<米軍がイランに大規模攻撃を行えば、革命防衛隊は降伏せず、民間人におびただしい犠牲を出し、「第2のガザ」ともいうべき惨状を生み出す恐れがある。▼さらに米国が攻撃を大規模化すればするほど、イランにはホルムズ海峡の封鎖とフーシを使って紅海を封鎖し、世界経済への損害を拡大するという非対称戦という対抗策をとる。▼つまり、トランプ大統領がイランに「もっと痛みを与える」という戦略にでれば、イランは「世界経済にももっと痛みを与える」という非対称戦で応じる構図になる。それに日本は耐えられるだろうか。>
川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:イランは「痛みを味わい足りていない」トランプ氏、大規模攻撃を検討➤【視点】トランプ氏は2月28日の攻撃当初から、軍事的な圧力を加えればイラン体制が内部から瓦解するという、都合のよいシナリオで動いてきた。しかし、軍事でも外交でも行き詰まりながら