【速報】過去最長 国内で5日連続40℃以上(酷暑日) 三重県桑名市で40.2℃
国内で5日連続の酷暑日 史上初
今日25日は東海や近畿、四国を中心に気温が高く、体温を超えるような暑さとなっています。三重県桑名市では午後0時37分に40.2℃を観測し、酷暑日になりました。国内で40℃以上の酷暑日が観測されるのは5日連続で、過去最長記録を更新しました。 これまで、国内いずれかの地点で40℃以上の気温が連続で観測されたのは、昨年2025年7月30日~8月2日と、2013年8月10日~13日の4日間でした。 極端な高温が長く続き、命に関わる危険な暑さです。 なお、三重県桑名市では昨日24日までに3日連続で40℃以上を観測しており、今日で4日連続の酷暑日です。同一地点での酷暑日の連続記録は、高知県四万十市(江川崎)の4日連続が最長で、桑名市はこの記録に並びました。
熱中症予防のポイント
熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。 ①日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。 ②できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。 ③暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。 もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。
日本気象協会 本社 日直主任