Photo by
inagakijunya
岐阜市の会社が運営する札幌市内の就労継続支援事業所が不正請求により指定取消処分
札幌市内で就労継続支援B型事業所を2か所運営する「隼ホールディングス」(岐阜市)と「FLAP株式会社」(岐阜市)が、札幌市からの給付金およそ2190万円を不正に請求したとして、障害福祉サービス事業者の指定を取り消されました。
札幌市によると、2社が運営していたのは、昨年6月に指定を受けた「デーツ事業所」(東区)と、今年1月に指定を受けた「エルロン事業所」(西区)。
「隼ホールディングス」と「FLAP株式会社」は、本来配置が義務づけられている「サービス管理責任者」などを適切に置かないまま、あたかも基準を満たしているかのように装い、実態のない場所を事業所の所在地として申請して市の指定を受け、訓練等給付費を不正に請求・受給していたそうです。
事件は、両事業所の元職員らから情報提供がきっかけで発覚したと言います。不正請求額は、デーツ事業所が約1,600万円、エルロン事業所が約590万円。市は悪質性が高いとして、警察にも相談しているとのことです。
岐阜の会社が札幌に来て不正請求して指定取消を受けるとは・・・不正が広域化しているのかもしれません。



コメント