DeNA・エンカーナシオン、先制の5号ソロ 前半戦最終カードでも勝負強さ見せつける
◇24日 中日―DeNA(バンテリンドームナゴヤ) 連敗ストップを狙うDeNAが4回に2点を先行。不動の4番に定着したヘラル・エンカーナシオン外野手(28)が先制の5号ソロを放った。 【実際の動画】快進撃が止まらない!DeNA・エンカーナシオン、先制5号ソロ 新助っ人は23日時点で16試合に出場して20打点を挙げ、決勝点も2度マークしている。前半戦の最終カードの初戦となったこの日も、持ち前の勝負強さを発揮した。 4回無死で中日先発・柳の甘く入った変化球を逃さず、逆方向に運んだ。高々と上がった打球は右翼席のホームランウイングに飛び込む先制弾となり、打った背番号69は右腕を突き上げて軽やかにダイヤモンドを1周。「感触は良かったです。変化球でしたが前でしっかり捉えることができました」と振り返った。 右翼守備でもハッスルプレーを披露した。2点リードの5回2死二塁の守りで、石伊が右前打を放つと、エンカーナシオンは素早く打球を処理して、前に倒れ込みながらも本塁へ送球。三塁を蹴ろうとしていた板山に本塁突入をとどまらせた。 一、三塁とピンチが広がったが、DeNA先発の東は続く代打・阿部を見逃し三振として反撃を許さず。試合前まで、中日戦で通算19勝3敗の”竜キラー”ぶりを見せつけた。
中日スポーツ