巨人が単独首位浮上 橋上監督代行「あくまでまだ途中ですから」 〝虎キラー〟ダルベックが2試合連発「向こうにとっては脅威」
(セ・リーグ、阪神1-5巨人、16回戦、阪神9勝7敗、25日、甲子園)巨人は敵地で阪神に快勝し、単独首位に立った。26日の第3戦で敗れても、阪神と同率で並ぶため、前半戦の首位ターンが確定した。 試合後橋上秀樹監督代行(60)は「あくまでまだ途中ですから。50試合ちょっと残っていますので。最終的に終わった時にどうなっているかが一番大事なところですから」と今後の戦いを見据えたうえで「順位に関してはいいところで戦えているのはいいこと」と現状の戦いぶりへの手ごたえを口にした。 4番に座るダルベックが0-1の四回に同点となる2戦連発の17号同点ソロを放ち、今季の阪神戦では7本塁打目と〝虎キラー〟ぶりを発揮。ダルベックの阪神との相性の良さについて問われ「僕が知りたいくらい」と口にした橋上監督代行は「現状、阪神とこういう競り合いをしている中で、阪神に強いというのは非常に大きなアドバンテージ。向こうにとっては脅威だと思いますので。それは本当にいいのかなと思います」と頼もしい1年目助っ人の活躍に目を見張った。