だいたいにおいて、各社モバイルオーダーによる持ち帰り時間には余裕を持たせている。
例えば、牛めしの松屋などであれば注文時間から15分~20分程度後の受け取り時間を指定できる場合が多い。
同じく松屋グループであるが揚げ物メニューが中心である松のやの場合にはインターバルは30分と少し増える。
マクドナルドなどの場合はモバイルオーダーは客が店頭に到着してからするように指示されており、時間指定などはない。
かつや、などの場合にはもっとインターバルをかなり多めに取る場合が多いようだ。
餃子の王将は店の繁忙に連動しているのか、15分~30分後が多い。
これらのデータは筆者が実際に使ったり、アプリで確認したりした実体験に基づくので地域や最新の環境ではこの数値どおりとは限らない。
個人的に把握しているのはこんな感じだ。
ここで問題としたいのは受け取り時間にオーダーを間に合わせることが出来ているかどうか?
お店には、繁忙がある以上、普段であれば十分に間に合うはずが時間通りに取りに行ってもまだ出来上がっていないということはあり得るし仕方がないことだとは思う。
ただ、個人的な実体験としては吉野家はかなり時間に対してルーズである。
私が利用している店舗固有の問題なのか、吉野家全体の問題なのかはよくわからない。
ただ同じ牛丼系チェーンである松屋グループでは、時間通りに仕上がっていないことはほとんどないことを考えると店内オペレーションの仕組みが劣っているのでは?という疑問がある。
つまり料理する手間暇がかかりすぎるものが比較的に多い可能性と、有人レジを使い続けていることの無駄だ。
松屋などは完全セルフサービスであり、券売機などによるオーダーに関わる作業時間の削減、セルフ方式による料理を提供する手間などを完全に削除していて、そのことがモバイルオーダーの正確性にも反映されるのだろう。
なお繰り返すがこれらの体験はあくまで筆者の個人的体験に基づいたものであることは注意されたい。
同じく、これも個人的体験だが餃子の王将などの場合にもモバイルオーダーの指定時間に料理が間に合っていないことが比較的にある。
ふたつのパターンがあるが、ひとつは言うまでもなく繁忙によるものだ。
餃子の王将のメニューから考えて、吉野家以上に料理に手間がかかることを考えればこれは仕方がないことだと思う。
いっきに客がなだれ込んでくれば、リソースはあっという間になくなるのだから、これは仕方がない。
単純に店員がモバイルオーダーを把握しておらず料理が始まっていないことだ。
それほどしょっちゅうモバイルオーダーをするわけでもないのに3度も同じ経験をしている。
これが最も平和だ。