤本タツキ コメント

我々は宇宙人、試写で見せてもらった後からずっと嫉妬しています。
物語の詳細、ネタバレを見る前に、どうか朝一で見に行って欲しいです。
僕は超超大大大好きな映画でした。絶対に何回も見に行きます!

門脇康平 コメント

山﨑天、松井ケムリの起用について

小夏というキャラクターを完成させるのには、他のキャラクターと比べて一番時間がかかりました。これから世に出るアニメ映画のヒロインとして、新時代のヒロイン像になってほしいという気持ちが強く、自分自身としても思い入れのある存在です。そんな中で、山﨑天さんのライブでのパフォーマンスや普段のご活躍を拝見し、「彼女こそ新時代のヒロイン像になるんじゃないか」と直感したのを覚えています。

バタ原は、とにかく愛されてほしいキャラクターです。この映画において、彼のような癒やしの存在がどれだけ大切かは、本編を観ていただければ分かっていただけると思います。一方で、見た目の個性が強い分、声に一番悩んだキャラクターもまたバタ原でした。笑い声を聞いたら思わずつられて笑ってしまうような声であること。そして、子ども時代から成長して大人になった彼としての説得力もあること。その両方が必要でした。
そうやって悩んでいた時に、スタッフからふと名前が挙がったのが、松井ケムリさんでした。バタ原の姿を思い浮かべながら改めて声を聞いてみたら、あまりにもハマり役でびっくりしたのを覚えています。その日のうちに「ぜひお願いしたい」とご連絡させていただきました。

adieuの起用について

主題歌は、作品の一番最後を締めくくるものであり、これから先も作品とセットで語られていくものだと考えています。だからこそ、映画を象徴しながら、作品世界の解釈をさらに広げてくれるような楽曲になってほしいと思っていました。
この作品には、青さや爽やかさだけではない、深みや苦みも含めた複雑な青春の感情があります。平成の青春時代を色濃く描いている作品でもあり、その時代感と作品の空気を、adieuさんの楽曲ならきっと表現してくれる。そう確信し、主題歌をお願いすることにしました。

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坂東龍汰×岡山天音「我々は宇宙人」に山﨑天と松井ケムリ出演、主題歌はadieuの「ささくれ」に決定

藤本タツキ「試写で見せてもらった後からずっと嫉妬しています」「超超大大大好きな映画でした」
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